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August 14, 2008
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カテゴリ: イベント
世界最大の翼竜展

まず行く前に オリジナルガイドブック を自宅でプリントアウトしました。このガイドブックはA4サイズの用紙12枚でとてもよくできています。大きい字で、漢字には全てふりがながふってあるし、ちょっとした翼竜図鑑といった赴きで、行く前からこれを読んでタロウはわくわくしていました。それぞれの翼竜の説明がしてあるだけではなく、例えば「ケツァルコアトルスの写真 翼竜展でケツァルコアトルスをカメラでとろう! 写真をここにはって、ガイドブックをかんせいさせよう!」といったようなスペースがとってあります。他にも写真の横に「これは    の化石だよ」というふうに空欄を自分で埋めていくページもありました。

会場に着いたら、まずガイドブックを片手に最初から最後まで見て回りました。びっくりしたのは、翼竜が細くて薄いこと。空を飛ぶので考えてみれば当たり前なのですが、最大の翼竜といわれているケツァルコアトルスは翼を広げたら10メートルもあるのに、体重はたったの70キログラムしかなかったそうです。こうもりのような飛膜の薄さはなんとクレジットカードと同じくらい。骨の中は蜂の巣のような形の空洞があったそうです。展示してある頭蓋骨も薄いこと、薄いこと。ほんと不思議な生物です。

もうひとつ驚いたのは、翼竜って前足をついて飛膜を折りたたむような感じで歩いていたそうです。その格好はとてもユーモラスでかわらしかったです。でももちろんその体勢は非常に敵から狙われやすく、赤ちゃんもかなり小さいうちから飛ぶことが出たそうです。

どのくらいの風で翼竜が浮き上がることができるのか、小さな模型を使って実験が出来るようになっていました。タロウもさせていただきましたが、なんと風速5メートル、100メートルを20秒かけて走るときに感じるくらいの風で浮き上がることができたそうです。羽毛はありませんので羽ばたいて飛ぶのではなく舞い上がって滑空していただろうとのことでした。

もうひとつ面白かったのは、CG作成で翼竜が東京の街を滑空しているところが大画面で映されていたことです。山手線の高架下を滑空したり、小学校の校舎にとまって校庭に降りてきた時は大迫力で、翼竜の大きさが実感できました。

一通り見て回ってから、次に最初に戻って音声ガイド Dキッズ・アドベンチャー「緊急指令―翼竜を救え!」 をつけて回りました。要所要所でクイズに答えながら会場を回ります。音声ガイドといっても、ゲーム機のように画面を見てクイズをタッチパネルで答えたりします。タロウは画面に気を取られて、「ほら、本物はこっちよ。」と声をかけないといけなかったので(汗)、最初に一通り自分たちで見て回ったのは正解でした。でもやはりガイドがあると自分たちだけでは気がつかなかった細かいところまで解説してくれて、これもとても面白かったです。








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Last updated  August 14, 2008 05:42:25 PM コメント(5) | コメントを書く


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