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ちょうどビートルズが活躍していた頃はラジオからテレビ、白黒からカラー、モノラルからステレオへの変貌期だったので彼らの作品の数の多さは驚異的なのです。
きょう5月20日1966年に彼らはロンドンのチズイックハウスの庭園でBBCの「TOP OF THE POPS」用にシングル盤「PAPERBACK WRITER」(B面が「RAIN」)のプロモーション・フィルムをマイケル・リンゼイ・ホッグの監督でカラー版の35mmのフィルムを使い撮影したそうです。
前日はアビー・ロードのスタジオで3つのヴァージョンが撮影されたようです。4人ともサングラスをかけているヴァージョンとジョンだけがサングラスをかけているバージョンがあります。
この撮影の直前、ポールはバイクで転倒し前歯を折ったそうです。前に僕は4人で写っている写真で、まるでポールとは思えないような人がサングラスをかけて写っていたのを見つけました。きっとその写真もそのときに写したんだと思います。
プロモーション・フィルムのポールを見てわかりました。まるで婚約者だったジェーンと一緒に写真に写っていたポールのように感じました。まだその頃のポールの心情とかまだ僕はよくわかっていません。わかるかどうかもわかりません。
だから僕の「ビートルズ・ストーリー」は多分まだまだ続くと思います。
それに加えて主にポールが作った「PAPERBACK WRITER」の歌詞は小説家になりたいというようなものでした。わずか7歳頃から自分の本を書き始め出版をしたジョンは優越感があったのでしょうか、とても得意げに演奏しているように見えます。
歌詞に関してはポールは自信がなかったのです。だから彼の名曲「ヘイ・ジュード」のデモ・テープをジョンとヨーコに聴かせたのです。でもジョンはその曲の歌詞を褒めたそうです。
きょうテレビに長崎の福山雅治君が出てきたようなので恐れ多くもビートルズと同じタイトルの曲を出した彼にきょうのブログを捧げます。