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2005.08.06
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カテゴリ: スポーツ
 第87回全国高校野球選手権大会は6日、甲子園球場で開幕した。開会式は午前9時に始まり、昨年北海道勢として初優勝した駒大苫小牧(南北海道)を先頭に、旭川工(北北海道)から沖縄尚学(沖縄)まで、北から南の順に行進した。明徳義塾(高知)の辞退により繰り上げ出場した高知のナインは、リハーサルなしで行進した。
 開会式では日本航空(山梨)の新井伸太郎主将が、「感謝の気持ちを忘れず、高校生らしく最後まで白球を追い続けることを誓います」と選手宣誓。秋山耿太郎大会会長は、急きょ出場が決まった高知の名を挙げて激励した。日本高校野球連盟の脇村春夫会長は明徳義塾の不祥事に触れ、「各校は自分を厳しく律してほしい」と述べた。
【今大会の展望】 
投打にバランスの取れた大阪桐蔭(大阪)、済美(愛媛)、春夏連覇を狙う愛工大名電(愛知)が優勝候補。大阪桐蔭は150キロ左腕の辻内にスタミナがつき、連投が可能なのが強みだ。高校通算65本塁打の平田は走攻守そろった好選手。済美は昨春の優勝投手、福井を軸に選手層が厚く、沢良木、渡部ら各打者の振りは鋭い。愛工大名電はセンバツで5試合中4試合に完投した斉賀以外に十亀、近藤も実戦で通用するタイプ。3校は3回戦までに必ず当たる組み合わせとなっており、前半に好勝負が展開されそうだ。
 夏連覇を目指す駒大苫小牧(南北海道)は打線に昨年のような迫力はないが、速球派右腕の田中、松橋の継投が決まれば、大崩れはしない。

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最終更新日  2005.08.06 15:33:06
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