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2003年03月03日
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娘の自慢の家のお祝いに出かけた。10時に迎えに来ると、云うので何時もより早起きしてすぐ出かけられるように用意万端整えて待ち構えていたが、『子供が一緒ではしょうがないわよ・・・』妻が云うとうり、予定より2時間余り遅刻してやってきた。超甘な父親を自認するもんきー007はお迎えの車に、欲しがるものを云うとうりに積込んでいたら、『・・・あなた!一辺にではなくて・・・お家を見せてもらってからにしたら・・・』と注意をされた。初めて行くその場所は遥か正面に伏見桃山城を望む少し高台にあり、100坪余りの土地に地下一階地上2階建てで、想像以上の出来栄えであった。車2台入るスペースの車庫も、無論電動式、愛犬の住いまで併設されていた。なだらかな石段を上がり、正面玄関へはいると、広いスペースが廊下に繋がっている。和室を除く全室はローズウッドの落ち着いた色調でまとめられ高級感を演出していた。さすが、結婚後に取得したインテリアコーディネーターだけある。娘自慢になるが、彼女の卒業祈念製作品は京都市民美術会館に展示され見に出かけた記憶がある。ついでに云うと、帰りの祇園お茶屋での笑い話!『・・・お嫁さんどすか?へーおめでとうさんどす。』そしてもんきーの耳に囁いた。『勿体ないどすな~』今でも忘れない思い出である。当のお相手が現亭主で、唯学究肌の、未来の医学部教授を目指していた男であった。当時のもんきー007にいわせると、なにが面白い?・・・「天才バカボン」じゃ、ないか!医学博士?もんきーだってそうだ!違うのは向こうは、天下の京大(旧三高)もんきー007は遊びの、東大(旧一高!)さ!と、嘯いていた。老いて、きっちり差がでたが、邸宅やエステを建ち上げたのは「わが娘」という「いい伴侶」を得たおかげであると、考えている。(笑)夕食を共にして、別れ際に上の孫が気恥ずかしさを滲ませて,言った。『おじいちゃん、おばちゃん、いつまでも元気でね!・・・長生きしてね!』口の重い上の孫の一言であった。もんきー007之で終わり、でも悔いはない!と、思った。(・・・泣)   合掌





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最終更新日  2003年03月03日 12時14分50秒
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