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2005/12/10
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カテゴリ: 映画・TV・音楽
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1953年の秋、ニューイングランドのウェルズリー大学は、新しい美術史助教授キャサリン・ワトソンを迎えた。
オックスフォード大学に劣らない名門を誇る一方、“米国一保守的”という評判を持つ女子大に、新しい風を吹き込みたいと思っていた。
しかし、彼女たちの憧れは”良き妻”になることだった。

 最初の授業の日、「教科書を全て暗記してきた」生徒全員がキャサリンを無視して一方的に授業を進め、最後には授業をボイコットしてしまう。
想像以上に厳しい現実に悩むが、芸術を自分の目で見、考え感じることを教えるキャサリンの授業は、次第に生徒たちの心を掴んでいく。

伝統を重視する人々の反発を受けながらも、キャサリンは毅然と、”自分の頭で考えることの大切さ”を教える。
そんな彼女と生徒たちに、人生の選択の時が迫っていた・・・。




出演
ジュリア・ロバーツ
キルスティン・ダンスト
ジュリア・スタイルズ
マギー・ギレンホール

感想としては…面白かったです。
好きなお話だったんですが…。。。


私の好きな映画に「 いまを生きる 」というのがあります。
1989年の映画でロビン・ウィリアムズが主演です。
これとそっくりだと思いました!



いまを生きる

 1959年、バーモントにある全寮制の名門進学校にやって来た新任の英語教師キーティング。
 破天荒な授業を通して、詩の美しさや人生の素晴らしさを説くキーティングに惹かれていった生徒たちは、この学校のOBでもある彼がかつて作っていた"死せる詩人の会"という 同好会を自分たちの手で復活させる…。
 今の社会ではある種失われた信頼で結ばれた師弟関係が、ウィアー独特の映像美の中で展開。
ドラマの背景となる、初秋から冬にかけてのニューイングランド地方の風景も美しい、アカデミー賞オリジナル脚本賞に輝く感動作。


撮影された場所も同じで 舞台の年も近いと 仕方ないのでしょうか?


どちらも良い作品なので 観たことない方はぜひ見比べてみてください/d(≡*> x <*≡)\ネ!



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最終更新日  2005/12/12 03:34:49 AM
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