全6件 (6件中 1-6件目)
1
もう何年ぶりになるんだろう。今は気まぐれにメールをやり取りするだけだけど決して他の誰とも比べられないあなた。たった3年に満たない時間をいっしょに過ごしただけなのにあの3年はわたしたちにとって特別だったよね。あの頃のわたしを誰より知ってる。前にあなたの街に会いに行った時のように離れていた時間がウソみたいに過ごすことができるのかしら?あなたは変わった?わたしは変わった?何を着ていこう?気合が入いりすぎるのもおかしいしでも、お気に入りのキャミはみせたい歳とったなんて絶対言わせたくない(笑)お気に入りのお店に連れて行くよ「なんだかドキドキする~♪」ってメールしたら「あいかわらずへんなヤツ」7年前に引っ越していった友達が北海道から遊びにきました。会う前日は妙に緊張しました(笑)連日昼間はいろいろ遊び、夜は明るくなるまで話して彼女は帰っていきました。友達にあうのって男友達に会うよりある意味気合入ったりします。そのことをお互い告白してウケました(笑)男と女なら付き合ってたかもね~と話したことがあったね。この世で出会って知り合えた偶然に感謝するのは相手が男でも女でも同じ。
2008/04/30
コメント(13)
崩れてしまったわたしに優しくキスをして腕の拘束を解き、抱きかかえて立たせる。鏡に映された姿をみてごらん、と。尖った乳首と乱れた髪に下着姿のわたし気だるい身体を隠す気持ちにもならない後ろから抱きしめながらキスをして・・・写真に撮っていい?最近よく写真を撮りたいっていう彼。でもそれはヤダ・・・刹那だからこそ愛おしい時間それを保存するのはルール違反な気がする・・・
2008/04/24
コメント(6)
おしゃべりなわたしが何も話さずただ貴方に触れていたいとおもう話してしまうとこの想いがこぼれてしまうような気がしてただただ触れていたいまるでそれがわかっているように何も言わずにいてくれる貴方この静かな時間がすきこの時間を共有できるあなたがすき
2008/04/19
コメント(10)
明日の会議の資料ができあがらなくて残業。日が落ちて少し薄暗くなったころやっと出来上がったときには外回りから帰ってきた後輩(♂)と2人になってた。資料室で使った書籍を戻していると・・・いつに間にか入ってきた後輩が「meiさん・・・」振り返るとわたしを見ながら後ろ手でドアを閉めた「うん・・・?」「・・・」「何ですか~? その緊張感のない返事は!!! 態度は!雰囲気は~??? <きゃ~なんだかアブナイかんじ~>とか <ちょっと・・・何よ・・・>みたいなの ないんですか???」「・・・ない・・・・かな~?」「・・・・」「あ、そういうの欲しかった? きゃ~ん、なんだかキケンなかんじぃ♪(笑)」「・・・」 ホントはね、少し<ドキっ>てしたんだよ。でもね、彼とはご飯を食べにいったり仕事のコト結構マジメに話したり<恋ハナ>聞いたりしたいんだもん。だから、ドキってしないことにしてる。
2008/04/15
コメント(10)
彼が足元に膝まづいて下着の上から嘗め回す。立っていられなくなってふらつくわたしに「ちゃんと立って 鏡を見るんだよ やらしいところ 舐めちゃうよ もういっぱい濡れちゃってるよ・・・ ほら・・・見ちゃうよ・・・」いちいちわたしに報告しながら攻めてくる・・・「いや、じゃなくて、もっとお願いします、でしょ? 奴隷のmeiちゃん!?」「そう・・・ でも、奴隷はそんなに簡単にもらえないんだよ~(笑) 入れてあげるけど・・・コレ・・・ね♪」彼が取り出したのはピンクのローター。これいれてあげるから。「そんなこと言ってすきなくせに~」まず乳首にそのローターを押し付ける虐め続けられたそこに細かな振動があたるたまらなく気持ちいい・・・「ね~気持ちいいんでしょ~?」「さぁ・・・次は下の大洪水にも・・・」下着の間からローターを入れてしまった。むず痒い弱い振動はじれったくて気が狂いそうになる。「そうそうそんなに腰をふるものいいね~ うん?もっと? そう、もっとお願いしてごらん? わかったよ~ほら・・・どう?」振動を強めた玩具とクリと乳首を弄る指とでやっとイクことをゆるされたわたしはその場に崩れてしまった。あまりの快感に放心しながら。とんでもなくいやらしいことがしたくなる時があります。でも、そんな自分は見せたくない気持ちがあったりしられたくなかったりしたりもするんです。そんなmeiをお酒や言葉やお遊びで開放してくれる存在。ここもそんなmeiを公開できる気持ちいいところです♪
2008/04/13
コメント(6)
今日のmeiは僕の奴隷だよ。優しく脱がせてキャミと下着だけになったわたしの腕を背中にまわしてオモチャの手錠をはめる。この部屋は分厚い遮光のカーテンで昼間でも薄暗い空間ができることが気に入っている。明るいところでHなことをするのは苦手。特に自分の中にあるとんでもなく淫靡な自分をさらけ出すには・・・薄暗くほのかな光だけの光と日常をさえぎられた空間がわたしの中のわたしを引き出す。ベッドの足元の壁が一部、鏡になってる。わたしは鏡にもよわい。淫らな自分をみることはどんどん淫らな気分にさせるから。だから、逆に目隠しはダメ。見たいもの(笑)淫らな自分をいえ、正直には見せられたい。恥ずかしいのに見てごらんっていわれるのがよわい。奴隷、なんていいながら彼は優しい。ベッドの横に立たせたわたしを後ろから抱きかかえるように髪や耳から首筋・・・鎖骨や二の腕や手首や指先・・・すみずみまで観察しながら唇を這わす・・・それだけでわたしは吐息が漏れる身体が熱くなる「ほら、よく見て」立ったままのわたしを鏡に映す。鏡から目を逸らすと貴方がいう。「ちゃんと見て。 ちゃんと見ないとやめちゃうよ・・・ キレイだよ やらしくて 素敵だよ・・」・キャミを捲り上げブラをさげてバストを引っ張り出すキャミとブラにはさまれた少し窮屈なバストの先が尖る。抵抗できないわたしをいいことにその尖ったところをうれしそうに含み舌で散々虐める。指でつまみながら鏡に映して見るようにいう。指は下に下りて敏感なところに移動する・・・バストがはっきり鏡に映る。手を拘束されているわたしが身体を折り曲げて隠したくなるのを顎に手をあてて身体を起す。 「ちゃんと見て。 ほら、やらしいmeiをちゃんとみるんだよ」後ろから手を回し上部から下着に手を入れる。下着の中の貴方の手を動きがやらしい。「うわ・・・すごいじゃん。 やぱっりこういうのがすきなんだね~。 あぁ・・・これって・・・もうホントにHだな・・・」指でヌラヌラとした下着の中を楽しんでいたかと思うと堅くなった蕾を弄りだす・・・思わず声が出る・・・「ほら・・・ここがいいんだよね・・・ ほら・・・大きくなってるよ・・・ どんどんでてくるね・・・」くるくると周りをなぞりながら指をゆっくり突き刺す。そして、激しくこねくりまわす・・・散々焦らされていたわたしはすぐにそのときが来てしまう・・・ダ、ダメ・・・「なんだ・・・もうイクの? 奴隷はちゃんとお願いしないとイケないんだよ。 イカせてくださいっていってごらん?」「おねがいします・・・」「どうしようかな~?」「ねぇ・・・ホントに・・・ダメ・・・」「ねぇって・・・奴隷はそんなこと言っちゃダメなんだよ(笑) 何がダメなの? どこが?どうなってる?ちゃんと言ってお願いするんだよ」「あそこが・・・イかせてください・・・」「どこが?どうなってる?どうしてほしいの・・・」「すごく気持ちよくなってて・・・「いっぱい出てきちゃってグチュグチュになってる、 meiのお○○○に 入れて・・・イカせてください・・・」普段は言うことのない卑猥な言葉も平気に口にできる。奴隷のmei。ながくなった・・・(笑)しかも、初めて<公衆道徳に反する表現>なんてエラーが(笑)
2008/04/12
コメント(8)
全6件 (6件中 1-6件目)
1

