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2003年04月19日
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京の四季を彩る「祇園おどり」が始まると、懐かしさとほろ苦い思い出がいやでも蘇ってくる。・・・「ごはんたべ・・・」とは贔屓の舞妓と夕食を共にすることの色町特有の言い回しである。旦那の特権であり、それもその出入りのお茶屋筋の許しがなければ絶対不可能なしきたりでもである。でなければ、お母さん<お茶屋>も一緒だ。もんきーがいつもカップルで外出を許されたのは実績と信用による。『・・・何にする?』・・・老舗の料理屋か、有名どころでも騒々しい場所は避けるのはエチケットであろう。京都ホテルのレストランか気の利いた小料理屋がいい。一番はそんな店の奥まった小部屋で食べたふぐの味は忘れられない。その後は元芸者の「スナック」か東山山麓の石塀小路あたりの元お茶家で、中は小粋な和風スナック(冬は掘りごたつ式)、&時間がとれれば、ぐ~んと庶民的に、祇園界隈の有名?【ニューハーフ】のクラブなんかへ連れてやって、喜ばしてやった。「盛装をした彼女たちは<オシッコ>の時どうするの?」だらりの帯を肩に背負うって裾をはしょって・・・・ショーツは穿いてない!感心な点は行く先々のお店~は必ずお茶屋へ電話をいれて居場所を連絡した。18時待ち合わせは、17時ごろには所定のお店でまつ。彼女が盛装して『おかあさん・・・行ってまいります・・』「おきばりやす」カチカチ!<火打ち石>!線香に火が点される。(笑)もんきーが入院中一度も見舞いに来れなかったのも頷けると云うものであろ。(泣)   合掌






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最終更新日  2003年04月19日 13時21分30秒
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