世界をあっと言わせる未来MONOM

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2005年08月12日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
ビッキーがどんな絵本よりも愛してやまないムーミン童話。

どの絵本よりも愛着がある人(イベントの客層は30代)も多いよう。

作家であり画家であるトーベ・ヤンソンさんが描いた妖精の物語は、
家族を愛すること、人を愛すること、孤独を愛することを
考えさせられる楽しくもどこかシュールな物語。
アニメも子供向きとはいえないほど見応えがある。
でもオススメは原作。コミカルにムーミン谷の人々の姿が描かれ、
どんな困難も乗り切れるだろうパワーを与えてもらえる。

『ムーミン谷の11月』は最終話、もうムーミンの姿はない。
2005-08-13 02:28:03
↑ビッキーは前から2列目、中央の席(2ヶ月前から予約した甲斐あり)。
最前列にはソフィアさんや岸田さんがいたので、たまに後ろを振り返るとドキッと。

ムーミンの姿は元々、戦争台批判に対する『GARO』という雑誌から誕生した。
フィンランド育ちのトーベが戦争を皮肉って描いたイラストが始まりだ。
当時は黒くてもっと細かったけど、いまは愛らしい丸い姿。
時代とともに変わる姿は、日本側が作ったアニメの影響もあった。
第二次世界大戦の真っ只中である1945年に誕生したムーミン、
どこか皮肉を持ちどこか前向きな姿は、
そんな戦争を背景に生まれたからかもしれない。
ちなみにデビュー作は『ムーミン谷の洪水』はムーミンたちの冒険物語だ。


トーベの小説『少女ソフィアの夏』の主人公、
トーベの孫ソフィアさんが来ていた当時を語ってくれた。
作家でなく芸術家としてのトーベの姿は
煙草を吹かしながらとてもクール。
ムーミンパパの愛煙家ぶりも、トーベの計らいだ。


新しい物語『ムーミンのたからもの』を公開&朗読してくれた。
ムーミンを昔から訳している聖心女子大学の教授さんや
フィンランド政府の方々も来てアットホームな雰囲気でした。

この誕生祭に行けなかった人は15日まで新宿・伊勢丹で開催している
『 ムーミン プレミアムコレクション 』へ行ってみては?

ビッキーは昨年、東京大丸『トーベ・ヤンソン絵画展』、
一昨年は二子玉川高島屋『ムーミン展』などムーミンに関わる全てに参加。
どれも大人が楽しめるイベントでしたよ~! 子供だけではもったいない!!





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Last updated  2005年08月13日 02時34分20秒


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