病気と生きる

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むっこchan

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2011/03/27
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そもそも私がこういう体になったのは、2008年3月の皮膚科の女医の医療ミスだ
2007年7月5日と10日、救急室勤務中に搬送されて来た患者さんについていたダニに刺され、全身ひどい蕁麻疹になり、勤務先の病院の皮膚科を受診した
なかなか治らなかった為、リンデロン3mg/日処方されたが、なかなか良くならなかったしょんぼり
リンデロンが効いている間はまぁ良いが、効き目が切れるとかゆくてかゆくて辛かったしょんぼり
色々な副作用が出たが、蕁麻疹を治すためだから、と我慢していた。
リンデロンを7ヵ月飲んだ頃、「良くなってきたので、減量しましょう」と言われ、2008年3月、1ヵ月で減量されてしまった
あとで女子医大の内分泌内科に行って分かったのだが、リンデロン3mgはプレドニンの10倍の効力があり、プレドニン30mgを飲んでいるのと同じかそれ以上だそうで、半年~1年かけてゆっくり減量しなくてはいけない量だったそうだ
「蕁麻疹ごときで7ヵ月もリンデロンを3mgも飲ませるなんて、それをたった1ヵ月で止めるなんて非常識極まりない」と言われた。
しょんぼり
関節痛は全身に広がり、リンデロンを止めて1ヵ月半後には痛み止めも効かなくなり、歩行も立ち上がりも困難になってしまった
怠くて怠くて辛かった号泣
私はこうして薬剤性慢性副腎不全症になり、ナースとしてもう現場で働けない体にされた。
裁判や訴訟は起こしていない。とりあえず勤務異動させて働かせてくれているからだ。
しかし、夜勤が出来なくなった分、収入が減った
上司から退職を勧めるパワハラを1年間受けている。
夜勤手当て分の保障、将来の仕事や生活費の保障をしてもらいたいと思う。
どうしたら良いだろうか?





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Last updated  2011/03/27 09:36:18 AM コメント(2) | コメントを書く
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