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2005.10.23
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カテゴリ: スポーツ
 J2首位の京都は水戸を3―1で下してJ1自動昇格となる2位以内が確定、3シーズンぶりのJ1復帰を決めた。京都はJ2得点ランク首位のパウリーニョの2ゴールなどで快勝。昨年6月から指揮する柱谷幸一監督にとっても感無量の昇格となった。徳島に大勝した甲府が勝ち点56で3位に浮上、仙台も横浜FCを下して同56としたが、この両チームが残り7試合に全勝しても京都に及ばない。札幌は3―1で山形を退け、草津―湘南は無得点で引き分けた。
 古都に歓喜が戻ってきた。両手でVサインを作った柱谷監督が3度、宙に舞った。「本当に気持ちがよかった」。3年ぶりのJ1復帰を決め、生まれて初めての胴上げを終えた指揮官の目に光るものがあった。
 前半42分、指揮官自らがブラジルまで足を運んで見つけたFWパウリーニョが壁をこじ開けた。FWアレモンからのパスを左足ボレー。先制点を決めると、後半14分にも追加点。今季から左サイドアタッカーからFWにコンバートさせた点取り屋が昇格を引き寄せた。
 「自分の生まれ故郷だったし、苦しんでいるのを手助けしたかった」。シーズン半ばで就任した04年は不本意な結果になったが、今季は史上2番目の早さでJ1昇格を決めた。その指導力に梅本徹社長は「J1でも一緒に戦ってもらうつもり」と、11月にも来季の契約を結ぶ方向だ。
 「次は天皇杯。J1を意識した戦いがしたい」と、新たな目標へ切り替えた。初めてのJ1でのさい配へ向けて、第一歩を踏み出した。

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最終更新日  2005.10.23 12:14:12
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