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2003年12月12日
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もんきーのノイヘレン(新入医局員)時代を想いだした。昭和31年医師国家試験合格後京都の○医大産婦人科学教室へ入局専門医としての実習を積みながら、研究室(博士課程)へも配属され、医師としての第一歩が始まった。教授は東大産婦人科の助教授をしていた方だと、聞いた。お嬢さんは美智子皇后のご学友、大手某建設会社の御曹司へ嫁がれているとかの噂であった。抄読会の折りなど教授が金縁のめがねを光らせて「駄目だね~、そんなに、のんびりしてては・・・・」「関西の方はゆっくりして・・・」笑みを浮かべて指導されていた様は未だ忘れられない。教授回診はドラマと同じで、緊張感が張りつめ、患者担任の先輩医師などは震えていたものだ。ノイヘレン(新入医局員)のもんきーなどは、笑っていたが、間もなく声をかけられるのも恐ろしい存在と、なった。真に前進的で、ニ年余りの在任期間で、その威光は近畿地方を制覇した感があった。医局員も新旧100名を超えていたものだ。やがて、在任を終えてS教授は東京の大学へ教授として戻っていった。次期教授は在外からか、とも噂されたが本学医局から選出された。二人の助教授の内、外交的な明るい威丈夫なM助教授が、と噂されていたが、目立たない誠実さがとりえとでもいった政治力もないT助教授のほうが選任された。Mの方は何時の間にか教室から姿を消した。その頃もんきーの博士課程も漸く軌道に乗ってT教授の下、無事博士号を授与され、白浜方面の国立病院医長として赴任したのである。もんきー得意絶頂の時代に入る前である。その後は、運命の悪戯か?現在に至るが、ドラマの財前教授の運命もなんだか、儚そうに思えるのは、思い過ごしであろうか?来春から始まるであろう二部は余り期待していない。(笑)   合掌






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最終更新日  2003年12月12日 15時38分01秒
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