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ああ、今日もこんな時間だわ。明日から、じゃなかった。今日から小学校は給食です。記念すべき第1回目の給食は、黒砂糖パン 牛乳 ポテトのチーズ焼きヌードルスープ くだものだそうです。お姉ちゃんの学校給食は美味しいのでうらやましいな。 それから、新しい教科書を貰ってくるそうです。席順決めや係り決めなど、新4年生の生活がスタートします。担任の先生が替わります。算数の少人数クラスを受け持っていらっしゃった先生が3年生の担任だった先生と交代になって入るそうです。かなりベテランの男の先生です。転入生は居なかったそうです。 さてさて。ちょこっとシャンゼリオンでございます。只今我が家で観ている特撮番組のうちの一つ超光戦士シャンゼリオンあと残すところ3話になってしまいました。スーツアクターさんは、言わずと知れた岡元次郎さんです(^▽^)このシャンゼリオンは、恋愛ドラマが盛り込まれていて昨年の「仮面ライダーキバ」の展開にちょっと似ているところがあります。脚本が同じ井上俊樹氏だからかな。我が家では面白いなーって言っているんですが、とにかく、放送当時人気が今ひとつだったようでグッズが売れず、ついにスポンサーさんが降りてしまいまして打ち切りになったんだそうです。打ち切りが決まった辺りから番組の内容が砕けてきて遊んでいるなぁ…って感じです。劇中でシャンゼリオンの人形などを手に持って、無表情で遊んでいる子供とかが出てきます。よく見るとシャンゼリオンのフィギュアが、クリスタルっぽいボディーが良くできていてコレクションアイテムにはもってこいな感じなんですよ。話の中で、「超光戦士シャンゼリオン」が、物語の世界の中でヒーローとして認知されてテレビで取り上げられているものの、今ひとつ出演者に名前を覚えて貰えず「ちーがーう!!超光戦士シャンゼリオン!!」と連呼してみたり…。また、別の回では、本当はシャンゼリオンになるはずだった速水青年が、闇の種を食べてしまい、特別な力を得てしまいました。「これじゃあ、うめぼし食べてスッパマン!じゃん!」とツッコミを入れてしまったんですが、速水青年が梅干しを食べてから気絶すると、ザ・ブレイダーという無駄な動きが多い正義の味方に変身してしまいます。戦っている数分間の間、ザ・ブレイダーのテーマ曲と一緒に速水青年のカラダの中でどんな変化が起こってザ・ブレイダーに変身するのかをずーーーーっと説明しているのが面白いんです。やっと最後まで説明が終わった頃にはもう悪者をやっつけているんです。説明長すぎ。今日観た回では、曲とか台詞とかの音で変身の説明が聞こえないんです(A^^;流している意味がないじゃん!かなりマニアックなツッコミでわかりづらいと思いますが、とにかく、最後のあたりの放送はハチャメチャに遊んでますねぇ。残りのお話を楽しく観たいと思います。(^▽^) 全然シャンゼリオンとは関係ないんですが、爆笑問題の番組で、ドッキリの番組を観たんですけどいきなりジャックバウアーっていう企画で、ジャックバウアーの役を、JAEの井殿さんがやっていらっしゃいました。24の話さながらに犯人追跡のために自家用車を貸してくれ!とお願いするんですが、梅沢富美男さん(字があっているかしら?)に口の利き方に関して大目玉を喰らってしまって可哀想でした。それから、同じ番組で控え室のロッカーから人質の男性が転がり出てくる…という設定のドッキリで、人質役をやっていた男性が永徳さんに似ていたんですが、どうなんだろう??何にも書いてなかったので、確認出来ないんですが…。JAEの若手の俳優さんなのかな…。それでは、とりとめのない話でごめんなさーい!!ではおやすみなさーい。 (_ _) ZZZZZ
2009.04.07
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IDも忘れるほど放置しております(A^_^;高岩さんファン健在!ののっぽのユニコーンです次回作の仮面ライダーゴーストでもメインライダーのゴーストを演じられるということでまた今年一年も高岩さん、高岩さん!とキャピキャピしてまいりたいと思っております!!そうそう。久々にこちらのブログをのぞきに来てみましたら13万もアクセスが!!ただただ驚きです!放置中に見に来てくださっていた方がたありがとうございます m(_ _)m思うところが有りここから離れて数年ですがたまには更新していこうかなと思って(←多分)おりますので、良かったらまた覗きに来て下さいませ(^▽^)/昨日ついに仮面ライダードライブが最終回を迎え(相変わらずリアタイでは観られないんですが・・・・)やはり、憎めない敵とのストーリーは後ろ髪を引かれるなと思いました最初は胡散臭い微笑をたたえた 人型のモンスターに思えたロイミュード達でしたが誰よりも人間に憧れ、人間らしくありたかったのだとそして、なりたかった ”憧れの人間” の醜い本性によってさらに踏みにじられ悔しい思いを噛みしめる姿をみて人間とロイミュードどっちが一体本物のモンスターなんだと苦しい気持ちにさせられてしまいました一人ひとり倒れていくロイミュード達のドラマを号泣しながら観ておりましたハートと進之介の最後の戦いはまだ観ていませんが仮面ライダードライブは間違いなく名作だったと思います憎んだり憎まれたりした相手を思い涙を流す姿は人の心を手に入れた証。たとえそれが機械の学習能力によって得た人間の感情に似た発想であったとしても人間の学習能力によって得た感情のそれとどれだけの違いが有るというのか自分の得た、感情に似た気持ちを大事に思い相手を愛し、大切にする姿は純粋で美しいなと思ったのでしたドライブのお話は映画のほうにも続くのかな・・・と期待しつつ。
2015.09.28
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