1

先日より葡萄の挿し木用の穂木を冷蔵庫に保管してあったのだが、だいぶ暖かくなってきたので、挿し木をすることとした。昨年も同様の方法で10本挿したら10本とも成功した。葡萄は挿し木で簡単に増えるため、新苗を買ってきたときカットした部分は挿し木にされたら良いと思います。【冷蔵庫に保管してあったマスカットとナイヤガラの穂木】牛乳パックの上を少し切って、下から2~3センチのところを大きくカッターで切り、水はけ用の穴を開けます。(4辺とも空ける)底のカッターで切った部分のところまで、保水のため赤玉土を入れます。用土は、鹿沼土8に培養土2をブレンドします。水はけ用に切ったところから2~3センチ上のところぐらいまで穂木を挿し込みます。上下間違わないようにすること。下の節の部分から根が出ますので、芽を欠いておいて下さい。挿し終わったら、水をたっぷりやって、パックが倒れないようにプランターか何かの中に入れで、鉢上げするまで日陰に置きます。(注:たっぷり水をやった時、水はけ用の穴から水が出ているか確認し、水の出が悪い時は、手で穴を大きくして下さい。)この方法だと、殆ど水遣りする必要がありません。なまけものの私には最適な方法です。1週間以上雨が降らないようだったら水遣りをして下さい。今回、パックが1個しかなかったため、残りはハッポースチロールの箱の底に穴を開けて、そこに挿して置きました。(これでも十分根が付きますが、水遣りが必要となります。)( あしたからの頑張る力となります。) ←お帰りの際はポチッとクリックをお願いします。
2008.03.15
閲覧総数 66923
2

先日は、頂芽優勢と基部優勢についてお話ししました。本日は、そのことを頭に入れて剪定しないと、大事な枝を枯らしてしまうという話しです。樹木は、主枝>亜主枝>側枝の順に勢力差をつけて伸びていきます。しかし、誤った剪定の仕方によってバランスを崩してしまったらどうなるのでしょう弱い枝が負けます すなわちこれが負け枝です負け枝が主枝だったら主枝だって枯らしてしまいます。ブドウの木では、これが顕著に現れます。剪定をしている時には、なかなか気づかないものです。春になって「あちゃ~枯れてる」ということになります。下の写真は、今年主枝を枯らしてしまった例です。丸で囲んだ部分の勢力が強すぎて、主枝が負け枝となって枯れてしまったのです。【主枝が負け枝となって枯れてしまった】RIMG0372負け枝 サイズ変更 posted by (C)桃太郎また、何らかの原因で成長バランスが崩れて基枝よりも太い枝が基枝の先に発生することがあります。これも勢力差が逆転しており、芽が出なかったり、芽が出ても実が生らなかったりと、あとあと良い結果を生みませんので、早いうちに切除した方が良いと思います。人間の血管と同じで途中で詰まっていたら成長する訳がありません私はこれも「負け枝」と称しているのですが、本当はどう呼ぶべきなんでしょうか知っている方がいたら教えてください【右は負け枝となって芽の出が非常に遅いです】RIMG0331負け枝比較 サイズ変更 posted by (C)桃太郎【上の写真のアップです】基の枝の方が細いRIMG0332負け枝UP サイズ変更 posted by (C)桃太郎( あしたからの頑張る力となります。) ←お帰りの際はポチッとクリックをお願いします。
2009.04.25
閲覧総数 3512
3

大晦日から、ずっと雪の降る日が続いている。そして、現在20センチほどの雪が積もっている。気になるのは防寒対策を行ったミカンの木。案の定、雪を被り今にも倒れて折れそうになっている【雪を被って今にも倒れそうなミカンの木】これから本格的な雪が降るというのに今からこんなんじゃ木が折れてしまうやはり、支柱がないと無理みたいだ。枝の上に被っている雪を払い落とし、三本の支柱で補強した。ほんとは上の方をビニールで覆うと良いのだが、手ごろなビニールがないので、またの機会にすることにした。【みかんの木に支柱で補強した】( あしたからの頑張る力となります。) ←1日1回のクリックをお願いします。八月末でもう甘い!極早生品種! 果樹苗みかん 苗 日南の姫 (ヒナノヒメ) 2年生 接ぎ木 苗 果樹苗木 果樹苗 蜜柑
2013.01.04
閲覧総数 1570
4

昨年、大久保に接いだネクタリンのハネージュが色づいてきたので収穫することにした。【ハネージュが色づく】このハネージュは、最初10個袋を掛けたのだが最終的に2果しか収穫に至らなかった。生理落下も多く、害虫による被害も多かった非常に栽培が難しい品種かと思われる。【本日の収穫:右下の2果がハネージュ、その他は桃の大久保】ハネージュの大きな方を量ってみた280グラムとカタログどおりの重量であった。【ハネージュの重さ】糖度も計ってみた16.8度とカタログ数値には届かなかったが、十分な糖度だ。【ハネージュの糖度】食感も良く、数値よりも甘く感じ、酸味は全くなかった。これで作り易ければ最高の品種なのだが・・・・・( あしたからの頑張る力となります。) ←1日1回のクリックをお願いします。【ハネージュ】1年生接木苗ネクタリン[果樹苗木]
2013.08.15
閲覧総数 2064
5

37年振りの豪雪もようやく溶けて、その被害も明らかになってきた。果樹達にとっては、受難の雪だったようです。横枝が全て折れてしまった木や、枝が裂けてしまった木々など悲惨なものです。中には根本近くから折れてしまって再起不能状態のものもあります。ガックリきてしまってブログに向かう気力もありませんでした。その被害の一部を紹介します。雪の重みで真っ二つに裂けてしまった桃の木この桃の木は、6品種の多品種接ぎの桃の木で7月初旬から9月下旬まで楽しむことができました。【多品種接ぎの桃の木が真っ二つに】これだけ真っ二つに裂けてしまうと恐らく再起は不可能かと思います。【裂け口】次に最悪だったのはブルーベリーでしたブルーベリーは、背が低いため雪の下に完全に埋もれていました。そのため圧雪で主枝や小枝がメチャクチャに折れてしまっていました。元に戻るまでには3年くらいかかりそうです。【雪で折れてしまったブルーベリー】モチベーションが下がりっぱなしの今日この頃です。( あしたからの頑張る力となります。) ←1日1回のクリックをお願いします。
2018.03.30
閲覧総数 6835
6

プルーンの木から何箇所かヤニが出ているじゃないですか考えられるのは、樹脂病かコスカシバの被害が考えられる。樹脂病ならば春の石灰硫黄合剤の散布で防げるのだが、コスカシバだと殺虫剤を注入して駆除するしかない。【主幹からヤニが流れている】良く見ると少し小さな穴が空いているように見える。多分コスカシバの被害が濃厚だ今からの時期は、コスカシバが卵を産み付けるので要注意だとりあえずスミチオンの100倍液を穴の中に注入することとした。コスカシバの場合、穴の上の方に潜んでいるので穴の中にたっぷり注入する必要がある。私は、下の写真のような容器で先の細くなったものを穴に差し込んでたっぷり注入している。この方法だと完全に虫を殺せるし、木を傷めないので一番良いみたいだ。【穴から殺虫剤をたっぷりと注入しました】( あしたからの頑張る力となります。) ←お帰りの際はポチッとクリックをお願いします。
2008.09.24
閲覧総数 13079
7

梨の赤星病というのをご存知だろうか梨の栽培が難しいと云われる一因ともなっている。赤星病は、どこにでもあるカイズカイブキを媒介して感染することも知られている日本一の果実さんやshimadaさんも赤星病で困っておられるとか・・・一番良いのはカイズカイブキを近くに植えないことだが、これが他人様のものとなるとそうもいかない。家も70メートルくらいの距離に他人様の立派なカイズカイブキの垣根があり、かつては酷い状態であったが、近年は赤星病に罹っても気に病むほど酷くはなくなっている。【70メートルほど離れたところにカイズカイブキの垣根がある】RIMG7604カイズカイブキの垣根 サイズ変更 posted by (C)桃太郎私なりに防除等に工夫を凝らした結果かと思っているのだが定かではない。カイズカイブキで越冬した赤星病の細菌が風に乗って飛んでくるのは春の早い時期だと思う。先ず、3月に石灰硫黄合剤を散布するのだが、桃と梨だけは念入りに散布している。(桃は縮葉病対策)それに、梨以外の農薬の散布は袋掛け後が1回目の散布となるのだが、梨にだけは花後に殺菌剤のみを散布している。(いろいろな殺菌剤があるのだが、「トリフミ〇」という殺菌剤が一番良く効くような気がして一回目の散布にはこの薬剤を使用している。それとこの時期はミツバチが来ているので殺虫剤は混合しないようにしている)以上のように大した対策ではないのだが、今のところ功を奏している。【今年も既に赤星病が】RIMG7606赤星病 サイズ変更 posted by (C)桃太郎洋梨はあまり罹らないとの報告もあり、赤星病は梨の品種によってもかなり違うようなので罹りにくい品種を植えるというのも手である。私は赤星病よりも、むしろ黒星病の方が怖い黒星病は、芽、葉、枝、果実を問わずどの部分にでも巣食う。一旦黒星病に罹るとその部分を黒く枯らし、次々と蔓延する。こうなると農薬も効かず手の施しようがなくなる。未だに毎年現れるやっかいな病気だ【既に黒星病の兆候が出始めた】RIMG7608黒星病 サイズ変更 posted by (C)桃太郎( あしたからの頑張る力となります。) ←1日1回のクリックをお願いします。
2011.05.21
閲覧総数 4322
8

ザクロは猿に盗られないだろうと、残してあったのだが、全て盗られてしまった。おまけに手の届かないところは、枝を折って盗る始末。【ザクロの食べかすや折られた枝】柿などは盗り放題、どれだけ食べられたか数知れない。少しづつ収穫して食べようと残してあったブドウやりんごだが、やばいので全部収穫することにした【当日の収穫】ブドウは、スチューベンの残り、スチューベンは日持ちが良いので少しづつ収穫するつもりで残して置いたものだ。りんごは、色づきの良くなかった極ふじで、もう少し残して置たかったのだが、猿に盗られるよりはマシかと収穫した。温州みかんは、まだ少し早い感じだが、こちらも猿に盗られるよりはと、色づきの良いものを収穫した。キウイ1個は、収穫時期確認のために試し取りしたものだ。 当日の極ふじの最大果は、今期一番の大きなりんごではないかと思う。手のひらに乗せてもズッシリと重く感じる。【最大果】測ってみると480gとかなり大きなもの。 【当日の最大果480g】最大果のものじゃないが糖度を測ってみた。糖度は、ジャスト15度だった。【極ふじの糖度】最近、公私とも仕事が忙しくブログにも専念できないため不義理をいたしておりますが、お許しください。( あしたからの頑張る力となります。) ←1日1回のクリックをお願いします。
2012.11.06
閲覧総数 1585
9

最近いろいろな果樹での樹脂病の話を良く聞くのだが、健全に生育している木ならばそんなに気にすることはない樹脂病となった原因が取り除かれれば自然治癒するものである。私は、桃の枝を添え木を使って誘引しているのだが、どうしても風等で擦れて毎年何ヶ所か樹脂病に冒されている。【樹脂病に罹った枝】【病気が進行した枝】しかし、原因を取り除きペーストを塗っておくと、やがて自然に治癒してきます。私は、今まで樹脂病で木が枯れたとか、枝が枯れたとかは一度もありません。健全な木ならば、樹脂病なんて特に恐い病気ではないのです【自然治癒した跡】少しづつ暖かくなり、心なしか桃の花芽も膨らんできているような気がします。【いったい何個の花が咲くのだろう】( あしたからの頑張る力となります。) ←お帰りの際はポチッとクリックをお願いします。
2009.02.04
閲覧総数 11603
10

毎日降り続く雪で家の回りも埋もれてしまっている。雪のため各種の配送も滞っており、いろいろなものが不足している。コンビニなんかも配送が来ないため食べ物も殆ど品切れ状態だ。一番困るのはガソリンや灯油がスタンドに入って来ないため不足していることだ。野菜なんかも高くて大根なんか1本500円だって、もう笑うしかない。【地元新聞】雪の量も半端ない下の写真のトラックの高さと比べてください。場所によっては2メートル以上となっている。【トラックよりも高い雪】殆どの果樹も雪に埋もれてしまっており、どうなっているのか心配だ。家の前の桃の木の棚も雪で埋もれてしまっており桃の木が見えなくなってしまっている。【桃の木の棚】今日は、お昼から雪も止んだため家族総出で屋根の雪下ろしをした。子供達も6日からずっと学校が休みだったため雪下ろしを手伝ってくれた。【家族総出で屋根の雪下ろし】屋根の雪下ろしをしたので軒下の雪は今にも下屋に届くほどになっています。いつになったら春が来るのやら・・・・・【軒下の雪】( あしたからの頑張る力となります。) ←1日1回のクリックをお願いします。
2018.02.13
閲覧総数 2690
11

.軒下に棚を作って栽培しているぶどう(品種:スチューベン)の剪定をしましたぶどうは雨を嫌うので、軒下は一番環境に合っているのでしょうか 良く伸びます葉も殆ど落ちたため、剪定を実施した訳です。 (剪定前)剪定方法は、短梢剪定ですスチューベンは本当は中梢剪定又は長梢剪定がベストなのですが、短梢剪定のため少し樹勢が強すぎます。しかし、軒下なので直立で枝を伸ばすため短梢剪定がベストかも知れません (剪定後)
2007.12.16
閲覧総数 4952
12

当地は、豪雪地帯であるため寒さに弱い柑橘類の防寒対策は必須である柑橘類は、防寒対策を施さないと当地では寒さのため枯れてしまう。以前、みかんの木を植えていたが寒さのため枯らしてしまった苦い経験がある。一昨年に地植えした温州みかんだが、昨年は防寒対策を施したため枯れたものはなかった。先日の晴れ間をみて、露地植えの温州みかんの防寒対策を施した【防寒対策を施した露地植えの温州みかん】防寒の仕方は、木の上部はビニール袋で覆い、冷たい雪水が当たらないようにし、下部の方は蒸れないように寒冷抄を巻いておいた。残っていたみかんだが、防寒対策を施すため全て収穫した【残っていたみかんを収穫する】大きいのは宮川早生、小さいのは上野早生玄関前のせとかにも防寒対策を施した玄関前といえども、風雪が吹きさらすため防寒対策は必須だ昨年は、金柑を玄関前に置いたのだが、実は凍傷で腐り、細い枝は寒さのため枯れてしまった。【防寒対策を施した玄関前のせとか】ほんとうは、せとかも地植えしたいのだが、せとかの収穫は2月の雪深い頃なので、あえて鉢植えとしているものである。今年、初生りのせとかが3個生っており、収穫が楽しみだ。 ( あしたからの頑張る力となります。) ←1日1回のクリックをお願いします。
2012.12.18
閲覧総数 31326
13

我が家のいちじくは夏と秋の二期成りの品種です。株分けで増やしたものも含めて3本あります。良く伸びた枝は1年で2メートル近く伸びた枝もあります。【剪定前】いちじくの最大の難敵は、なんといっても小鳥達です。だから剪定も小鳥達に食べられないように防鳥ネットを掛け易いように剪定します。樹高はネットが掛け易いように1メートル50センチ程度に抑えます。横枝もあまり横に伸びたものは揃えて切ります。【剪定後】枝を切る際、脇芽が出ている場合は、脇芽の上で切ります。そうすると春に横枝が伸びて、秋果の結果枝となります。【脇芽の上で切ります】良く見ると早くも夏果のちっちゃないちじくが芽生えています。いちじくは漢字で無花果と書くように、花が咲かない果実なんですねぇ~不思議です。夏果を残したかったら小さな夏果の付いている枝を切らないようにします。【小さな夏果が芽生えています】( あしたからの頑張る力となります。) ←お帰りの際はポチッとクリックをお願いします。
2009.01.07
閲覧総数 451
14

一昨年まで5本あったプルーンも今は2本のみ、一本はシュガープルーンだがもう一本は名前を忘れて品種不明。それでも勝気に花を咲かせ満開となっている。【品種不明のプルーンは満開】品種不明のプルーンは、今が満開であるがシュガープルーンは、やっと咲き始めたところだ。何とか授粉に間に合った感じだ。今度の休みにでも人工授粉でもしてやろうかなぁ~( あしたからの頑張る力となります。) ←1日1回のクリックをお願いします。
2013.04.17
閲覧総数 2112
15

多品種接ぎのりんごの木を最後に、ようやく全ての袋掛けが終了しました連日の猛暑でズルズルと遅れてしまったのです。【多品種接ぎのりんごの袋掛け】袋掛けと同時に最終摘果も行いましたもう既に大きく色づいてきているものもありました。【最終摘果】【早くも色づいてきているものも・・・】台木となったアルプス乙女も少しばかり生っていますが袋掛けはしません。【アルプス乙女】ようやく袋掛けを終了したところですが、20日頃には早生のつがるの除袋を始めます。( あしたからの頑張る力となります。) ←1日1回のクリックをお願いします。
2016.07.11
閲覧総数 933
16

私は、昨年より接木を始めた超接木初心者。ブルーベリーの接木に適した台木には何が良いのだろうと、ふと疑問に思い台木にも使えない細い枝を何品種か挿し木しておいた。【実験のために挿したブルーベリーの挿し木苗】RIMG8532ブルーベリ挿し木 サイズ変更 posted by (C)桃太郎左からホームベル、ブルーシャワー、ウッタード、テイフブルーの4品種品種の特性をみるために、あえてホッタラカシにしておいた。中ほどのブルーシャワー、ウッタードは、かなり枯れてしまっていた。生命力の強さからいうとホームベル、テイフブルーの順樹勢は、あきらかにホームベルの方が良い。穂木との相性もあると思うが、ブルーベリーの台木にはホームベルが適しているのではないかと思う。今年は何品種かの台木を用意したのだが、ホームベル台木を中心に接木を行いたいと思っている。さあ、もうすぐ接木の本番だ( あしたからの頑張る力となります。) ←1日1回のクリックをお願いします。
2012.03.01
閲覧総数 4091
17

お隣に不幸があり、お手伝いに行っておりました。仏滅の関係で、述べ4日間のお手伝いとなってしまい、疲れ果ててしまいました。さて本日は、防寒の為に軒下に移動しておいた金柑の話ですが、先日来の厳しい寒さのために、金柑が凍傷にかかり腐り始めている。【凍傷にかかった金柑】やはり軒下に避難するだけでは、霜害は防ぐことが出来ませんでした。そこでビニール袋を掛けて霜害を防ぐことにした。凍傷となった金柑を摘果し、ビニール袋に入るように金柑の枝を剪定した。【剪定後の金柑】ビニール袋で防寒対策をする時の注意点は、中が蒸れないようにすることだビニール袋の一箇所をヒモで木に括りつけるだけで十分だ。【下から息が出来るように縛る】たぶんビニール袋だけで霜害は守れると思うのだが・・・今まで着色が遅れていたのだが、これで着色が進んでくれると良いのだが・・・【防寒後の金柑】( あしたからの頑張る力となります。) ←1日1回のクリックをお願いします。
2013.02.03
閲覧総数 7413
18

長かった冬もようやく過ぎて、一気に春がやって来そうな気配だが、あれもこれもと仕事が山積みで、何から手をつけて良いやら・・・ そんな中、最優先で行ったのがキウイフルーツの接ぎ木キウイフルーツの接ぎ木は、一昨年、昨年とも失敗し最も苦手としている接ぎ木である。今年は、評判の良い“ニューメデール”という接木テープを購入した。【ニューメデール】この“ニューメデール”は、なんでもテープを破って芽が出るという画期的なもの。欠点は、良く伸びすぎてテープの締まりが悪く、接ぎ木には向かないような気がして、急遽、芽接ぎに使用することにした。 接ぎ穂は雄木の早雄、台木には役立たずのトムリを使用。4ケ所に芽接ぎを施した。一ヶ所でも成功すれば万々歳なのだが・・・【トムリに早雄の芽接ぎ】他に、実生の苗木が1本自然に生えてきたものがあり、この木にも接ぎ木を行うことにした【実生の苗木】この台木には、割接ぎを施した割接ぎには、ニューメデールのテープは伸び過ぎて使いにくいため、普通の接木テープを使用した。【実生の台木に早雄を接木】私なりに一昨年、昨年の接木の失敗を分析するに、途中までは芽も膨らみ成功するかに見えるが、その後保湿のためのビニール袋を取ると枯れてしまう。芽が外気温度に慣れないのか、霜害によるものなのかは不明であるが、今年はビニール袋を掛けないで様子を見ることにした。( あしたからの頑張る力となります。) ←1日1回のクリックをお願いします。驚異的な活着率を誇る(株)アグリスの接木テープニューメデール(ミシン目なし)W:25mm 1巻
2013.03.05
閲覧総数 5615
19

高接ぎ桃の大光が良い色になってきたので収穫することに大光は、生理落果も多く栽培も難しくマニアチックな桃だ。その分、大果で高糖度のおいしい桃です。【大光】10果ほど生っており、本日は5個収穫した【本日の収穫:右が大光 左がなつおとめ】本日の最大果は大光の400gジャスト今年は少し小振りのようだ。【本日の最大果】元の台木の大久保も20果ばかり生っています。少し色づいてきたようなので袋を外しました。お盆頃がちょうど食べ頃かと思います。【大久保の除袋】( あしたからの頑張る力となります。) ←1日1回のクリックをお願いします。
2014.08.07
閲覧総数 606
20

12月に入って一日たりとも良い天気の日はない。おかげで冬支度が全く出来ない明日からまた雪の大荒れの天気との予報だ。嫌になる雨や雪の合間を見て少しづつやってはいるのだが捗らない。先日はみぞれの降る中、みかんの防寒を行った。【みかんの防寒】剪定も少しづつ始めた雨や雪の止み間をみての剪定のため粗剪定(徒長枝や大きな枝を切る)するのが精一杯だ。梅、桃、りんごと開花の早いものから順に剪定を行っている。【粗剪定後の梅の木】桃の木は、夏季剪定を行わなかったため徒長枝が多い。特にはなよめは樹勢が強いため徒長枝の伸びも半端でない。【粗剪定後の桃の木】12月に入って一日たりとも良い天気がない異常な天気、明日からの寒波が気になる。当分、外仕事は無理だなぁ。( あしたからの頑張る力となります。) ←1日1回のクリックをお願いします。八月末でもう甘い!極早生品種! 果樹苗みかん 苗 日南の姫 (ヒナノヒメ) 2年生 接ぎ木 苗 果樹苗木 果樹苗 ミカン 蜜柑赤く色づく美しい桃 果樹苗桃 苗 はなよめ 1年生 接ぎ木 苗 果樹苗木 果樹苗 もも梅の王様です。 果樹苗梅(ウメ)“南高梅” 1年生 接ぎ木 苗 落葉樹 シンボルツリー 果樹苗木 果樹苗
2014.12.16
閲覧総数 823
21

春の3月頃から猿の急襲に遭い、連日被害を受けている。最近では小猿も含めて40匹もの群れになって襲ってくる。昨日も猿の急襲に遭い大きな被害に遭った。まだ真っ青なブドウも10房ほど被害に遭った。一房もぎ取って1粒か2粒ほど食べて美味しくないのでポイと捨てて行く。【ブドウの被害】ジャガイモ、玉ねぎ、茄子、キュウリ、エンドウその他もろもろと手当たり次第に襲って行く。そして一口齧ってはポイである。果樹畑の桃、りんごなども例外なく襲われてしまった。暴風ネットを張っても隙間を見つけては取って行くし、隙間が無いところはネットを破って取って行く。奴らは襲ってくるたびに巧妙さが増してきており、最近では結んである紐でさえ解くようにまでなってきている。今じゃお手上げ状態だ。最近では猿の対応で疲れ果ててしまい、いっそ果樹栽培を止めようかとも思うようになってきた。【茄子の被害】【エンドウの被害】( あしたからの頑張る力となります。) ←1日1回のクリックをお願いします。
2015.06.20
閲覧総数 820
22

今年の夏は異常な暑さと雨無しの天候に恵まれて桃類の出来は良かったように思います。害虫も少なく近年にない高収穫率となりました。高接ぎ枝のネクタリンのハネージュも虫食い果も殆どなく15果ばかりが収穫出来ました。250グラム前後と大きさも十分でした。【8月8日収穫】【8月11日収穫】糖度の方も晴れが続いたせいか非常に高糖度となりました。糖度を計ると28.1度と驚異的な数値です殆どのものが25度以上の高糖度で素晴らしい出来でした。これだけの高糖度のものは桃類では異次元の糖度だと思います。皮を剥いていても蜜で手がヌルヌルになるほどです。試食した方々は、これだけおいしい桃は食べたことがないと皆々様が口を揃えて仰っておりました。【28.1度の高糖度】( あしたからの頑張る力となります。) ←お帰りの際はポチッとクリックをお願いします。
2016.08.18
閲覧総数 586