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なんだかんだで再びの秋が来た。春から始まった我が家新築工事も、夏の終わりを迎え無事?????完成の運びとなった。気が付けば季節はふたたびの秋。あれだけ我が家の建設に無関心だったとうちゃんが、完成同時に興味津々、俄然張り切りだした。土曜日曜の休日を待ちきれず、ひたすら我が家通いで自分の荷物を運び込んでいる。その度にかあちゃんは、運転手兼運び屋である。一人で行ってこいといえば、お前が行かないなら今日は行かないとションボリテレビを見ながら、かあちゃんの顔色を覗っている。どうやら目的は、新居の風呂の湯船に浸かり、テラスに陣取り湯上りビールを飲むことらしい。そうなるとどうしても帰りの車の運転手が必要となりそこで母ちゃんの出番となる。らしい。そうと知りつつも、かあちゃんは今日もとうちゃんと荷物を積んで、7号線をひた走る。そんなこんなで気が付けば、今年も秋が来た。
October 3, 2006
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お正月が来たと思ったら、もう夏が来た。父ちゃんの定年も後1年と迫り、終の棲家を探していたにいつの間にか新築していた。予定もなく下調べもなく、いきなり始まった我が家の新築。父ちゃんはまったくの無関心で、すべて母ちゃんまかせ。設計から始まり、大工さんとの交渉連絡、インテリア設備壁の色屋根の色などなどなど、、、、、走りに走り回って、最良を決めてくると、そこはこうした方がいいんじゃない?と決まったことに口を出す。そんなら自分で決めろ!と怒鳴ったらお前がよければそれでいい、ときたもんだ。そんならあとからゴチャゴチャ何にもいうな!と、また腹が立つ。普通、家を建てるのは男の仕事だよね。それなのに、何から何まで母ちゃん任せ。もうすぐ完成の我が家だが、今度文句をつけたら母ちゃんは爆発だ!そんなこんなで、もう夏が来た。 季節を忘れた北半球の母
August 1, 2006
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12月14日。青森に冬が来た。朝から吹雪模様の雪空だ。今日は井戸端会議仲間の忘年会。温泉一泊の年一度のおばさんたち休日なのに、例年より早く雪が来た。車に積もった雪を払いながら、これは積もるかな?とは思ったが、おばさんパワーは逞しい。愛車に6人詰め込んで、めざしは岩木山麓一軒宿の北小苑。何にもない山の中の温泉だけど、お湯と食事は天下一品。ビールで乾杯、鴨鍋料理に舌鼓、カラオケ全開一年の疲れが吹っ飛んだ。幸せ気分で夜は更ける。一夜明け、朝湯に浸かり、朝げを食し、トウちゃんに土産を買って心も体もリフレッシュ。心豊かに帰宅してみれば、我が家は雪の中。雪中行軍よろしく雪をこぎ、ママさんダンプで雪片付けに一時間。終わった後は汗まみれ。温泉気分もぶっ飛んだ。ああーあ、青森に、冬が来た。
December 18, 2005
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今年の夏は、本州最北の地青森も湿気と猛暑の毎日だった。 80キロを誇る我が身には、拷問のような8月だったが、 9月の声を聞くにつけ、朝夕に秋の気配が漂いはじめた。 遠く望む八甲田の山並も微かに色づき、 道端のススキのひらいた穂が風に揺れ、 天空の月は明るさを増し、月光のなかで蟋蟀が歌い、 出来秋を祝う収穫の風景が広がる津軽路。 天高く、我が身肥える秋なれど、なんと素晴らしき季節かな。 北半球の母 終 ??????@actv.ne.jp baba
September 4, 2005
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今年も青森港陸奥湾に、真鯛がやって来た。我が家の釣りバカ父ちゃん、今日も真鯛を追いかけ海を往く。素人猟師の腕前は、自他供に認める上級クラス。昨年の真鯛の釣果は、69センチを最高に20と数尾。季節を移して、ソイ、平目、油目、ほっけに鰈、エトセトラ、エトセトラ。しかし、釣りバカ父ちゃんの本命は、魚の女王、真鯛様。引きの力強さと、紺碧の海面に桜色に輝く魚体の美しさは、なびかぬ恋人を追う気分らしい。母ちゃん特製の、筋子おにぎりとタクアンひっさげて、今日も70センチ級を狙って、海を往く。確かに真鯛は美しい。が、母ちゃんにすれば、そんなのどうでもいいんだ、うまければ。 北半球の母
June 11, 2005
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