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どうしてこんなにキーが重いのか、キートップを外してみて納得した。埃がたくさん積もっているだけでなく、タバコのヤニだろうか、茶色いものがパンタグラフなどにこびりついていて、動作を重くしているようだ。
これは、簡単なクリーニングでは落とせない汚れ。思い切って、キートップやパンタグラフをすべて外してクリーニングするしかないだろう。
ということで、キートップやパンタグラフをすべて外してのクリーニングに取り組んだ。
まずは、キートップの取り外し。これはキートップの上側に爪をかけて、手前に持ち上げるように外していく。小さなファンクションキーは、パンタグラフの方向が違うので、横に爪をかけて外す。
キートップを外してみると、タバコのヤニだけでなく、何かこぼした痕やペットの毛などが積もっていることが判明。これはクリーニングしても無駄になるかもしれないな。

※ 猫の毛だろうか?キーボードの上って温かいからなあ…。
キートップの次は、パンタグラフを外す。こちらの方がキートップより取り外しに注意が必要。精密ドライバを使って、パンタグラフの軸を一つ外し他も外していくのだが、この作業でパンタグラフを2つ破損してしまった…。
※左上から右下にかけて何かこぼしたような痕が残っている。
後はクリーニング。
汚れがひどいパンタグラフはマジックリンを噴霧してしばらく放置、その後お湯で洗浄。キートップは文字が消えてしまうと困るのでお湯と中性洗剤で洗浄。キーボードのベースは、アルコールと歯ブラシで擦って汚れを落とした。
※洗浄が終わり、パンタグラフを取り付けているところ。かなりきれいになった。
後は元通り組み立ててテストするだけ。(うまくいくといいのだが…。)折ってしまったパンタグラフは別のジャンクキーボードより調達することにした。
※取り外し時に破損してしまったパンタグラフ。軸の突起が折れている。
キーテストの結果は良好。クリーニングした甲斐があった。
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