ものものモノローグ★

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2016年10月03日
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カテゴリ: サッカー


サッカー番組の「やべっちFC」に出演。
彼が2年間にわたり、地道に続けてきたトレーニングについて語った。

普通は、スポーツ選手なら少しでも速く走れるようにトレーニングする。
しかし、その前に原口選手が行なったのは、「止まれる身体作り」だと言う。
ベースにあるのは、「止まれなければ、速く走ってはならない」というコンセプト。
速く走るためのトレーニングを減らし、止まれる身体作りを続けてきた。
そして、その成果が実戦に現われ、所属チームでレギュラーポジションを獲得している。

攻撃の選手は、スプリントして、止まるという動作を繰り返す。

そのスピードの落差が大きいほど、守備の選手は翻弄される。
こうしたプレーの手本は、メッシやクリスチアーノ・ロナウドのターンに見ることができる、
特にクリスチアーノ選手のターン技術は、世界最高峰だと言える。

ベテランのトップ選手が引退するのは、速く走れなくなったから引退するのではない。
止まれなくなったから引退するのだ、と。

原口選手と対照的なのが、イタリアのインテルに所属する長友佑都選手だ。
長友選手は、「筋肉オタク」と言われるほど、ストイックに筋力トレーニングをしてきた。
練習グラウンドには、坂道を作って、ひたすらダッシュするトレーニングを繰り返し
強靱な肉体と走力を身につけて、現在の地位を獲得した。
しかし、最近はコンディションが悪化して、試合の出場機会が減っている。
もしかすると、もっと「止まる」ことに意識してトレーニングをしていれば、

原口選手の話を聞いていて、ふと、そんなことが頭をよぎった。
このことは、本田選手や香川選手にも言えるのかもしれない。

全速力からの急停止は、身体に甚大な負担がかかる。
止まれるということは、次のプレーへの移行速度も速くなる。
また、「止まれる身体」になれば、ケガをしにくくなるというメリットも非常に大きい。


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最終更新日  2016年10月03日 01時36分54秒
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