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【ネコナデ】2008年6月28日(土)公開 監督 : 大森美香 出演 : 大杉漣 /青山倫子 /黒川芽以 他 観たい度 : ★★ → 観賞後の評価 ★★★ 原作 : 「 ネコナデ(2008) 」 プレミア試写会ネコ鍋の次はネコナデ?猫好き必見の癒し系映画 監督は、 人気TVドラマ「カバチタレ! (2001)」、「ランチの女王 (2002)」、「きみはペット (2003)」、「不機嫌なジーン (2005)」など私も大好きで欠かさず見ていた作品の脚本を手がけていた、大森美香。これまで脚本家の傍ら監督として2~3作の映画を撮ってはいるものの、いまいちな感がありましたね・・でも、彼女が脚本を書いた「きみはペット (2003)」では、花男で今人気絶頂の嵐の松本潤がペット役で出ていて、すごく面白かったので大好きでした。 主演は、今年2008年だけでもTV、映画を含めて14本もの作品に出演する超売れっ子の大杉漣。去年にいたっては20本も出演していました・・・・1998年・第41回ブルーリボン賞では、まだビートたけしだった北野監督の監督賞、作品賞、主演男優賞など主要4部門を独占した「HANA-BI(1997)」で助演男優賞を受賞しています。ちなみに「HANA-BI(1997) 」は1997年・第54回ヴェネチア国際映画祭で金獅子賞を受賞したことで大いに盛りあがりましたよね~ そして、もう一人(一匹?)の主役生後2ヶ月、鬼塚トラを演じるのは、なんと大杉トラ(笑)・・・・ ドラマ撮影中にトラのかわいさの虜になった大杉さんが、なんと大杉家の養女にしてしまったというエピソードもあります。 Story : 一流企業の人事部長・鬼塚太郎。職場にあっても家庭にあっても自分自身を厳しく律し、社員はおろか家族にさえ甘えを許さない。人生に安らぎなどないと考えていた。ある晩、鬼塚は、立ち寄った公園で、捨てられた子ねこをみつける。ウルウルとしたその瞳。見つめ合う2人。クラっとくる鬼塚。気がつくと、鬼塚は子ねこを抱いて、自宅前に立ちつくしていた…。「2008年6月28日公開 」ー 作品情報より ー しばらくしつこい風邪に悩まされていて、今だに咳が止まらない管理人のため、鑑賞後まだまだ書いていない作品が山ほどあるのですが、まずはこの作品から書き始めたいと思います(笑) 汐留ホールでしたから、入場できる人数も限られている上に、マスコミが撮影のために最前列を陣取っていたので、遅く来た人たちは招待状を持っていても入場制限の「ため入れないで並んだまま舞台あいさつが終わるまで待機させられていました。ものすごい人気でした~☆大森美香監督、主役の大杉漣、主題歌”頼りない天使”を担当したつじあやのが登壇し舞台あいさつをしてくれました。大杉さんは、撮影後養女?にした大杉トラをだっこしたまま、会場中を回って真近でトラちゃんを披露してくれました。まさに可愛くて可愛くて目に入れても痛くないかんじでメロメロでした~☆IT企業・デジタルドラゴンの人事部長・鬼塚太郎(大杉漣)は、冷淡な社長・辰美孝四郎(鶴見辰吾)の元、会社に必要のない社員を容赦なく切りつづけ、全社員から恐れられている。職場にあっても家庭にあっても自分自身を厳しく律し、笑うことも冗談をかわすこともなく、社員はおろか家族にさえ甘えを許さない。そんな鬼塚が出会ってしまった捨て猫によって、人生の価値観も変わり、毎日悩まされていた胃痛からも解放されてしまうという、演じている大杉さんも大のネコ好きにも見て癒される映画という感じです。ただ、猫好きでない方には、可もなく不可もなくといった感じの映画ではありますね(笑) サントラを手掛けたのは癒し系のつじあやの【頼りない天使】 ネコナデ癒やし占い「ネコナデ」フォトブック~ おしまい ~ || || || || ベストブログランキング |||| || || || || MoonDreamWorks Movie riport Index
June 28, 2008
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監督 : ティム・ジョンソン 、カレイ・カークパトリック 出演 : ブルース・ウィリス / ギャリー・シャンドリング / 他 公式HP 「冬眠から冷めたら、森の周りは人間の住宅地になっていた」 パラマウント社が2012年までのDreamWorks Animationの独占契約を結んだ第1弾作品です。 原作は、マイケル・フライとティ・ルイスの人気コマ漫画「OVER THE HEDGE(垣根の向こう側)」で、いたずら詐欺師のアライグマ・RJと、慎重派なカメ・ヴァーンの物語です。 監督は、ドリームワークスによる3DCGアニメ「ANTS(1998)」のティム・ジョンソンと、「チキンラン(2000)」やあの「銀河ヒッチハイク・ガイド(2005) 」の脚本を手がけた、カレイ・カークパトリック。 天涯孤独でいたずら大好きなアライグマ、RJの声を担当するのは、ブルース・ウィリス、日本語吹き替えにには役所広司 。森の仲間達をまとめるリーダーを努める亀のヴァーンにギャリー・シャンドリング。 そして自分の身を守る為の技、死んだふりが得意な袋ネズミのオジーの娘、ヘザーの声にはなんっと全米NO.1の人気歌手で8回もグラミー賞にノミネートされたアヴリル・ラヴィーン、日本語吹き替えにはBoAが担当します。 カンヌでは一緒にレッドカーペット シンガーソングライターのベン・フォールズのがポップなオリジナル曲3曲が歌われています。それから、日本語版のエンドロールにはBoAが歌詞も担当したBoAの曲が流れます。 Story : 天涯孤独、ひとりぼっちで生きてきた流れ者のアライグマのRJ。いろいろな場所を渡り歩き、人間たちが残した食べ物をひとり寂しくあさる日々を過ごしていた。ある日、RJはとうとう空腹に耐えられなくなり、最後の手段を決意する。冬眠中のクマ、ヴィンセントが備蓄した食糧を奪ってやろうというのだ。一度は食糧奪取に成功したと思った矢先、RJはつい欲をかいてヴィンセントの手の中にあるチップスにまで手を出してしまう。目覚めたヴィンセントは怒り狂い、RJを食べてしまおうとする。命が惜しいRJは命乞いをして、食糧を取り戻すと約束すると、ヴィンセントは譲歩してRJにほえた。「満月になる前1週間ですべてを元通りにしろ。さもないと、お前の命はないぞ。チップスを忘れるな」。チップスはヴィンセントの大好物だったのだ。 家族のように暮らしているカメのヴァーン、リスのハミーたちが冬眠から目覚めると、自分たちの森は人間たちの都市化計画によって、公園ほどの大きさになってしまっていた。 途方に暮れるヴァーンたちの前に現れたのは、孤独に生きるアライグマのRJ。RJは、人間界の食べ物がいかにおいしいかを仲間たちに教え、人間界に食糧を調達しに行くことを提案するが……。 ー 作品情報 より ー 「アイスエイジ2」の高度なCG技術が作った映像が美しかった記憶が新しいですが、VFX映像の上で右にでるもののいないドリーム・ワークスの技術は、やはり上を行っていると思いました。やぁ~~っぱり違うわ!!さすがドリーム・ワークスです。 ストーリーはいたってシンプルでわかりやすく出来ていて、ドリーム・ワークスにしては、かなりお子様向きな感じがします。 動物たちのアニメーションは可愛いのですが、人間のアニメーションは子供でさえも可愛く描かれていません。それは、現代の人間社会が犯している環境破壊への痛烈な批判が込められているのではないかと思われます。 動物たちは好き好んで危険をおかしてまで山や森から人間の世界までを出て来ているわけではないのです・・・・。人間が開発という名のもとに自然を壊してしまい、突然、自分達の森が狭くなって食べるものがなかったら、必然的に動物たちは人間界で食料をあさるしかないのですものね。 そんな世界中の環境破壊の中で動物たちが命がけでジャンクフードをあさっていく様子を動物たちの目を通して描きながら、孤独なアライグマRJが温かい家族というものに触れて、自分を愛してくれる存在に知るストーリーをきわめてわかりやすくコミカルに、テンポ良く描いています。 やはり愛する者や守るべきものが出来ると、人は命がけでなにかが出来る・・・ そんな普遍の真理を、この映画はお子様の目線でわかりやすく伝えています。 お子様連れでみんなが笑って楽しめる陽気な一本です。■森のリトル・ギャング スペシャル・エディション(DVD) ◆20%OFF! ■《送料無料》(サントラ) 森のリトル・ギャング オルジナル・サウンドトラック(CD) *--------------------------------------------------------------* ■マダガスカル スペシャル・エディション(期間限定)(DVD) ◆20%OFF! DVD トイ・ストーリー DVD トイ・ストーリー2 モンスターズ・インク 2枚組 (DVD) Mr.インクレディブル~おしまい~ ∥ ∥ ∥ ∥ ベストブログランキング ∥ ∥ || || ||
July 25, 2006
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【 幻影師 アイゼンハイム 】2008年5月下旬シャンテシネ系劇場で公開 監督 ・ 脚本 : ニール・バーガー 出演 : エドワード・ノートン /ポール・ジアマッティ/ジェシカ・ビール 他 期待度 : ★★ → 鑑賞後の評価 ★★★ 原作 : スティーヴン・ミルハウザー 『幻影師、アイゼンハイム』(『バーナム博物館』所収) 「 幻影師 アイゼンハイム / THE ILLUSIONIST (2008) 」 監督は、脚本も手がけて本作が初監督作品となるニール・バーガー。主役は、「真実の行方 (1996)」で1996年・第54回助演男優賞を受賞し、アメリカン・ヒストリーX(1998)」では、1998年・第71回アカデミー賞旬円男優賞にノミネートされ、アンソニー・ホプキンス主演の話題作ハンニバル・レクター3部作の第1作目の「レッド・ドラゴン (2002)」に出演したエドワード・ノートン。「キングダム・オブ・ヘブン (2005)」では、スタントを使わずにそのノーブルなお顔立ちに仮面をつけたままエルサレム王ボードワン4世を熱演していましたね~ 共演は、ヒロインにソフィーに「ブレイド3 (2004)」、「セルラー (2004)」のジェシカ・ビール。日本では先に公開される「NEXT -ネクスト- (2007)」でヒロインのリズを演じてラジー賞にノミネートされてしまいました。 そして、全米でこの作品が発表された同時期にM・ナイト・シャマラン監督の「レディ・イン・ザ・ウォーター (2006)」で主役を務めたポール・ジアマッティ。 日本では「レディ・イン・ザ・ウォーター (2006)」のほうが先に公開れていますが、トータル興行収入では、本作のほうが上回ったようです。彼の代表作は、最近では「サイドウェイ (2004)」でゴールデン・グローブ賞の主演男優賞にノミネートされるなどで話題を呼び、「シンデレラマン(2005)」ではアカデミー賞助演男優賞にノミネートされ、主演、助演ともにその演技力には定評がありますね。 また、 「レジェンド・オブ・ゾロ (2005)」、「ホリデイ (2006)」でケイト・ウィンスレットが演じたヒロインのアイリスを悩ます男ジャスパーを演じたことで記憶に新しいルーファス・シーウェル。「トリスタンとイゾルデ(2006)」では、一度見たら忘れない濃ゆいお顔立ちで苦悩の末に若い二人を許す高潔なコーンウォールの領主マークを演じていて、本作では真逆な政略結婚と王位転覆を企てる王子レオポルド役です。 Story : 19世紀末ウィーン。ハプスブルク帝国末期の芸術文化の都では、大掛かりな奇術=イリュージョンが一世を風靡していた。中でも絶大な人気を誇っていたのは、アイゼンハイムという名の幻影師。ある日彼は舞台の上で、幼なじみのソフィと再会する。今では、皇太子の婚約者として注目を集める彼女は、その後ほどなく皇太子邸で謎の死を遂げてしまう。謀殺の噂も沸き立つ一大スキャンダルのさ中、アイゼンハイムはソフィの幻影を蘇らせる前代未聞のイリュージョンを発表するのだが…。「2008年5月下旬公開 」ー より ー 1996年に『マーティン・ドレスラーの夢』でピューリッツァー賞受賞作家となったスティーヴン・ミルハウザーの傑作小説 『幻影師、アイゼンハイム』の映画化。 全米わずか51館スタートの作品でしたが、口コミで広がりインディペンデント系の作品 としては、公開劇場数は最大1,438館まで拡大し、実に22周ものロングランとなった作品。興行収入40,000,000ドルを達成しました。 第79回アカデミー賞では最優秀撮影賞にノミネートされるなど、一流スタッフにささえられ、19世紀末にハプスブルク帝国末期に実在した人物や、ヨーロッパで実際に起こった「マイヤーリング事件」を参考に創り上げあげられたという本作。華麗なエンターテイメンツ性という点では弱いためか日本ではやっと単館系公開が実現しました。作品情報をほとんど入れることなく鑑賞したため、貴公子的な正統派美形のエドワード・ノートンですが、ひげを蓄えイメージがちょっと違ったため一瞬あれ?誰だっけ?なんって思っていました。気がついた時には、どおりで上品なお顔立ちしているわ~っと納得(笑)原題にあるように「 ILLUSIONIST 」と言えば、今ではデビッド・カッパーフィールドや日本ではプリンセス天功などの華麗なイリュージョンショーに驚愕しながらもタネがあることはだれもが理解していることですが、科学的証明が今ほど進んでいなかった19世紀末のウィーンでのお話なので、当時の観衆のようにピュアな気持ちで鑑賞すると楽しめることでしょう。エドワード・ノートンが醸し出す不思議な幻想的雰囲気に引きつけられ、ポール・ジアマッティの絶妙な演技による説得力によって、地味ながらも丁寧な脚本を味わえ、さわやかな風のようなラストに浸れる逸品です。 感の良い方にはかなりのネタばれとなってしまうため、詳細についてはここで言及を避けておきたいと思います。 ~ おしまい ~ || || || || ベストブログランキング |||| || || || ||MoonDreamWorks Movie riport Index
April 28, 2008
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