60代女性シニア 0
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来年早々に「ポーの一族」上演されます❣️ 宝塚で主演を演じた人が宝塚以外でも同じ役柄をやることって今まであったのかしら❓ 宝塚版「ポーの一族」を観た時にブログアップしていました。 https://plaza.rakuten.co.jp/momiji1024/diary/201808240000/ 昨日、明日海りおさんが朝ドラに出演が決まったと言うニュースが配信されてビックリ❣️ 明日海さん大忙しですね〜 日頃の想い
October 16, 2020
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韓国版ミュージカル「GHOST」開幕しますね❣️ 観られるかどうかわかりませんがApp StoreからNaverTVダウンロードしました。 韓流つぶやき
October 7, 2020
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チュウォン君のInstagramにミュージカル「GHOST」の再演が決まったとのニュースが… 韓国で買ってきた重厚なパンフレット 劇場のTODAY‘S CAST 劇場壁の大きな垂幕 このミュージカル チュウォン君の回を韓国まで観に行ったものです。 もう7年も経ったんですね〜 懐かしい思い出が走馬灯のように蘇って来ました❣️ 韓国語は、さほどわからずともストーリーを知っているので理解できました。 このご時世、なかなか韓国へも行けない中 是非是非、オンライン配信して欲しいです‼️
September 23, 2020
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人に影響されやすい私は、同じ職場のミュージカルファンの方の影響でミュージカル熱が再熱しています。 10年以上も前、品川で劇団四季のCATSが上演されていた頃 凝って毎月のように観に行っていて 四季で上演された舞台は、ほとんど観に行っていましたが いつの間にやら、関心が薄れ、四季の舞台に足を運ぶことも無くなり 当時入っていた四季の会も退会していましたが 今回、再度加入しました。 土曜日、四季の会の会報誌 ラ・アルプが届きました。 以前加入していたときは、 今よりも小さな会報誌で紙質も貧弱な会報誌でしたが 新たに届いた会報誌は、A4サイズの紙質も良い物に変わっていました。 老後の楽しみのために 行ける範囲で舞台を楽しみたいと思っています。 一時期、韓国ミュージカルにも凝って 韓国まで観に行ったりしましたがこちらも熱が醒めてしまい、 このご時世、韓国に行くことも無くなりました… 凝っていた当時、購入した 「韓国ミュージカル俳優名鑑」 昨日、モーツァルトを観て久々に出演者情報を観るために開いてみました。 等々 🔷♦️🔷♦️🔷♦️🔷♦️🔷♦️🔷♦️🔷♦️🔷 昨日、配信版ミュージカルを観て日本語字幕付きが良かったです。 韓国へ観に行くと当たり前ですが 韓国語での上演で字幕無しなので 私の韓国語の読解力では、意味不明なところも多く 痒いところに手が届かないもどかしさがあります。 日本で上演される韓国ミュージカルは、 字幕は、付くのですが 両サイドなので舞台を見つつ字幕も読むと言う面倒さ忙しさがあるので 日本での上演定着は、難しいなと思っていました。 余程好きな人、 日本に住んでいる韓国人 韓国語堪能な人以外、わざわざ観に行かないだろうな…と思っていたので 今回の日本語字幕付きオンライン配信は、Good❣️と思いました。 今回のモーツァルト再配信は、ジュンス人気にあやかっての配信でしょうが 私のようにファンだけれど わざわざ韓国へ行ってまで観たいとも思わない人多いと思っています。 コロナ渦の中、韓国で上演されたミュージカルが日本上陸することも難しい今 隠れファンを掘り起こし、 コロナ渦不況に活路を見いだせる 良い試みと思いました。 舞台の醍醐味は 一体感 共有出来るその場の雰囲気と言ったものかと思いますが オンライン配信でも共有出来る思いは、味わえました。 舞台と言う非日常の世界にお洒落をしてお出かけする高揚感、ワクワク感と言ったものは、ないですが それでも始まるのを待つワクワク感、 舞台に引き込まれる思いは、十分に味わえました。 そして何より演じる俳優さん女優さんの顔の表情まで鮮明に見てとれたのが良かったです。 購入したチケットだと席によっては、 豆粒のようにしか見えなかったりするので 顔の表情や細かいところまで鮮明に見ることができたのがよかったです。 ただ 宝塚の華麗で華やかで煌びやかな衣装を見慣れていると 今回の韓国版モーツァルト 衣装的には、特に女性のドレスの素材感が華やかさに欠け、ちょっと貧相かな…と思いました。 まあ、題材がモーツァルトの葛藤なので女性陣の煌びやかな衣装は、オマケのようなものでしょうが… やっぱり夢の世界の舞台 華やかで煌びやかな衣装を楽しむことも楽しみの一端ですわ…
August 24, 2020
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コロナ渦の今 ライブやミュージカルなど様々な分野の舞台がオンライン配信されていますわ。 韓国版ミュージカル「モーツァルト」がオンライン配信されると知った時、 韓国で上演された舞台が日本で家に居ながら日本語字幕付きで観られる事に魅力を感じましたが 何だか面倒… どうせ観るんだったら大画面のテレビで観たいのに iPadでは、画面が小さすぎだしな… などと迷っているうちに 決心してチケット購入しようと思った時には、予定枚数終了でSOLD OUTでした。 まあ、仕方ないと諦めていたところに流れて来た 再配信のニュース❣️ これは、チャンス‼️とお初のオンラインチケットゲット 大画面TVで観られる接続ケーブルを購入し 視聴確認し配信日を待ちました。 お初の体験なので視聴確認をしても本当に観られるのかどうか不安でしたが 観られて良かったです。 それにしても時代は進化したものです。 韓国で上演された舞台が家に居ながらにして観られる時代になった事に驚きと凄さを感じています。 汗かきのジュンスが汗をかきながら熱演している姿がはっきりと観られた事にも感激しました。 このコロナ渦の時代、 なかなか韓国へ行くことも出来ず、 韓国からも俳優さんやアーティストが来日することもままならない今 このオンライン配信は、救世主のような試みかと思っています。 TVの大画面で観たので奥行きある舞台の臨場感もありました。 最後のカーテンコール いつもこのエンドロールになると涙が出てきます。 ジュンス 演じ切った後のいい顔してますね〜 またこういうオンライン配信してくれる事を心待ちにしています。
August 23, 2020
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2020年版⬇️ https://youtu.be/Qjl6qZS7eUs いつものようにお昼休みのミュージカル&舞台談義 9月は、なにを観に行くの❓の話から始まって 「ビリー・エリオット」を観に行くと言う話から 前田晴翔君の話になりました。 3年前にビリー・エリオットに出演した頃 前回の公演に出ていた前田晴翔君 難関の私立中学に入学したのに 韓国の「ソウル公演芸術高校」に入学して、 どこかの練習生になったとの話にビックリ ⁉️ 日本で、ビリー・エリオットに出演が決まり 家族で日本に帰って来て 日本での恵まれた生活を蹴ってまで 韓国に行くと言う選択肢に驚きを隠せませんが ソウル公演芸術高校に 14倍もの競争率を勝ち抜いて合格出来ると言うことに凡人離れした才能を感じます。 前田晴翔君はたして、この高校の中で光り輝き 大成することができるでしょうか⁉️ K-POPアイドルあるいはミュージカル俳優となって出て来る そんな日が来る事を楽しみにしたいと思います。 前田晴翔君が入学した「ソウル公演芸術高校」 EXOのセフン BTSのジョングク f(x)ソルリ missAスジ等々 多くのK-POPアイドルたちを輩出している学校です。 ドラマの中で出て来るようなカッコいい制服ですわ…
August 22, 2020
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https://youtu.be/vEJdL3z5-dA 前回の配信時、予定枚数終了で購入出来なかった配信チケット 今回は、スタートと同時に購入出来ました。 人生初のオンラインチケット購入です。 家に帰ってきたらiPhone iPad用 HDMI変換ケーブルが届いていました。 早速、カンタン4ステップでTVに接続して試しにYou tubeを見てみました。 ちゃんとYou tubeがTVの大画面で見られて感激です。 今後は、オンライン配信コンサートやミュージカル配信が増えるかも知れないので このHDMI変換ケーブルでTVに接続して見る事にしましょう。 ストリートピアニストの配信動画や劇団四季の動画等を観てみましたが iPhoneやiPadの小さい画面で見るよりも大画面TVで見たほうが格段に見やすくてGoodです❣️ 準備万端整えてミュージカルの配信を待つ事にしましょう。
August 18, 2020
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この2020年 韓国版モーツァルト オンライン配信されるのは、知っていました。 でもオンライン配信なのでいつでもチケット購入できるとタカを括っていたのが誤りの元で 購入しようと思って見た時には、 既に時遅しでジュンスの回のみ予定枚数終了していました。 ウンテさんとガンヒョンさんの回は、まだ残っていましたが一番観たかったジュンスの回のみSOLD OUTとなっていてガビ〜〜ンで… 惚れ惚れする素敵さです❣️ 今回の2020年版トリプルキャストの中で一番カッコよく思えたのがジュンスでした。 きれいな顔立ちなのでロン毛が似合いますね。 会社のミュージカルファンの 日本版の井上芳雄モーツァルト、山崎育三郎モーツァルトを何度も見ている人に聞いても やっぱりジュンスがカッコいいと言っていたのでわたしだけの贔屓目では、無いかと 井上芳雄バージョンはシャープな感じで 山崎育三郎バージョンは、何となく泥臭い感じがします。 ジュンスバージョンも 前回のバージョンより2020年版の方がカッコいいヘアースタイルです。 観られなかったのは、返す返すも残念ですが OST聴きながらハイライトのYou tube観ながら 観た気になっていますわ…
August 10, 2020
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昨日、映画CATSを観てからミュージカルナンバーが頭の中をリフレインしています。 CATSを初めて観たのは、 同時勤めていた会社にアルバイトで来ていた四季ファンの方に勧められて 品川のCATSシアターに一緒に観に行ったのが最初でした。 それまで四季は、ニッセイ名作劇場(ファミリー公演)で観た子供向けミュージカルしか観たことが無く 本格的なミュージカルを観たのは、CATSが初めてでした。 躍動的な舞台にいたく感動したのを昨日のことのように覚えています。 それから怒涛のようなミュージカル三昧の日々が始まりました。 当時のミュージカルノートを繰ってみるとその時の感動が蘇って来ます。 それと同時にノートに貼り付けてあるパンフのセロテープが黄ばんで劣化しているのを見ると過ぎ去った時の長さを感じてしまいます。 ミュージカルノートを繰っていると様々な思い出が走馬灯のように蘇って来ました。 四季の会に入った事 当時のCATSキャストより1世代前のキャスト志村幸美さんや保坂知寿さん、服部良子さん、青山弥生さん 飯野おさみさん、沢木順さん、加藤敬二さん、山口正義さん、芥川英司さんたちの歌っていたCDも購入しました。 もう、皆ほとんど退団されてしまい皆さんどうしているでしょうか❓ 一番四季に凝っていた時に大好きだった志村幸美さんがお亡くなりになった事がとてもショックでした。 四季で一番好きな女優さんだったのが志村幸美さんと保坂知寿さんでした。 志村幸美さんは、お亡くなりになってしまったので最後に観たのが「美女と野獣」のポット夫人でした。 保坂知寿さんの舞台は、ほとんど観ています。 「夢から醒めた夢」の時にいただいた自筆のサインも持っています。 ミュージカルノート 今まで見返した事、ほとんどなかったので改めて見返して見ると、 あ〜こんな事を考えていたんだあと懐かしさに胸が締め付けられる想いです… 感想あれこれ 当時は、ネットなどもなく感想と言ったらノートなどに記していたものです。 ミュージカルノートは、この2冊目のライオンキングの感想を最後に途中で終わっています。 この後、五反田で上演されたCATSを観に行った覚えはありますが記録は残っていませんわ… 1995年から2001年までの四季ミュージカル観劇記録です。
January 27, 2020
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公開日・キャスト、その他基本情報 公開日 2020年1月24日 キャスト 監督:トム・フーパー 出演:ジェームズ・コーデン ジュディ・デンチ ジェイソン・デルーロ イドリス・エルバ ジェニファー・ハドソン イアン・マッケラン テイラー・スウィフト レベル・ウィルソン 配給 東宝東和 制作国 アメリカ(2019) 公式サイト https://cats-movie.jp/ 予告編 ↓ https://youtu.be/aFd-s9yWbJk もう20年以上前になるでしょうか 劇団四季に凝って四季の上演ミュージカル、ほとんど観に行っていました。 中でもCATSは、当時四季の会に入っていたので 東京で上演していた時は、毎月のようにチケットを取って10回以上は、観に行きました。 いつの間にやら熱が冷めて四季の会も止めて、四季のミュージカルを観に行くことも無くなってしまいましたが 一昨年頃から再びCATSが東京で上演される情報を得て また観に行ってみようかな…と思い立って チケットサイトを見ると直近の席は既にソールドアウトしていて3ヶ月以上も先で無いとチケットが取れず 思い立ったが吉日で すぐに観られないと観る気も失せるで観る機会が無いままでした。 そんな中、CATSが映画化されたとのニュースを見て 映画だったらすぐに観に行けると、公開を楽しみにして来ました。 昨日から公開されたので早速チケットを取って観に行って来ました。 チケットを取る時に見てみると日本語吹き替え版と字幕版があることがわかりました。どちらにしようか迷いましたが四季で見慣れた日本語吹き替え版を選びました。 ただ映画の訳詞の歌詞が聴き慣れた四季版とは、違っていたのが戸惑いましたが… ヴィクトリア(フランチェスト・ヘイワード)→葵わかな マンカストラップ(ロビー・フェアチャイルド)→山崎育三郎 グリザベラ(ジェニファー・ハドソン)→高橋あず美 バストファージョーンズ(ジェームズ・コーデン)→秋山竜次 ミストフェリーズ(ローリー・デヴィッドソン)→森崎ウィン スキンブルシャンクス(スティーヴン・マクレイ)→大貴勇輔 オールドデュトロノミー(ジュディ・デンチ)→大竹しのぶ ラム・タム・タガー(ジェイソン・デルーロ)→藤原聡(Offcial髭男dism) ボンバルリーナ(テイラー・スウィフト)→???? マキャヴィティ役:山寺宏一(イドリス・エルバ) ガス役:宝田明(イアン・マッケラン) ジェニエニドッツ役:浦嶋りんこ(レベル・ウィルソン) ボンバルリーナ役:RIRI(テイラー・スウィフト) マンゴジェリー役:宮野真守(ダニー・コリンズ) ランペルティーザ役:沢城みゆき(ニーヴ・モーガン) グロールタイガー役:山路和弘(レイ・ウィンストン) カッサンドラ役:朴路美 日本語吹き替えの方々が錚々たるメンバーでとても上手くて良かったです。 猫たちが次々に歌と踊りを披露していくのは、舞台とほとんど同じで、 最初のテーマミュージックやそれぞれのネコたちのナンバー、どの曲もよく知っているミュージカルナンバーなので自然と体でリズムを取りつつ観ていました。 このワクワク感が好きで観に行っていたんだと当時を思い出して感慨深かったです。 ただ残念だったのがマジシャン猫のミストフェリーズの圧巻のピルエット回転ダンスシーンが無かった事です。 それとオールドデュトロノミー 舞台ではオス猫でしたが映画ではメス猫で大竹しのぶさんが吹き替えだったんですね… あと、グリドルボーンが居なかったような… 舞台と違って映画版は、広がりがあると言うか限られた空間だけでなく、外のシーンとかありました。 でも演じる俳優さんと客席の一体感は、断然舞台の方が上です。この一体感が舞台の醍醐味ですわ。 猫の扮装が舞台よりもより一層リアルでした。 ちょっと体のラインが露わで引いてしまうところがありましたが… 映画を観て、また舞台を観てみたくなりました。 チケット情報を見てみると行きたい日のチケットは、ソールドアウトでなかなか取れそうもありませんわ… やっぱり人気があるんですね〜
January 25, 2020
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CATSが映画化され2020年1月 日本でも公開されます‼️ 楽しみです。 CATSは、大好きなミュージカルで劇団四季のミュージカルを10回以上、観に行きました。 予告編 ↓ https://youtu.be/aFd-s9yWbJk CDもオリジナルロンドンキャスト版と劇団四季 ロングランキャスト版を持っていますし 今は、機械がなくなって観られなくなったオリジナルロンドンキャストのビデオテープもつい先日の大々的な断捨離まで捨てられずに取ってありました。
August 3, 2019
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このDEATH NOTE 初めて読んだのは その頃、社員で勤めていた会社で隣の席の人が流行りもの好き、コミック好きでコミック本を全巻貸してもらって読んだのが最初でした。 結構、説明文字数の多いコミックで読むのに時間がかかるコミック本でした。 その会社に在籍中 仕事が泊りがけ出張のある仕事だったので 映画化されたDEATH NOTEを出張先の金沢で観たのも懐かしい思い出です。 あの頃は、まだ活力があって出張先で映画を観たり 駅前の交通便の良いホテルに泊まってバスで行ける温泉地の日帰り温泉にに行ったりとしていたものです... 歳を取るという事は、活力も無くなって来る物だと実感しています... その後 日本でミュージカル化されました ライト役が浦井健治さんと柿澤勇人さんのダブルキャストで両方観ましたが浦井さんのライトの方が原作と映画とシンクロしていてる気がしました。 エルは、ミュージカルの小池徹平さんより松山ケンイチさんの方が似合っている気がしました。 韓国でもミュージカル化され ライト役がホン・グァンホssi エル役がキム・ジュンスssi 韓国版は、残念ながら観たことが無いのですが 予告編や紹介映像を観ると日本版より韓国版の方が歌の上手さが際立っていると思っています。 韓国版 DEATH NOTE 予告編 ホン・グァンホssi ライト このホン・グァンホssiの歌声を聴いた時は、鳥肌物の感動でした。 韓国のミュージカル俳優ってなんて歌が上手いんでしょう❣️ キム・ジュンス エル このジュンスのエルの方が小池徹平さんには悪いですが歌上手いです❣️ もう間もなく除隊のジュンス また、この後歌声を聴けるのを楽しみにしています。
September 2, 2018
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入隊中のジュンス 11月5日の除隊が予定されていますが 除隊後の活動にミュージカル「エリザベート」出演を検討しているとのニュースが❣️ いよいよカウントダウンが始まり 除隊後の活動が見え隠れしてきましたね... まだ入隊中なので確定では無いですが... 出演検討のニュースを見て ミュージカルコンサートのDVDを見返してみました❣️ Intoxication ジュンス作曲のこの曲 キレあるダンスとともにカッコよく魅了されます❣️ 僕は僕は音楽 韓服で登場したシルヴェスター・リーヴァイさんとともにオープンカーで会場一周 黄金の星 出演者とともに熱唱
August 27, 2018
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はるか昔に読んだ萩尾望都さん原作のこの「ポーの一族」が宝塚で舞台化されたものを観る機会に恵まれました ずっと萩尾望都さんは、原作の舞台化を断って来たそうですが初めて宝塚で上演されたようですね... バンパネラと言う不老不死の一族の物語で バンパネラにさせられてしまったエドガー少年が主人公です。 バンパイア(吸血鬼)と違うのは昼間でも平気らしい... のちにポーの一族に加わることになるアランと共にエドガー・アラン・ポーに由来するネーミングだとか... 日本でも江戸川乱歩がいましたが推理作家の名前を由来とするネーミングですね〜 最初に読んだ時に物悲しい想いになったことを思い出しました。 宝塚の舞台も原作に忠実な感じがしました。 エドガー 明日海 りおさん アラン 柚香 光さん 2番手男役スターですが柚香光さん何気に好きです。
August 24, 2018
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宝塚初心者の私としては、 新入団の団員の方々が初お披露目で袴姿で出てくるところは、何度か観た事がありますが 退団セレモニーをじっくりと観たのは初めてでした 今回、遅ればせながら雪組の Dramatic ‘S‘のレビューの後に行われた退団セレモニーをじっくりと観る機会に恵まれました。 今回 2017年の 雪組 男役トップの早霧 せいなさんと 娘役トップの咲妃 みゆさんのダブル退団と他の5人 合計7名の退団セレモニーに泣けました。 初お披露目と同じく袴姿での登場です❣️ 宝塚歌劇団からと同期からのお花を胸に一人ずつ退団の挨拶です... 万感胸に迫るものがあり涙しながらの挨拶を見ていると思わずもらい泣きしてしまいました。 だいたい宝塚のトップスターは30代半ばでの退団が多いんですかね... 10年以上も在団すれば 色々な思い出が走馬灯のように蘇ってくるでしょうね... 退団者 皆が口々に言っていたのが苦しい事、思い悩むことが多かったけれど思い起こすと楽しい思い出だけが蘇って来ると... 芸に生きる人にとっては、日頃の鍛錬と共に辛い事も多いだろうな... と思っています。 でもやっぱり好きな道、自分で選んだ道だから辛くても頑張れるんだろうな‼️とも思っています。 退団セレモニーが終わって幕が下り、これで終わりかと思っていたら何度も何度も幕が上がるのに笑ってしまいました。 挨拶も言うことが無くなり、それでも幕が上がるのでありがとうございましたしか言うことがなくなってしまい、そんなに何度も幕をあげなくてもいいのに‼️って思いましたわ...😬 トップスターの退団後が気になって見てみたら 舞台化粧の時とは違う爽やかな早霧せいなさんの写真がありました。 すでに退団後の初仕事であるミュージカル「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」も公演終了して今後も舞台女優として活動して行くんでしょうね〜 一方娘役トップだった 咲妃 みゆさんもファーストコンサートを開いたり テレビドラマ「越路吹雪物語」で宝塚出身の乙羽信子さん役を演じたり ミュージカル「GHOST」に出演が決まったりと みゆさんも華々しく活動開始されていましたね〜 もう一人気になった鳳翔大さん その長身とキリッとした雰囲気にとても心惹かれました。 一人だけお花が違っていて何でだろう❓と思ったものです... 退団後の写真を見たらめっちゃ綺麗な人じゃないですか❣️ 第二幕頑張って行って下さい❣️
August 22, 2018
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宝塚雪組が2016年に公演したこのミュージカル観る機会に恵まれました。 ジョー・ブラッドレーが早霧 せいなさん アン王女が咲妃 みゆさん DVD版を観たので咲妃みゆさんの化粧が舞台化粧で濃くてつけまつげバッチリなのも観てとれましたが舞台なので遠目から見ればちょうどいいのでしょうね... 早霧せいなさん、 ちょっと他の男役と並ぶと身長の低さを感じますが何気にコミカルなのも笑えました 古くは、オードリー・ヘップバーンとグレゴリー・ペックの映画があまりにも有名で知らない人のいない作品です。 オードリー・ヘップバーンの気品のある美しさに魅了されつつ観ました。 その後 20年ほど前の1998年 劇団四季を退団した山口祐一郎さんと大地真央さんが出演されたミュージカルを観に行きました。 あの有名なオートバイシーン🏍では、宙乗りでのシーンだったのが笑えました。 宝塚バージョンは、周りの背景が動いて、走っている様子を表現していて安心しました😬 宝塚の舞台は、お芝居もいいけれど何気に キレのあるダンスとステキな衣装で奏でられるレヴューが好きです❣️ 今回の収録場所が大阪だったので大階段から降りて来る演出はできませんでしたが 大きな羽根飾りを着けて大階段から降りて来る最後のシーンは、いかにもも宝塚だなあとある意味感動します。
August 19, 2018
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新しい派遣会社は、派遣社員の福利厚生のために福利厚生倶楽部に加入していて暮らしをサポートする幅広い制度が利用できます。 宿泊施設やスポーツクラブ、映画や舞台のチケット等々の割引が使えます。 舞台のチケットは、千円から2千円程度の割引ですが ものによっては半額だったりと嬉しい制度です。 登録しておくと新しい情報が配信されて来ます。 今日、届いた情報は、 宝塚を退団した朝夏まなとさんがミュージカル「オン・ユア・フィート」に出演するという情報でした❣️ 内容も面白そうなので観てみたいな...と思いました。 宝塚の先輩の一路真輝さんや劇団四季だった久野綾希子さんが出演しているのも気になります。 朝夏さんといえば 2年前に宙組で上演した「エリザベート」の黒髪ストレートロングヘアのトートが斬新でした。 それまでのトートは、カーリーヘアだったりシルバー系髪色だったりしていたので黒髪ストレートヘアのロン毛姿が斬新に思えました。 昨年、退団して東宝芸能に入社したとの情報を得て今後は、ミュージカルに出演して行くのだろうなと思っていたら 9月から「マイフェアレディ」に出演するみたいですね。 イライザ役は、神田沙也加さんとダブルキャストでポスター写真を見ると可愛い感じの神田沙也加さんに比べて朝夏まなとイライザは、今まで男役だったせいもあってか力強い感じがしました。 マイフェアレディといえば中学生の頃、オードリー・ヘップバーンの映画を見て感動した思い出があるので観てみたいなと思ってチケット情報見たらもうほぼ完売していました。 残念‼️ やっぱり元宝塚トップスターは、固定ファンがついているのでしょうね... なんでも早く情報を得なければ出遅れてしまいチケットゲットが難しくなりますわ... 東京CATSも情報を得た時には、すでにチケット完売状態で観られるのはかなり先になりそうです。
August 12, 2018
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朝、テレビから聞こえて来た懐かしいCATSのテーマミュージック 8月から劇団四季CATS東京公演が行われるとか... また CATSシアター作るのね〜 ここ数年、遠ざかってしまっていたCATS これは是非とも久々に観に行かねば ❣️
June 12, 2018
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このところ宝塚の舞台中継を観ることが続いています。 どちらかというとお芝居よりもレヴューだったりショーの方が宝塚らしくて好きです❣️ いかにも宝塚らしい衣装と髪型で鍛え上げられたダンスレヴューには魅入ってしまいます。 最後に必ず大階段から出演者が降りてきて最後にトップスターが盛り盛りの羽飾りを背中に降りてくるシーンにはいつもながら夢の舞台だなあと思います。 盛り盛りの羽飾り 軽い素材を使っているので大きくても軽いんだろうな〜と思いつつ観ています。 今年またエリザベートが2年ぶりに再演されるようですね〜 宝塚は、男が主役なのでウィーンや帝劇で公演されている舞台とは違い「エリザベート」と言いつつトートが主演ですね〜 2年前のトートは今までのトートとは違い長い黒髪の長髪で今までにない新鮮なトートを感じました 今年のトートは、黒髪ですがウェーブのかかったヘアースタイルですね〜 今までのトートはグレーがかった色味のウェーブヘアが多かったですわ。
June 4, 2018
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オスカル&アンドレ編よりも豪華絢爛で哀しいストーリー展開です。 今回観たのはお正月公演の舞台中継で オスカル役は、交代で演じるということで組が違う朝海ひかるさんが演じていた回でした❣️ 衣装が本当に素敵で惚れ惚れします。 また、最後のレビューもいかにも宝塚らしい髪型に衣装で見惚れてしまいます。
May 21, 2018
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探しものがあって、押入れの中に入りっぱなしになっていた段ボール箱の中を探していたらミュージカルノートが出て来ました。 一番ミュージカルに心惹かれていた20年以上前頃からのノートで、貼り付けてあるセロテープが劣化して剥がれているところに時の流れを感じました😰 20年も前は、SNSやブログなども無くて感想はノートに書いていましたわ... その当時、劇団四季の演目はほとんど全て観に行っていたし東宝ミュージカルの「ローマの休日」や帝劇の「レ・ミゼラブル」「スクルージ〜クリスマスキャロル」なども観に行っていました。 キャスト情報を見ていると懐かしい面々や、お亡くなりになった方等の名前を発見し、時の流れを感じました... 一番たくさん観に行ったのは「CATS」でした。 特に品川の専用CATSシアターで公演された時には、何回観に行った事でしょう... 最後に劇団四季からCATSのスタジャンをいただき今も大切に着用しています。 今ではすっかりミュージカル通いから遠のいてしまいました...😅
May 20, 2018
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3月から加入したLaLaTV 最初は、物珍しくて色々見てみました。 韓国ドラマも未見のドラマ3作品を放映していたので視聴完了しましたがそれ以後の放送ドラマは既に観たことのあるドラマばかりで今のところ観たい韓国ドラマがありません... 変わって宝塚の舞台中継観る機会が多いです。 宝塚って好き嫌いが分かれると思っていますが私的には好きです。 父親の勤務先では、家族慰安会というものが1年に一度有り 小学校の3年生くらいだったでしょうか宝塚の舞台がその年の演目で観に行ってすごく感動したのを今でも覚えています。 しばらくは、宝塚の事ばかり考えていましたが当時はネットとかもなくて何の情報も得られず その後は、舞台を観に行く機会もほとんどないままずっと過ごして来ました。 LaLaTVで宝塚の舞台中継を放送してくれるので観ています❣️ この「ベルサイユのばら」って宝塚にぴったりの演目と思っています。 特にオスカル&アンドレ編はいかにも宝塚好みの演目の代表格と思っています。 何より素晴らしい衣装の数々が目を楽しませてくれるし 観るは天国、やるは地獄という例えがありますが鍛え上げ鍛錬されたダンスに魅了されます。 今回もこのベルサイユのばらの舞台中継を観て最後の頃には涙が出て来ました。 エンディングでお決まりの大階段からフラワートーチを持ち降りてくる演出には、馬鹿らしいと思う人もいるでしょうが私的には、いつもながら感動します。 今回観た舞台は、豪華な羽飾りを背負わず役柄の衣装のままの降段でしたがそれぞれの衣装も素敵でした。 蛇足ですが 家の近くの繁華街に ベルサイユの豚というダイニングバーがあります😅 ベルサイユと言う豪華さの象徴と豚を取り合わせたネーミングにミスマッチを感じてしまいますが...
May 20, 2018
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今年は、好きなアーティストが入隊中だったりして行く機会がなくて生ライブは春に大阪で行われたヒョンビンのファンミーティングと今日のイエモンの生ライブくらいで寂しい限りです... ドームライブは、ずっと楽しみにしていて映画「オトトキ」を観てから楽しみが倍増していました🤗 雲一つなく晴れ渡った快晴の一日、空気は冷たかったけれど心温かく癒された日でした。 良いライブでした❣️ ライブの良いところは一体感で盛り上がれるところでしょうか😘 どの曲も知った曲ばかりで皆で一緒になって盛り上がって来ました。 舞台装置がいつになく素晴らしくて映像や光線を多用していて綺麗で幻想的な舞台に仕上がっていました。 最初の衣装から皆オシャレで素敵でした。 エマのこのライブの衣装テーマは花でしょうか... 最初に着ていた花びらが散りばめられているジャケットに黒のキラキラ系パンツも素敵で、その次に着ていた花柄のスーツも素敵でした。 ロビンは、最初高級そうな黒の衣装から白のジャケットや、黒のシャツ姿などがスリムで長身によく似合っていました。 最初アニーが長袖の上着を着ていたので珍しいと思っていたら演奏が始まるとすぐ脱ぎ捨てていました‼️ その後もタンクトップ姿のご披露でしたわ〜 ヒーセは、派手めの衣装が印象的です。 紫のスパンコールきらめくスーツ姿が印象的でした 17年ぶりの東京ドームライブ よくぞ戻って来てくれたなあ〜 というのが実感です。 今年を締めくくる良いライブでした😘 さて、今日はBSスカパーでこの東京ドームライブがリアルタイムで放送されます。 予約録画完了‼️ 昨日と同じセトリかどうか衣装はどうかしっかりと確認しながら観てみます🎄😘 東京ドームシティのクリスマスイルミネーション🎄 エマ❣️
December 9, 2017
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韓流エンタメニュースを見ていたらB.A.Pのリードボーカル、デヒョンがミュージカル初挑戦の話題が❣️ やっぱり抜擢されましたね〜 圧倒的な歌唱力の持ち主でいつかはミュージカルに出演してほしいと思っていましたが本当になりました。 B.A.Pと言うグループは、数年前かなりハマって応援していてライブにも行ったしCDやMVなども買い込んでいつも観たり聴いたりしていました。 事務所との処遇問題で活動できない期間が8ヶ月もありその間にちょっと熱が冷めてしまった感ありですがやっぱり好きなグループの動向は気になります。 ここのところ香港韓流商品博覧会の広報大使に選ばれたり、日本2ndアルバム「UNlIMITED」が6月28日に発売される予定など動きが活発になって来ています。 2ndアルバムには、大好きだった「1004」や「WITH YOU」の日本語バージョンも収録されていてその情報を見てまたMVを観てしまいました。 やっぱりお気に入りだったグループは、あらためて素敵だと思うしメンバーには頑張って欲しいです。 2ndアルバムの発売をひかえて、日本での活動もまた色々予定されていますね〜 でも、おばちゃんは握手会や対面してのイベントは、気恥ずかしくて行けませんが応援はして行きたいです。 今はまだB.A.Pとしての活動に力を入れる時期でしょうが将来的には、 デヒョンには、その圧倒的な歌唱力でミュージカル頑張って欲しいし、 正統派イケメンのヒムチャンやお茶目なヨンジェは、是非ともドラマにも出演して欲しいです❣️
June 17, 2017
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東京宝塚劇場で上演されている「エリザベート」観て来ました。 今回は、宙組上演です。 当たり前ですが宝塚では男役がメインなのでエリザベートではなくトート主演です。 朝夏まなとさんのトート、いろんな人が色々な髪型で演じていますが長髪のサラサラの黒髪がトートの雰囲気に合っていて良かったと思いました。 東宝版エリザベート 城田優さんのトート、一度は観たいものと思っていましたがなかなかチケットが取れずに断念していましたが今回、お友達に誘われて宝塚版を観ることができました。 韓国では、ジュンスもトートを演じています。 こちらは初演は黒い短髪で2回目は金髪の短髪でした。 トートのイメージは、長髪それも黒髪が似合っていると思うのは私だけかしら?
September 28, 2016
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ジュンスのミュージカル「ドリアングレイ」のポスターが公開されました。 映画のワンシーンのようなヨーロピアンの雰囲気のポスターですがジュンスが映っていない‼️と思っていたらなんと美しい女性に扮していたんですね〜 ビックリ❣️ 観たいけれど韓国へは、行けないかな...
July 2, 2016
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来年1月23日〜2月9日まで世宗文化会館大劇場で演じられるニュースがありました。赤髪のジュンスドラキュラ伯爵です〜素敵な写真とインタビュー記事を見聞きするにつけ観に行きたいけれど私の韓国語能力では、意味不明の事多しだろうと思うと二の足を踏んでしまいます…それに期間が短いのでチケット争奪戦が予想されるだろうし…と、行けない理由を並べ立てている気がしています…
November 25, 2015
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YouTubehttp://youtu.be/8zgGmQhZa_g
June 3, 2015
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YouTubehttp://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=H2i5Ds67mLAYouTube http://youtu.be/rrI7tOhoVzA?list=PLZ9Dxf9z9lIV3mEEVUVsMjvmANGi8APz1 韓国版ミュージカル「DEATH NOTE」凄いです。歌の上手さと感情移入の凄さに圧倒され鳥肌ものです〜ジュンスの歌の上手さはお墨付きものでしたがライト役のホン・グァンホさんが凄すぎです。ジュンスがエル役に決まった時にえ〜なんで…と思いましたがやっぱり主役のライトに選ばれるにはそれなりの実力の持ち主とわかり、やっぱりキャスティングは、合っているなあと実感しました。グァンホさんの歌を聴いたときに衝撃が走りバシッと胸を掴まれた想いになりました。
May 31, 2015
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日本公演から二ヶ月遅れて韓国でもミュージカル「DEATH NOTE」が上演されます…コミックのDEATH NOTEを全巻読破し、映画も全部観た私としては観てみたいミュージカルです。それも日本版ではなく、韓国版で是非観てみたいものです。日本公演も予定しているとのことで是非是非日本で上演して欲しいです!!場所は성남아트샌터(城南アートセンター)のオペラハウス京畿道城南市なのでソウル中心部からはちょっと遠いですが地下鉄 盆唐線も通っているので何とか行けそう…かな…期間は、6月20日〜8月9日までだそうです〜何と言ってもエル役でジュンスが出演するから…どんなエルを演じるのか見届けたいです^ ^ライト役は、ホン・グァンホssi色々ミュージカルに出演している俳優さんですが未見の俳優さんです。こちらもどんなライトを演じるのでしょうか…相手役は、チョン・ソナさんジュンスのソロコンの時にもゲスト出演していて素敵な歌声に魅了されました。
April 6, 2015
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予約していたミュージカルチケットがEMSで到着、本当は日曜に届いていたのだけれど留守で不在連絡票が入っていてようやく手元にこれであとは行く準備をするだけ😄
November 25, 2013
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