世界をあっと言わせる未来MONOM

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2006年04月21日
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テーマ: 宇宙(945)
カテゴリ: 宇宙・自然
某誌の取材で箱根へ。ついでに、

生涯を探りに“箱根・ 星の王子さまミュージアム ”へ。
123.jpg
↑廃館となった”箱根・白玉の湯旅館”前にて。
年に数回訪れる箱根でいつも通る道。
10年以上前から廃車となって置かれるポルシェ928、
ラピュタ城の壊れたロボット兵よう。
ミュージアムはフランスの町並みが再現された中に存在するので

リヨンの風景に癒されながら資料館と化した館内を巡る。
サン=ペグジュペリは航空郵便の仕事に就いてパイロットとして活躍。
ちょうどライト兄弟が飛行機を誕生させた1903年以降、
飛行機がまだ実験段階だった時代。
多くの航空ルートを彼が作り出した。
そして、墜落事故、弟の死、戦争、婚約を破棄されるなど、様々経験する。
IMG_8821.jpg
そのさなかで描いた物語は、 ウワバミ(大蛇)の小径 が物語る。
ここに居てはだめだ…と、B612番の星から、飛び立つ星の王子。
地理学者、王さま、点燈夫、実業屋、天文学者、呑み助と
様々な星に1人いる人物と出逢い旅をして、

作者もまた、戦時中に偵察機で立ち帰らぬ人となった。
試練に自ら立ち向かう飛行機乗りとしての心情に
共感できる面が多く、彼の作品に惚れました。
現実世界の大人が読むべき童話がここにあります。
星の王子さま新版 夜間飛行





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Last updated  2006年04月22日 11時05分14秒
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