Welcome to Mom's Library

Welcome to Mom's Library

PR

×

Calendar

Archives

August , 2026
July , 2026
June , 2026
May , 2026
April , 2026
September 7, 2007
XML
カテゴリ: 読み聞かせ勉強会
今日は読み聞かせの勉強会に参加しました。

ハナコの小学校で朝の読み聞かせボランティアをはじめてほぼ一年。今まで自分が家で子ども達に読んでいる延長で読み聞かせをしていましたが、読み聞かせとはもっともっと奥が深いんだ~!!ということを初めて知りました。

まず『読み聞かせはただ声を出すだけではなくて、声でもって表現しなくてはいけない』というお話を伺って(え?普通に読むだけじゃダメなの??)とびっくり。よくよく伺ってみると『作者のビジョンが分かっていた上で読まないと、高学年になればなるほど子どもは聞いてくれない。声を聞いて、その人が例えば「何を美しいと思うか」などが全部ばれてしまう。』というような内容でした。うまく書けなくて恐縮ですが、私にとってははじめて伺うことばかりでたいへん有益でした。

また読み聞かせの本を読み聞かせだけに終わらせるのではなく、その後どういう世界へもって行くことができるか、というお話も大変興味深かったです。例えば

びゅんびゅんごまがまわったら (絵本・ちいさななかまたち)
中川ひろ作 林明子絵

びゅんびゅんごまは皆さんもご存知の通り大変有名な絵本で、私も大好きな作品ですが、この本は

・音
・工作
・あそび

・素材
・春の植物

などいろいろな方向に発展して遊ぶことができる、というお話でした。

例えば、びゅんびゅんごまをまわすときに出る音、手先に感じる振動、びゅんびゅんごまを作るときの素材別による音の出方の違い、音色の違い、びゅんびゅんごまの形は丸でも四角でも三角でも、回すと全て円に見えること、また色の塗り方によっては回すと違った色に見えること、模様もおもしろい・・等どんどんお話が発展しました。

例えば「音」に関して発展させたい場合は、一緒に『いとでんわ』小林実(かがくのとも)を読むとか、音の出方の違いの場合は わっしょいわっしょいぶんぶんぶん (かこさとしおはなしのほん 3) を読むとか、いや~、みなさんいろいろ考えて読み聞かせていらっしゃるんだな~と感心し、自身に鑑みて反省することしきりでした。

朝の15分という集団の読み聞かせではなかなかそこまではできないかもしれませんが、読み聞かせの可能性として大変興味深く感じました。







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  September 15, 2007 12:38:16 AM
コメント(4) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: