Mさんご夫妻とNさんと、monzaburo-夫婦の5人での持ち寄りワイン会。
各々が梶川の料理に合わせて、ワインを持ち寄りました。
ただメニューを知らずに持ってきていますので、マリアージュがどうなるかかえって楽しめる会となっています。

クリスタル2002 ルイ・ロデレール Mさん
グラスに注いでいるときから店内はゴージャスな香りに包まれ、一同うっとり。

雲丹豆腐、雲丹、とんぶり、わさび
たっぷりのった雲丹と濃厚な雲丹豆腐を、とんぶりと一緒に!
スプーンですくって口の中に、幸せがやってきました。

椀:自家製ひりょうす、松茸
この松茸は中国産だそうですが、香りが非常にいいです。

ルヴァンナチュレルド・ドメイヌソガ・シャルドネ2007 小布施ワイナリー
酸が非常に綺麗で柔らかい、和食に会いますね。

造:戻り鰹、剣先烏賊、カワハギ、カワハギの肝
真ん中に鎮座しているのがカワハギの肝、初めて食べました。
そのまま食べてもよし、カワハギに乗っけて食べてもよし、違う世界に誘ってくれました。
戻り鰹も脂が乗ってて非常に美味しかったし、トロの部分はまたまた別の世界に飛んでいってしまいました。
梶川さん曰く、今回の鰹はめちゃめちゃアタリだったそうで、ラッキーでした。

焼:甘鯛かぶとの西京焼、穴子とむかごのおこわ(イグサの中)、薩摩芋、金柑、海老
また見せてくれました。これは一つの風景ですね、秋を感じます。
甘鯛のかぶと焼、皆黙々と食べていました。

ブラン・フュメ・ド・プイィ2004 ディティエ・ダグノー monzaburo-
リリースされてから3年、徐々に角が取れてまろやかになってきました。

絵的にはこちらなんですが、素材がわからないので

鮑、きのこ(黒鮑茸)、牛肉(腕のすじ肉) 鮑の肝のソース
すじ肉は、油通ししてあるそうです。
梶川さんに来ていろんな初めてに出会えます、黒鮑茸も初体験できました。

ビアンコ・ブレッグ2001 グラヴナー monzaburo-
このワイン、無茶無茶鮑の料理に合ってました。
単体よりもこの料理を一緒に飲むと、お互いが手を取り合いながら食道を駆け抜けていくって感じです。
今回のベストマリアージュでした!

茶蕎麦、くき茄子?、秋茗荷、すじこ
蕎麦をこんな風に食べるってのも、梶川流?
杏はこの海苔の細かさを、甲斐くんに突っ込んで聞いてました。

渡り蟹、海老芋、今市かぶら
優しい味です。

ピュリニ・モンラッシェ レ・ピュセル2002 ルフレーブ Nさん
Nさん大好きのルフレーブのピュリニ、モンラシェグラスで飲みたかった~!
2002年とまだ若いのですが、いい感じで飲めました。

松茸ごはん

味噌汁は、カワハギのアラ入り。
もちろん松茸ごはん、おかわりしちゃいました。

富有柿、アーモンドアイスクリーム サバイヨンソース
今回も大満足でした。
毎回驚きの演出とそれを裏打ちする味、メニューが変わるたびに来たくなりますね。
Mさんご夫妻、Nさん、美味しいワインありがとうございました。
梶川さん、甲斐くん、ご馳走様でした。
梶川
名古屋市千種区高見1-26-4 タカミ光ビル 1F
052-752-5542
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