PR

×

Profile

★/R

★/R

Keyword Search

▼キーワード検索

Comments

ななし@ Re:東京都知事:小池百合子さんの息子は『TTMつよし』なの?(10/14) 耳が心地よい?嘘でしょ。私は不快感しか…
★/R @ Re[1]:奈良公園でお散歩【結論:行かないほうがいい】(01/18) 鹿好き過ぎて奈良に移住マンさんへ コメ…
鹿好き過ぎて奈良に移住マン@ Re:奈良公園でお散歩【結論:行かないほうがいい】(01/18) 冬の鹿にもダニは結構ついてますよ。それ…
★/R @ Re[1]:Androidで音楽ファイル文字化け解消するには(06/04) 名無しのpさんへ プロパティにあるアーテ…
2026/06/17
XML
カテゴリ: 美容
年中必須な日焼け止め。
ここ数年前からノンケミカルが流行っていますよね。

ノンケミカル処方というのは『紫外線吸収剤』が配合されていないものを指します。
なぜ最近こういった商品が多いのでしょうか?




■敏感肌さん、お子様向け
紫外線防御作用がとても高く、白浮きしにくい、テクスチャーが良いなど、
使いやすさの点でも優れている紫外線吸収剤。
紫外線吸収剤というのは吸収剤そのものが紫外線エネルギーを吸収し、熱エネルギーなどに変化させることで、紫外線による肌への影響を防いでいます。
しかし、その過程で発生する物質や熱が、人によっては肌荒れやアレルギー反応の原因となってしまうことがあるのです。よって 敏感肌 の人や、皮膚を守る バリア機能が未熟な子ども

■環境破壊の原因になっている
「紫外線吸収剤」には色んな成分がありますが、下記の成分はサンゴ礁の白化や死滅など深刻な環境破壊を引き起こすことが指摘されています。
このため、ハワイ州やパラオ共和国などでは特定の化学物質を含む日焼け止めの販売や流通が法律で禁止されています⇩(計10種類)

紫外線吸収剤
・オキシベンゾン-3(ベンゾフェノン-3)
・オクチノキサート(メトキシケイヒ酸エチルヘキシル)
ハワイ州では上記の2成分のみですがパラオ共和国では、さらに厳格な規制が敷かれており
上記2成分+下記8成分も含みます。


・オクトクリレン

・防腐剤・保存料

・トリクロサン

・メチルパラベン
・エチルパラベン
・ブチルパラベン
・ベンジルパラベン
・フェノキシエタノール

特ににオキシベンゾン-3(ベンゾフェノン-3)、オクチノキサート(メトキシケイヒ酸エチルヘキシル)は日本製の日焼け止めでも多く使われています。
フェノキシエタノールなんて殆どの化粧品で使われている防腐剤です。

※環境破壊の 原因の1つに 「紫外線吸収剤」があるという指摘であって
地球温暖化やマイクロプラスチック、その他の科学物質など環境破壊にはさまざまの原因があります。

■オクチノキサート(メトキシケイヒ酸エチルヘキシル)は光接触皮膚炎になる?
上記に書いていますが多くの日焼け止めに使われている紫外線吸収剤です。
この成分が皮膚に付いた状態で紫外線を浴びると炎症を起こしてしまう人が少なからず存在します。これを 『光接触皮膚炎』 といいます。
紫外線から守る為の成分なのに肌トラブルを起こしてしまうという本末転倒な結果になることも。。しかし全ての人が炎症を起こすわけではありません。

■ホモサレートは危険?

ホルモンへ悪影響 を与える可能性があり、ヨーロッパでは安全性の見直しが行われています。
2021年に欧州の消費者安全科学委員会(SCCS)において化粧品への使用に関する安全に使用できる濃度が示されています。その安全基準内で商品を開発されている化粧品会社を選びたいところですが私達消費者には、そこまで分からないのが現状です。よってこの成分が入ってないのを選ぶのが賢明かも知れません。

■合成着色料(タール色素) 入り の日焼け止めも注意
近年人気の「トーンアップ日焼け止め」(ラベンダーやミントグリーンなど)には、
赤みや肌のくすみを補正して透明感を出しすために、
タール色素が少量使われている場合があります。
一部のタール色素 発がん性 の可能性が指摘されているものもあります。
日焼け止めは経皮吸収されますので注意が必要です。
また敏感肌の方は接触性皮膚炎になる可能性もあります。
全成分表を見て 赤色○○ 青色○○ と記載されていたら検索して確認することをお勧めします。

■ノンケミカル(紫外線吸収剤フリー)の日焼け止めにもデメリットはある!
①酸化亜鉛、酸化チタンが合わない肌質の人がいる。
ノンケミカル処方だと酸化亜鉛や酸化チタンを配合している商品が多いです。
基本的には金属アレルギーになりにくい成分なのですが稀に合わない人がいます。
皮膚疾患をお持ちの方は皮膚科医の先生と相談しましょう。

②白浮きしやすい、きしみやすい、モロモロ出やすい
紫外線散乱剤(酸化チタンや酸化亜鉛)の粉体によって「白浮き」や「きしみ」が起こりやすい傾向があります。粉体と下地などの保湿成分が摩擦で固まる「モロモロ」など。
最近は企業努力で白浮きなど改善されつつありますが、例えばナノ化された酸化チタン、酸化亜鉛は粒子が非常に小さいため皮膚の奥や体内へ浸透することによる健康へのリスクが一部で懸念されています。ただし、一般的な健康な肌であれば角質層にとどまり、内部まで浸透しないとする研究が主流です。

③せっけんオフを信用してはならない
ノンケミカルだから肌に優しい処方を選らぶ方が多いと思うのですが、大体そういうノンケミカル処方の日焼け止めって『せっけんオフ』できると記載されてる事が多いと思います。
しかしこれは何を基準にせっけんオフなのか明確なものが無いので信用してはいけません。
特に酸化亜鉛は非常に落ちにくく毛穴に詰まりやすい性質なので油性クレンジングをした方が良いです。




このような観点から最近はノンケミカル処方や紫外線吸収剤フリーの商品が増えてはいるのですが
一長一短であることが分かると思います。



ですが今の科学技術では
「100%完全に紫外線を防ぎ、かつ肌への負担やデメリットが全くないという
 万能な日焼け止めは存在しません。」


日焼け止めは日々進化していきます。
環境破壊せず、肌にも負担がかからない、メイクの邪魔をしない、テクスチャーも良い!
そんな日焼け止めが将来出ることを願っています。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2026/06/21 11:24:46 AM
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: