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2002年04月18日
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省みるに遊ぶ位真面目で熱心であったなら、もう少しましか、あわよくば祇園の石段下でデ-トぐらい出来ていたかも知れない。それも、神仏の計り知れない慈愛の賜物と、信ずることにしょう。当てにならない人の噂に誘われて好評なあるリハビリ専門病院の入院経験である。途中のタクシ-運転手の談話「・・有名ですね。小児麻痺の子供が歩けるようになった・・・」「へ~ホント!?」入院手続きの間、覗いた広大なリハビリ室、溢れんばかりの患者と家族?の姿に圧倒される思いであった。規約では、入院から3ヶ月は、外泊禁止!これは、甚だ驚異!ショックを覚えた。最初のリハビリ訓練は、先ずリハビリによって一番の希望は?・・<それも初めての経験>「もっと、格好良く歩きたい・・」次は<裸になって下さい>もんき-担当のリハビリ士は妙齢の、ぽってり型の美人である。裸になったもんき-を抱きかかえて、筋肉にそって力を込めて繰り返し抱きしめられる感じなのである。正直!秘かに、興奮さえおぼえたことを忘れない。。それが終わったら作業療法へ変わる。作業療法士は男で立ったり座ったりのばしたりと、面白くもなんともない。とりたてて特異な点もなかったと、思う。入院して間もなく、病棟対抗バレ-大会なるものがあり、もんき-も出場した。ボ-ルは大きな風船と、いうだけで後は何ら変わりはない。只相手チ-ムに色白で物静かな飛び抜けた美人がいた。タ-ゲットを心に決めたもんき-007!**より愛をこめてと、ボ-ルを打ち込んだものである。ハハハ・・哀れ頬を染めた彼女は必死で受けるが、老猿の敵ではない。笑いの渦の中もんき-のチ-ムは準優勝となり、勇名?をとどろかせたのである。リハビリでもボ-ルを使って色々な工夫がみられるが、何れもまともには、バカらしくて見られたものではないのである。しょうがないと、言えばそうであろうが、其れが後期リハビリの一つであり、、もんき-007の心を、プライドを、傷つけて止まないものであった。また其れを茶化すことより他なにもないのも哀れと、いえば哀れである。まだまだ続くリハビリ奮戦記。次の奮戦地は長野である。戦友(妻)が一緒だとはいえ、ネオンの灯り一つ見えない僻地なのだ。それに、昨今は戦いにも少々飽きてきた。   合掌





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最終更新日  2002年04月18日 15時58分04秒
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