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2006.01.12
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衣装デザイナー・ワダエミ展



 去年暮れに青山でやっていたのを見逃して残念~、と思っていたら、

 札幌の地下鉄に、開催中の広告が !

 帰ってくる日、ざざっとでしたが見てきました。



 ***



 IN 丸井今井札幌本店

 2005・12・28 ~ 2006・1・8





 HERO 2002映画

 LOVERS 2004映画

 浪人街 2004舞台

 里見八犬伝 2006TVドラマ



 青山とは少し内容が異なっていたようです。

 演劇や美術に携わっている連中と一緒に見たのですが、

 それぞれに見る観点が違うようでおもしろかったです。



 アトリエでのメイキング・シーンの放映がとても貴重でした。

 ワダエミさんは京都芸大の西洋画出身でいらっしゃるんですね。

 着物の日本独特の色彩感覚を連想させる



 染めの発色には徹底的にこだわられるのだとか。

 京都の地で磨かれた色彩感覚でしょうか。



 あの御年で、世界を飛び回って第1線で活躍していらして、

 素敵です ... !



 ***





 里見八犬伝も見逃しました、残念。

 このドラマからはかなりの点数の衣装が出ていました。

 くもの巣をイメージした黒の衣装がインパクトありました。




 ***



 「 LOVERS 」 の衣装、特に

 チャン・ツィーが踊る 「 鼓の舞 (?)」 の衣装はため息もので、

 見惚れてしまいました。

 髪飾りから、着物、上もの、あの太鼓を叩く長い天女の袖まで

 トータルな色彩コーディネートが見事 。。。



 映画 「LOVERS 」 は全編通して色彩が鮮烈 !

 竹のシーンでのグリーンの衣装と植物で編んだ帽子の

 シンプルな色彩構成もとても好き。



 金城武とチャン・ツィー、二人とも綺麗 ~!!!

 ストーリー的にはそんなに秀逸と思えなかったけれど、

 この二人の美しさ、衣装の色彩の美しさだけでも

 十分に成り立ってしまっている映画、という気がします。

 いろいろなシーン、どうやって撮ったのか知らないけれど、

 CG使ったとしても、チャン・ツィーの身体能力って凄すぎる。

 あの柔軟性と敏捷性、踊りの美しさ。



 効果的に使われている二胡の調べ、

 どなたの音なのだろう、と思っていたら、ジャー・パンファン。

 センチメンタルに溺れない悠久な音ですよね。



 ***



 「 HERO 」 は見ていないので見たいな。



 公開中の 「 SAYURI 」、

 いかにも外人好みのジャパネスク ?

 というかんじがして、見る気がしなかったのですが、

 チャン・ツィーの美しさ見るためだけにでも価値があるかも 。。。












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Last updated  2006.01.12 23:34:28
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