Cocoa

May 13, 2007
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暇なのでもう一品。

高飛車で自己中心的な女の詩です。

自己中心女が嫌いな方はスルー











私の半径1mには光のスポットライトが

それ以外は真っ黒に染まった闇がある

その闇の中で行われている淫らで汚らしい行為

私には愛し合うものがする行為には

次元が捩れないかぎり理解することなど到底無理な話だ



私の腕をつかむ男が居た

私はその男に答えることなどしない

する気がしない

おぞましい


私の唇に唇を重ねようとしている男が居た

背筋に寒気が走る







私がただ

恐れているのかもしれないの

少し感じてみた

私の周りの光が少し

薄くなった気がした




私の周りで行われている行為は

皆していることなのだけれども

どうしても私は一歩踏み出すことができないのである




私が何かをしようと願っているのではない

ただなにか空しい気持ちになったのだ

私はただ



この世界の何かを知りたいだけだった

一度手を伸ばしてみようか

唇に答えてみようか



なにか


違うことを望んでみようか


それとも






このまま

清い体で居なければならないのか





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Last updated  May 13, 2007 10:18:41 PM
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