Cocoa

Jul 8, 2007
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04

カテゴリ: カテゴリ未分類
それは 中2の一学期の事だった

いつものように私たちは、誰にも認められていない部活をする。
名は『しゃべり部』放課後ただお話をするだけ。
部活ともいえない。

なのに、あの日は違った


その日も、いつものように終わりの挨拶をした後
三人で集まる。
男子が着替えているがそれはお構いなしに私たちは教室に居る。
その日違ったのは、男子が一人居た事



今考えると ものすごく恥ずかしい事をしていたんだと思う。

それは・・。よにいう

『セクハラ』だった。
互いに嫌がっているわけでもないが、私たちが付き合っているわけでもない。

恥ずかしい事だけど
私は
その男子に してはいけない事をしてしまった気がする。
その仕返しにその人も私に触ってくる。

それが放課後だけならまだしも
授業中となるとなんだか体が熱くなった
後ろから伸びてくる大きな手



夏の甘い思い出。

そんなことを今日思い出した。
友達に
あの頃は、あぁ。ラブラブやってんなぁ。


としか思ってなかったけど、今思ったらすごいことしていたんやなぁ。と・・・。

なぜ心を許してしまったのだろう。
でも、私はあの人が好きだった。
あの人はいったいどうだったのか?

友達はあの人にこう聞いたそうだ

――気持ちかった?――

友達によると、赤くなっていたそうだ
いまさら思い出したから?
それとも、私のこと好きなの??
そうとも思う。

好きなら言ってよ

私がバカみたいじゃない。

でも、私は好きと告白する勇気が無い。
矛盾する私の心。

その人のことを好きな女の子は他にも居る
一ヶ月だけの甘い思い出
冷やかされて私は心臓が痛かった

こんな事前にもあったなぁ。と思い出した。

それは、あの人が友達とベタベタしているのをみたとき。
心臓が止まるかと思った。
キーンと何かが刺さったみたいだった。
こんな傷みは初めてだった。

でも、その友達を恨むことはありえない。
なぜなら、たぶん私の中では友達の方が優先的だから。

じゃぁ好きじゃないの?
そう聞かれても困る。

好きって気持ちは
未だに私には分からない。

ただこの人と一緒に居たら私は幸せ。
そう思えることが好きって気持ちじゃないかなぁ?

キスしたいとかっていうのは、ただ自分の性欲を何とかする為の物で、恋とは違うような気がする。
ただ、みんなの中でそれが常識になっているだけ。
キスしたから恋人ってそれってただの既成事実じゃない?


今日思った。
今、あの人は私のことどう思っているのか?
私は本当にあの人に対してさめてしまったのか?
なぜ話しかけても無視されるのか?

私にとってそれが、どれだけ悲しい物なのか?

私が失った恋心はいったいどれだけの大きさ重さだったのか?
ただ、夏に身を任せただけなのか?
あの人も、そうだったのか?



好き

そんな感情を簡単に相手に伝えれない私

嫉妬深くて、やきもち焼きな私を悔やむ。


冷やかされる

それが私にとって恐怖になっているのかもしれない。
ただ、その恐怖が取り除かれたら、私は貴方に面と向かって聞くかもしれない。

好きなんていってくれないかもしれない。

ただ知りたい。
貴方は私のことどう思っているのか?
私の愛は、花火のように消えてしまったのか?
そして二度と火がともらないように、水をかけられてしまったのか?

それとも・・・。
不老不死を手に入れ、人の心を持った
天の炎なのか?






あぁ。あの頃に戻りたい。

夏の熱くて甘くて冬のように雪解けのような恋。

思い出。


いったい貴方は
    私は

この恋のともし火が消える事を

どう思っているのだろう?

流れる涙が
それを物語る。

無視しないで。

貴方は

ただ一人  私のこと分かってくれて

受け止めてくれて
私の心を開けてくれた人なんだから・・・

だから・・。
お願い。
ナンデ?

まっすぐに歩いていこうよ。
それは間違いなんかじゃない。





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Last updated  Jul 8, 2007 07:16:22 PM
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