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角田さんの作品は初めて読みましたが、今の心境にピッタリとはまって、深夜に号泣しました・・・。特に高校時代の葵とナナコのエピソードは、なぜか切なくて切なくて涙が止まりませんでした。昔から、友達って何だろうって思う事がよくあったけど、最近知り合うのは、子供を介してのママ友達ばかりなので、どこまで踏み込んでいいのか、どんな付き合いをすればいいのか、距離感が分からなくて、ちょっと悩んでいました。無知だし世間知らずだし、こんな私と付き合って面白いのかなとか、私の存在価値ってあるのかなとか、そんな事ばかり考えちゃって、考えすぎて馬鹿らしくなってきて、もう新しい友達なんてできなくてもいいやと思ったりして。でも、会話から相手の新たな一面を発見したり、みんなで楽しく会話ができた時は嬉しくて、やっぱり同じ境遇のママ友達っていいなと思いなおしたり。本文中に 「お友達がいないと世界が終わる、 友達が多い子は明るい子、友達のいない子は暗い子、 暗い子はいけない子、そんな風に誰かに思いこまされてる」って部分があったのですが、まさに私の中学高校時代もそんな感じでした。今はまた狭い世界に生きてるから、自分の気付かない所で、自分にプレッシャーをかけてたのかな。大事な物を守って、マイペースに生きたいです。
2006.01.22
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いつもお世話になっている素材屋さん<ivory>の3周年記念のイベントで、バナーを作ってもらいました~! 最近、バナーをトップページに集めているし、リンクさせてもらってる方々のバナーを見ては、自分のバナーもあったらいいなぁ~と思っていたので、すごく嬉しいです♪とっても可愛いバナーを作ってもらったので、良かったらみなさんのサイトにも置いてくださいね。リンクの際は一言でいいのでメッセージをお願いします。最近鬱々してて、更新も滞りがちだったから、この日記も続けようかどうしようか迷っていたけど、せっかく素敵なバナーを作っていただいた事だし、頑張って続けていこうと思います!3月にはこの日記も1周年です。1年って長いようで短いなぁ・・・。
2006.01.21
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なんとなく、虚構の世界を楽しむ気分ではなかったので、ノンフィクションを読んでみました。☆歌代幸子 「音羽『お受験』殺人」 この事件が起こった当時、 ワイドショーで騒がれていたのはなんとなく覚えているけど、 まだ独身だったし、あまり関心を持ちませんでした。 その頃は、子供のいない私でも、 「お受験」や「公園デビュー」なるものは知っていましたが、 私の地元には、付属幼稚園や国立・私立小学校は選べるほどなくて、 受験する子も限られていたし、 公園デビューも、「アホらしい」としか思えませんでした。 でも、子育て中の今の私の目でこの事件を見ると、 犯人の境遇(実家から遠く離れての子育て、孤独)は分かる気がします。 ママ友達との微妙な関係とか、見栄の張り合いとか、 そんな事もありがちな事ですよね。 大変なのは分かるけど、 だからといって、そんな事で自分の子供と同じ年頃の子供を殺してしまうなんて。 この本では、犯人の目から見た出来事しか描かれていないので、 犯人が哀れなようにも思えるけど、 どんなに自分が苦しくたって、人を殺していいはずがないです。 未来のある幼い子供を殺しても、懲役14年とかなんですね。 私は、どんな理由でも、人を殺した者は極刑でいいと思ってます。 被害者は生きる権利を無理やり奪われてしまったのに、 犯人がどうして生き続けられるんだろう。 「2才8ヵ月。これからまだまだたくさんの人と出会い、 いろいろな経験をして素敵な女性に成長していく未来があったというのに。 ここまで育てる大変さをわかっているはずの人間に、 その人生を絶たれた事を、その恐ろしさをこれからどう克服していけばいいのでしょうか。」 (被害者の父親の手記を引用) この部分を読んで涙がでました。 ☆大沼安正 「『人を好きになってはいけない』といわれて」 著者に共感するというか、 子供を育てる大変さを痛切に感じました。 著者の両親は新興宗教を信仰していて、 その価値観で子育てをしていたようですが、 子供がそれに疑問を持って反抗しても、 ついに自分の信仰を曲げなかったようです。 家出を繰り返したり、引きこもりを続けたり、 全く子供らしくない生活を送っていたのに。 親と子供は別人格だというのは分かってはいるけど、 私も自分の意見を子供に押し付けていないかな。 大人になりきれてない親なので、すごく不安です。 暴力以外にも、子供を傷つける事はたくさんあるんですね。 著者が夢を持ち続けて、 自分を変えていった所には希望が持てました。
2006.01.15
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年末からちょっと調子の悪かった時に、家にこもって読んだ本です。☆桐野夏生 「残虐記」 桐野さんは実際の事件をテーマに描く事が多いのかな?? (グロテスク、リアルワールドも実際の事件を彷彿とさせました) この小説も、実際起こった最悪の児童監禁事件を思い出させます。 うらむべきは犯人で、決して忘れてはいけない事件だと思うけど、 被害者やその家族にとっては、一刻も早く忘れたい(忘れて欲しい)事なのでは。 その事件を題材にこんな小説を書いてもいいのかな?というのが第一の感想です。 この本が人目に触れる限り、事件を忘れていた人まで思い出してしまうと思うから。 でも、この本を読んで、 本当の事は当事者にしか分からないという当たり前の事や、 何があったか想像して、勝手に同情したり軽んじたりするのは部外者の私達で、 それは被害者にとってものすごく酷い事だという事に改めて気付きました。 乱暴された女性が、警察に被害届けを出さない事が多いというのは、 そういう二次被害を恐れての事ですよね。 自分も女だし、子供も居るから本当に怖いと思いました。 大人なら引越しなり天職なりで、周りの環境はリセットできるけど、 子供はそういう訳にもいかないだろうし・・・。 大人でも子供でも、嫌な事を自分の心に抱え込んで生きていかなきゃいけないのは辛いけど、 子供にそれを強いるのは本当に酷いと思います。☆篠田節子 「ハルモニア」 私は音楽的才能がないし(よく音痴だと言われる。自覚なし。)、 楽器も弾けない(子供の頃にピアノを習って挫折)けど、 人を感動させるような音が出せるってすごい事なんだと思いました。 その為に人生をささげても惜しくないのかも。 凡人の私には分かりませんが、 こんな私でも、チェロを弾いてみたいと思ってしまいました。 面白くて、最後まで一気に読めたけど、 少しオカルトっぽいというか、現実味がなくて残念。 ☆山田詠美 「風味絶佳」 山田詠美さんは、昔から大好きで、 この短編集もすごく良かったです。 もう山田さんの作品は、特に短編ではストーリーがどうこうじゃなくて、 日本語の選び方や、文章のセンスを楽しむ物だと思っているので、 この作品でも思う存分堪能できました。 もちろんストーリーも素敵でしたが。 初めて山田さんの作品を読んだのは、 高校生の時で、放課後の音符(キイノート)でした。 主人公は女子高生で、舞台は学校や放課後の風景だったので、 共感と憧れと共に愛読していました。 さすがに30を超えた今では、懐かしさと共に読み返す事はあっても、 そんなピュアな気持ちには戻れそうもありませんが、 この短編集でまた素敵な気持ちにさせてもらいました。 やっぱり山田詠美さん大好きです。
2006.01.11
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初めて見ました。小川直也のハッスルハッスルとか、空中元彌チョップはワイドショー等で知ってたけど、こんなに面白いショーだったとは・・・。昨日の夜中に、何気なくチャンネルを変えたら、2005年ハッスル総集編がやってて、なんだコレ?と思いながら見ていたら、目が離せなくなりました。本気の格闘技は怖くて嫌いなんですけど、ショーとしてのプロレスは面白いですね。棒読みっぽいセリフ回しがなんともいい感じで、コスプレっぽい衣装も、楽しんで見れました。中でも特に、インリン様最高でした~。すっかりM字開脚に洗脳されましたwスタイル抜群だし可愛いし、衣装も素敵。インリン様が出るなら見に行きたいと思ったけど、クリスマスを最後に姿を消してしまったとか。残念だなぁ。GyaOのコンテンツに、「ハッスルマニア2005」がありました。インリン様のメインを見ようと思ったけど、デビル夫人とジャガーYの試合が気になって、ついそっちを見てしまいました。往年の女子プロレスラーだと思っていたら、こんな所でまだ活躍していたとは!なかなか面白かったです。
2006.01.05
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中学生の頃、毎月「別冊マーガレット」を買っていました。いくえみ綾さんがすごく好きだったし(今でも)、他にも好きな漫画家さんが多かったから毎月楽しみで。小さい頃から漫画が大好きだったのに、最近全然読んでないな~とか思いながら、眠れない夜にネットをふらふらしてて、2ちゃんかどこかで「あがさ実さんの盗作の話」を見つけました。別マを読んでいた頃、あがささんの描く絵(人物とか、特に猫)が、いくえみさんの絵に似てると思ってて、真似すんな~とか思ってたので、すごく印象に残っている漫画家さんなんです。あの絵の似っぷりからして、盗作とかそんな事もしそうだなとは思ったけど、私が別マを卒業してもう何年も経ってるし、あまりにも懐かしい名前だったので、ちょっと検索してみました。このサイトがヒットして、あがささんの件は分かったのですが、その他にも懐かしい名前がチラホラあったので、つい漫画家部門ア~ワ行まで読破してしまいました。一番懐かしかったのは、小学生の頃大好きだった漫画「ラミと気まぐれ学園」の存在でした。実家にまだあるかな~。前フリが長くなってしまいましたが、そのサイトで「五彩きょうこさんが亡くなった」って書き込みを見つけて、すごくビックリしました・・・。五彩さんって、確か別マでも描かれてたと思いますが、絵や心を打つストーリーが好きで、コミックスも持っていたのでショックです。「嫁ぐ日」「お花のもうふ」「はつこいブック」を持ってましたが、楽天ブックスで検索してみたら、売り切れでした。五彩さんの話って、ドキドキワクワクの恋愛物とは少し違うけど、なんかジーンとするんですよね。また読みたいな。実家にあったら色々持ってこよう。追跡サイトに載ってたリンクで、久しぶりに五彩さんの作品を読みましたが、結婚以来の私の心境そのもので、PCの前で泣けてきました。興味のある方は読んでみてください。日子の島ご冥福をお祈りいたします。
2006.01.04
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今年初めての日記です。更新が滞ってますが、今年もよろしくお願いします。年明け早々、こんな話題もどうかと思いますが、どうも年末からメンタル面の調子が悪いんです。なんだか無気力な感じです。色々日記に書きたい話題もあったのに、PCを前にするとどうにも指が動かなくて。メンタルで以前もらった薬を、調子の悪い時だけ飲んでて、薬が残っていたから、最近は診察に行ってなかったけど、年末年始に薬が切れるとマズイと思って、薬だけもらってきました。診察して欲しかったけど、その病院の年末最後の診察日で、担当の先生がお休みだったので。不安感というか、胸苦しさが消えないし、夜も目が冴えて眠れないんです。夕食後の薬は、効いてるのか効いてないのか実感がないけど、飲んだだけで少し安心できるので、毎日飲む事にしました。不安だったら1日何回でも飲んで良いと言われたし。(本当に良いのかな??)夜、なんだか不安で眠れないので頓服を飲んだら、効きすぎて目覚ましの音も聞こえないくらい寝てしまいました。今は冬休みだからいいけど、幼稚園が始まったら困るなぁ。
2006.01.04
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