田崎正巳のモンゴル徒然日記

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2012.01.30
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ここ数日、モンゴル関係で人と会うことが多いです。メディアの方、政府関係の方、商社の方、モンゴルの商工関係の方などです。

昨年メディアの方に取材を受けた記事が今年の新年の新聞に載ったことは、今月16日のこのブログで書きました。実際の新聞が手元に来たので、ちょっろご覧頂けたらと思います。


yamanashi


これは山梨日日新聞の例ですが、結構いい感じで大きく載りました。

写真もついて、見出しには「モノよりも家族のきずな重視」や「幸せの基準は「自分軸」で」などと、私のコメントを引用して頂いています。

私としては、もちろんビジネスでのモンゴル進出は大歓迎ですが、こうして文化的な側面も多くの日本人に知って頂きたいと思っています。要は、まずは関心を持ってもらいたいということです。


いろんな人たちと会ってみて、やはり多くのモンゴル関係者の方々が口にするのは、日本企業のモンゴルへの関心の薄さです。

人口も少ないですし、従来型の輸出をメインに考える限りはそれも仕方ないことではありますが、現実にはカナダやオーストラリアなどの資源関係国、韓国や中国のアジア市場への開拓に意欲を持っている国などがどんどんやって来て、最近はドイツなども含む多くの国々でモンゴルへの関心は高くなっています。

それに伴い、従来はモンゴル国内でも(憧れやイメージで)存在感抜群だった日本も、最近ではかなり落ちてきているようです。

他の国々が関心を持つ理由は主に3つあると思います。1つは、やはり資源大国になろうとしているということでしょう。



そして3つめは、収益性です。「あんな小さな経済規模の国で・・・?」と思う人もいるかもしれませんが、多くの日本企業が進出してないだけに、進出を決断した企業には大きな収益機会が待っているということです。

日本企業や日本人、日本関連企業としては、通信会社、銀行、ノンバンク、新車ディーラー、機械商社などありますが、どこも日本国内の低収益性とは異なる好結果を出しています。

とはいえ、その現実の姿については日本ではほとんど知られていないのも事実です。ビジネスだけに拘らず、文化でも歴史でも、多方面からモンゴルの姿が日本に伝わることを期待しています。





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Last updated  2012.01.30 12:07:54
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