ヤングガンガンコミックス荒川アンダーザブリッジ 1~11巻セット著:中村光
家から、やや近い所の本屋さんに土曜日、娘と出掛けました。
そこの敷地内には、モスやら回転すし屋さんやら居酒屋さん
観覧車もある。&、サーティー〇ンアイス屋もあって、
久々に食っていこうや、ということになり並んだ。
自分らの番がまわって来て注文を述べた
(娘:ポッピンシャワー。私:その場でかなり迷ってマンゴーのやつ。)
サイズも、カップorコーンなのかも聞かず店員さんは
コーンでサッとアイス達を手渡す。
財布を手にして金額を言ってくれるのを待ってる私に
「よろしいですよ。」(笑顔)
え?タダ??
よく見たらまわりのお客さん達も無料でアイスを頂いておられる。
知らなかったー(@▽@*)
こんな企画をサーティ〇ンアイス屋さんがやっておられたとは、、、
復興応援、ということなのでしょうか。。。
流石サーティ〇ンアイス屋さんや!!
本屋の方でも、頑張れ東北、頑張れ岩手と題して
漫画家さん達の復興応援の色紙が展示されていた。
レジ横で(ちょっと離れてたかな)撮影禁止とも表示がなかったので
店員の目を気にしながら撮影をさせてもらいました。
急いだので酷い画像ですが、、載せてよいのかわからんけど、
お気に入りの作家さん達だったので、

荒川弘先生

枢やな先生

空知英明先生
蛍光灯が邪魔ですね、(T▽T)

小畑健先生

吉田戦車先生~
他にも沢山の先生方のお言葉が展示されてましたよ!
漫画家さん達の力で東北も元気になれると思います(^^)
漫画といえば、この本屋で立ち読みした
荒川アンダーザブリッジが気に行ってしまったので
平置きされいた1巻~9巻まで購入しました。
荒川河川敷に住まうジャージだけど髪の毛ロングで可愛らしいニノちゃんと
ニノちゃんに命を救って頂いたという借りを返すために
ニノちゃんのネガイ、(「私に、恋をさせてくれないか?」)
を叶えるために“リクルート”と命名されて
村長と、そのゆかいな仲間たちに洗礼を受ける
一ノ宮行のぷぷぷと笑える日々のお話。
たいてい単行コミックというのは、お店でピシーッとシュリンク加工されていて
中身が見れないようになっておられるんだけど、
ここのは1巻の一冊だけ、開けっ広げに、無防備に、
好きにしてと言わんばかりに自由に読めるように、加工してないので
読んでしまって2巻が読みたくなって買ってしまうという
お店の戦略にまんまとハマッテしまったのでした。。。
でも面白かったので後悔はしてないです。はい。
ではまた
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