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まつりだ・・・ 金魚すくいができる~ イッパイスクウぞ~
2009.07.07
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暖かくて爽やかで・・・天気は申し分ないけれど・・・私の心は曇り空・・・あのひとのことばかり想っている私です・・・逢いたい 逢いたい 逢いたい・・・寂しい 寂しい 寂しい・・・
2007.04.12
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今日はとっても暖かいですね(^o^)
2007.04.11
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しあわせな私あの人からの あの言葉なんてしあわせなの この私夢なら どうぞさめないで好きという言葉も初めてなのに愛するという言葉はもちろん 初めて聞く言葉あの人の言葉だからしあわせな私あの人だからこんなにまで し・・・あ・・・わ・・・せ・・・
2007.04.09
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もしも私の願い事をひとつだけ叶えてあげようそう言ってくださるのなら私は数学のテストができますように今度はきっと成績があがっていますようにそう願わないの今叶えて欲しいことは数学の点よりもクラスの席次よりもあのひとのこと明日あの人と会いたいの明日あの人と話したいのでもこの願い事は無理なことですよね・・・
2007.04.07
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髪を伸ばしましょう私の髪は短いけれどこれから切らずに伸ばしましょう私の愛の続く限り髪を伸ばしましょう長い髪は似合わないかも知れないけれどこれから切らずに伸ばしましょうあなたからの愛が絶えない限り髪を伸ばしましょういつか長くなった私を夢見てこれから切らずに伸ばしましょうふたりの愛の灯が消えない限りふたりの愛のぬくもりが冷めない限り
2007.04.06
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天守閣に登る途中の中腹から写しました。
2007.04.05
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どうして こんなに涙が出るのでしょうかあなたのことを想うと 熱い熱い涙が 私のほほをつたいますあなたの想いが 私の心に響くからわたしの想いが いっぱいに広がるからあなたのことを考えると 胸が痛くなってきます 苦しくなってきます愛するって どういうことなのでしょうかこんなに苦しいのかしらこの涙は どこから流れ出るのでしょうか悲しくないのに 流れる涙あなたのことを想うからあなたの言葉が 私の心に響くから
2007.04.04
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先日彼と一緒に来た和歌山城に、昨日は友達と行って来ました。あの時とは違って、たくさんのお店が並び、人もいっぱいでした。アッという間に散ってしまうのに、競って咲き誇る桜の花・・・命は短くても、きっと桜の花は幸せなんだろうな・・・私も桜のように生きたい・・・
2007.04.03
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あなたのことで 母と一緒に話しましたあなたのことを 母に教えてあげましたあなたのことを 母が私に聞きました大好きなあなたのことを 私は今まで黙っていて前に言っておくべきだったような気がしてなりませんでも私 大好きなあなたのことだから言えなかったのかもしれませんあなたのこと 母は知っています今の私 少し気が楽になりましたつかえていたものが なくなったようにそして私 少し気が重くなりましたこれから先のことが ちょっぴり・・・
2007.04.02
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別れの日がもうすぐ来るかもしれない いつか来るでしょう会うこともできなくなる時が 待っているかもしれないわだけど今は その日のことを その時のことを 考えるのはよしましょうつらくなるから 悲しくなるから たまらなくなるからたとえ その日がもうすぐ来ようと いつやってきても私の想いは変わらずに あの人への愛は大切に 私の心の中で育てましょうだから 今はその日のことを 思うのはよしましょう
2007.03.30
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あなたへ 私の愛が届いても私の元へ あなたからの 愛がかえってきても何か虚しいのは何故? 寂しいのは何故?どうすればいいの?どうにもできないことだけどあなたの出発それは同時に この地からの旅立ちどうなってしまうの 私とあなたどうすれば このままでいられるの?愛の確かめって どうすればいいの?今 あなたは 旅立ちの支度で時が過ぎるあなたは旅立ち 私は残るそれでも心と心は いつまでも結ばれたままでいたいと願うのは無理なことなの?
2007.03.29
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今 ふたりは夜汽車に乗りましたこれから どこへ行くのでしょうあてもないのに荷物をまとめ 出てきたふたりふたりを取り巻く世界から 飛び出すために 汽車に乗りこれから ふたりの世界をつくるの 今 ふたりは夜汽車から降りましたこれから どこへ行くのでしょうあてもないのに見知らぬ駅で 降りたふたりふたりを見つめる人達から 逃げ出すために 汽車を降りこれから ふたりの世界をつくるの
2007.03.28
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私の耳に まだ残っています あの人の声がまぶたを閉じれば浮かんできます あの人の姿が 大好きなあの人が小さなこの貝がらに あの人の声をいっぱいにつめましょういつまでも あの人の声が聞けるように 私の心に くっきり焼きついています あの人の顔が耳を澄ませば聞こえてきます あの人の笑い声が 大好きなあの人が小さなこの貝がらに 私の声もいっしょにつめましょういつまでも 楽しいおしゃべりができるように
2007.03.27
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コッコッコッコッ 秒を刻む音がする時は止まることを知らない 戻ることも知らずにコッコッコッコッ 音を鳴らして 進む進む決して元にはもどらないこうしている私も もう過去の私こんなに文字の残っているのが 何よりの証拠楽しかったあの日々も あの頃の私も もう帰ってこない今の素晴らしいこの時期も いつかはみんな思い出と 変わる日がくるだろうでも 思い出となったその時も今と同じように こんな思いでいられたらコッコッコッコッ 音がする
2007.03.26
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雨が降っていますこの雨の中を 私はこの翼で飛んでゆきます飛んでいます だけど雨が強く私の翼をたたくのです 傷つけるのです飛べなくなったらどうしましょういいえ 私は飛んでゆきますたとえ 雨が降っていても 私の翼に傷がついても私は負けずに飛んでゆきますそう あのひとのところまでそしたら 私の傷ついた翼も治しましょうあのひとに手伝ってもらって
2007.03.24
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あのひとと 私だけのあいさつ他の誰も 気づかなかったけれどあのひとと 私だけのあいさつでしたあのひとと 私だけの世界他の誰も 気づかないふたりだけの世界でした目と目でかわした あいさつほほえみとほほえみでかわした あいさつ誰も気づかない ふたりだけのあいさつあの瞬間だけは ふたりだけの世界短い・・・ 小さな・・・ かわいい・・・ ふたりだけの・・・
2007.03.23
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ふしぎな めぐりあいあのひとと 私ふしぎな 感情あのひとへのふしぎなコトバあのひとへシ・ア・ワ・セタ・ノ・シ・イ・ノウ・レ・シ・イ・ノシ・ア・ワ・セ今のわたしあのひとと私フ・シ・ギ・ナふしぎな めぐりあい
2007.03.22
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あのひとの手あのひとの手はやわらかいとっても とってもやさしい手暖かいやさしい手あのひとの手と 私の手がふれた その時あのひとの手のやわらかさにやさしさに気づきましたやさしい あのひとの手
2007.03.20
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あのひとと一緒だと 時間を忘れて困りますあのひとと一緒だと 帰りたくなくなって困りますあのひとと一緒だと 何もかも忘れてしまって困ります本当に 困ってしまいますでも・・・その時の私は 他の誰にも味わえないとってもシアワセな気分なんですとっても 楽しいの あのひとと一緒だと困ったってかまいません あのひとと一緒なら
2007.03.19
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どうぞ 強く抱きしめてください 私を強く抱いてください私の心に住みついた この青い鳥が 飛んでいってしまわないように強く 強く 抱きしめてくださいあまりにも幸せ過ぎて こわいの・・・いつか この青い鳥が 羽を広げて 飛んでいってしまわないかと心配なんですだから 青い鳥が逃げないように 私を強く抱いてください私の心に住みついた この鳥をしっかり つかまえていてくださいあなたの腕で・・・
2007.03.17
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私の真っ暗な心に 灯をともしたのは誰? 決して消えない灯を私の真っ白な心に 似顔絵を描いたのは誰? 二度と消すことのない絵を私の空白な心を 満たしてしまったものは何? 私の心を明るく照らす灯をともしたのは あの人私の心に描かれたこの絵は あの人私の心を満たしているものは あの人 あの人への想い あの人への愛
2007.03.16
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暖かいこの部屋でじっとあの人のことを考えながらいるのも いいものです会えなくてつまらなく思っていた私の心にひとつの楽しみを覚えましたあの人の声だけでも聞きたい と思ってならない私ですだけど こんなにして あの人を想うこともできるのですステキな ステキな 発見あの人の姿も見えず 声をも聞けない今の私だけどあの人を想うことはできるのあの人にお手紙を書くこともできるわ暖かいこの部屋で あの人のことを考えましょうステキな ステキな 発見です
2007.03.15
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今の私にできることそれは あの人を信じることだけですあの人に どんなことがあってもあの人を信じます今は ちょっぴり淋しいけれどあの人を 信じますいいえ あの人を 信じられます信じています 信じています明日になれば 昨日のあの人に戻りますよね きっと・・・信じています あの人を
2007.03.14
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お城へ行きました とても静かでした石段をあの人と登りました 小石を敷き詰めた上を歩きました私たちの足音がいっぱいに響きました小鳥たちが 私たちの上でさえずってくれました 可愛い声であのまま 時の流れが止まってしまえば・・・止まってしまって欲しかったいつまでもいつまでもあの人と一緒にいたいから 大好きなあの人と・・・
2007.03.13
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いつか あの人 出てゆくのですもうすぐ あの人 出てゆくのですこの地から 人ごみの中へ淋しくなります きっと 私だけど 私 あの人を止められませんあの人の 出発を 喜ばなくちゃいけないのです私も あの人と一緒に 素直に喜びますでも その後で私 淋しくなるでしょう きっと・・・
2007.03.12
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昨日の心配なんか どこかへ行っちゃいました今の私 すごく楽しいのでも 何か 心に引っかかるものがある何だろう? 何だろう・・・だけど 私 今日はステキな日あのひとと一緒だったから あのひとと一緒にいられたからありがとう ありがとう あの人へのお礼
2007.03.10
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愛 いったい私にとって何? 今 私に必要?あの人 私にとって何? 必要?愛 いったいあの人にとって何? 今 あの人に必要?私 あの人にとって何? 必要?愛 いったい彼女にとって何? 今 彼女に必要?あの人 彼女にとって何? 必要?
2007.03.09
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この羽は やはりもぎとるべきなのかしら・・・この羽で 大空を飛んでみても さまようだけ疲れてしまって 落ちてゆくわこんな羽なんかあるから 大空を飛びたくなるのね きっと・・・だから もう私 この羽を切り落としましょうか・・・それに飛んでいても 向かい風だし 冷たいしあの人のもとまで 届かないの捜しても 捜しても あの人は見つからないのこの寒空をさまようだけ 疲れきって落ちてゆくだけそんならいっそ この羽をもぎ取ってしまおうかしら・・・私・・・
2007.03.08
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寒いわ とても・・・ 心の中まで私の暖炉の火 消えかかっていますだって 強い北風が吹きぬけてゆくんですものとっても強いの だから 炎がゆらめいて 消えかかっているの私の心の中まで 寒いの・・・冷えてきます 心の中まで しみとおって寒いわ・・・ とても・・・
2007.03.07
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このままでいいのまわりは静かですこのままでいいの私が編んでいるのはこのままでいいんです音楽もいらないの淋しくなんかちっともありません静か過ぎることなんかないわこのままでいいのこのままで編んでいたいのこのまま あのひとのことを考えながら 編んでいたいの
2007.03.06
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あの人と 私が この時を 一緒に止めるのこの時を 一度止めたら もう二度と ねじをまかないわ 私この時が ずっと止まったままで いて欲しいからいつまでも いつまでも ずっと このままでいたいからずっと ずっと このままで・・・
2007.03.06
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私 うれしくって うれしくって・・・私の羽は やっぱりもぎとれません 誰にも 私にも私は この羽で 飛んでゆくの あなたのところまでそしたら あなたのところで 休ませてくれるかしら?あなたのもとへ 飛んでゆきたい!
2007.03.05
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ふっと見つけたこのコトバ何か私に教えようとして 私の目に飛び込んだんですね”真剣” 今の私に欠けていること”真剣” 何事に対しても この心を持ちたい私最初は何もわからず 見過ごしていたこのコトバ今私が改めて知った 大切な大切な このコトバ”真剣” 何事にも真剣に・・・ 真剣さを持って・・・私 どうにか抜け出せそう この霧の中から
2007.03.04
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あの時 あの人は 私に気づかなかったのでしょうかあの時 私 おじぎをしたのに 気づいてくれなかったのでしょうかあの人の友達 私に気づいてくれていましただけど あの人 気づいてくれていたのでしょうかいつもなら 手をあげてくださるのに・・・今日の あの人との出会いは 遠くからでしただから あの人 手なんかあげてくださらなかったのですねでも あの人のあの顔 ちっとも笑ってくださらなかった疲れていたから? 私なんか無視? 気づいてくださらなかったの?今度はきっと笑ってくださいね 今度はきっと合図してくださいね
2007.03.03
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あの小さな葉が あの大きな太陽の光をみんな吸収してあの小さな葉が 緑の光をまわりに放つ輝いて まぶしく 私の目にうつるあの小さな一枚一枚の葉が あの大きな太陽の光を いっぱい自分に入れ込んでなんて素敵なんでしょう私 あの小さな葉になりたいあんなに精一杯 大きな太陽の光を受けられたら・・・あの人の愛を受けられたら・・・
2007.03.02
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この部屋にじゅうたんをしきましょうこの部屋に花をいけましょうこの部屋にベッドをおきましょうこの部屋にストーブをいれましょうこの部屋にテーブルをおきましょうこの部屋 私のお部屋だから 私のお城だからもっともっと素敵なお部屋にしたいのペンパルのことも 友達のことも あのひとのこともみんな大切に このお部屋にしまいたいの今の私のこのお部屋 寒くって 寒くって・・・ 淋しくって 淋しくって・・・だから 素敵な素敵なお部屋にしたいの
2007.03.01
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私の電話 迷惑でした?私の電話 勉強の邪魔をしたのじゃないかしら?ごめんなさい ごめんなさい私ったら あなたの声を聞けるのが嬉しくって 嬉しくってついつい指が動いてしまうのごめんなさい 私の電話 迷惑かけてしまって・・・
2007.02.28
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太陽よ 光よ 私にふりそそいでおくれこの私にぬくもりを与えておくれいま 私の心の中にある このぬくもりを消さないために太陽よ 光よ 私にふりそそいでおくれ消さないでおくれ このぬくもりをいつまでも 持ち続けたいから いつまでも 大切にするから太陽よ 光よ 常に私をあたためておくれ
2007.02.27
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こんなに楽しいんです こんなに愉快なんですみんなと一緒にトランプをして みんなと一緒に話をして みんなと一緒に騒いでだけどふっと思い出すのこの楽しい時に この愉快な時にこの中にいても 私の心には何かが足りないの私の心は 楽しさの中に 愉快な中に 素直に入り込めないの入っていっても すぐ何かが足りなくて それに気付いてまた元へと・・・私の心のこの足りなさを満たせるものは私の大好きなソフトクリームでもだめなのこの楽しさの中に あの人がいればいいえ この楽しさの中に私がいるより あの人と二人でいる方が私はずっとずっと楽しく愉快なんです ずっとずっと素敵な時間になるのです私がふっと思い出すもの足りなさは あのひとがいないから私の心には あの人のイスがあるのにそこに今 あの人は座っていないの だから だからなのイスが空いているの あの人の 早く掛けてほしいの あの人に大好きな大好きな あの人に
2007.02.26
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夜が明ける 陽が昇る朝霧の中に立って 紫色の空が赤く染まる心地よい風が私のほほをなでてゆくこの風に乗って 雲に乗ってあのひとの窓辺まで行けないものかしらあの人にも この美しい空を 自然を 世界を 知らせてあげたいだけど あの人は疲れているから 起こすのはやめておこう私はあの人の窓辺で あのひとの目覚めるのを待つのそして一番に ”おはよう!”って言うのだから風よ 私をあのひとの窓辺へ連れて行っておくれこの美しい世界の中を
2007.02.25
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おまえは今日新しい服を与えられたおまえは今日からその服を着なければならないその服がどんなに重くとも どんなに身動きがとれにくくとも どんなに格好が悪くともその服を着ておまえが転んだ時 手を差し伸べてくれる人がいるかも知れないだけど甘えちゃいけない立て!!自分で立ち上がるのだ!おまえなら その重い身動きの取れない服を着られるはずだおまえなら 動きの取れない中で一歩ずつ歩き始められるはずだ頑張れ! 歩き出せ! まず一歩を!!
2007.02.24
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はかない夢でした 私の夢ははかない恋でした 私の恋ははかない想いでした 私のあのひとへの想いはみんなみんな消えてしまいそうサルビアの花びらが風も吹かないのに散ってゆくようどうして散らなきゃならないのでしょうか どうして咲いていられないのでしょうか咲いているときのきれいだったこときれいなだけに散ってゆくのがさみしいのですきれいに咲いていたあのときは もう過ぎ去った思い出なのでしょうか私の夢 私の恋 私の想い 私のあこがれ 私の愛みんなみんなサルビアの花びらのように散ってゆくのです
2007.02.23
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もしもあのひとと逢えたなら もしもあのひとと話せたなら もしもあのひとのそばにいられるなら私はどんなにしあわせでしょうあのひとと一緒に歩いてみたい 高い木の並ぶ路を太陽が暖かく私たちを包んでくれて小鳥が私たちの上できれいな歌をさえずってくれてそよ風はほどよいさわやかさを与えてくれるもしもあのひとと逢えたなら もしもあのひとと話せたなら もしもあのひとのそばにいられるなら私は 私は 何もかも忘れてしまうでしょう私は 私は どんなに楽しくうれしいでしょうどんなにどんなにしあわせでしょう
2007.02.22
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あのひとのあのことばがとってもうれしかったのにあのひとのあの電話がとってもうれしかったのにどうして私はあんなことを言ったのでしょうどうして私はあんなことばしか言えなかったのでしょう私ってみえ坊ね 本当は行きたいくせに とっても行きたいくせになのにどうして どちらでもいいようなそぶりをしたのでしょうどうして行きたいくせにあのようなことばを言ったのでしょうどうしてすなおに頼めなかったのでしょうあのひとの電話がとってもうれしかったのにあのひとのことばがとってもうれしかったのにどうしてあのようなことしか言えなかったのでしょうもう一度 もう一度 あなたの電話を 声をくださいその時私はもう決してあのようなことは言わないからだから もう一度 もう一度 もう一度・・・
2007.02.21
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