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最近、ルチルが続いてますが、そのルチルもこちらで一段落☆月上ひなこ/ 奈良千春『この血の果てに』月上さんの本は、・・多分読んだことがありませんでした。これは奈良さんでしたので、買いました♪♪この表紙のイラストに惹かれましてvv☆ストーリー☆大学生の木下葉月は、アパートの火事で家をなくし、頼った友人宅にもいられず一夜を外で明かす。風邪で倒れた葉月を看病してくれたのは、日本画家・一ノ瀬蒼。蒼の家に居候することになった葉月に、蒼は絵のモデルを頼む。やがて蒼は葉月に執着し始め、葉月も蒼を受け入れ関係を持つ。しばらくは蜜月が続いたが、急に蒼が葉月を突き放し…。結構始めの時点で、二人の関係が分かってしまったのですが、それでも気になって読み続けました。正直、心が痛かった(涙)蒼が葉月を突き放そうと手当たり次第女を連れてきたり、葉月を傷つけようとするのですが、葉月が可愛そうで仕方なかった・・・・でもそれもちゃんと事情があって、蒼の立場だったらそうすると思う。愛しすぎて現実から目をそらしたいっていう気持ちもあったのかもしれないなぁ~と思います。葉月も弱い男じゃなくてよかった。ちゃんと気づいてくれてよかった~!!!じゃなきゃ、今頃一緒にはいなかったかもしれないしね。蒼が過去のトラウマに囚われててすごく苦しんで、葉月と出会ってそれから解放されるかもしれないと期待したのに、またもや現実は上手くいかない・・・・・題名で分かると思うんですけど、「血」です。問題は。和月もあんまり実の兄弟だとかそういう血が関係している話って好きではなかったんだけど、これはあんまり気にしませんでした☆あ、これは、兄弟ではないですよ♪そして、ほかに出てくる理一、気になるんだけど・・・・・彼の話とかもないだろうか。和人とか、どうですか・・・?問題ないでしょう。蒼と葉月の前では(笑)この二人がどうなっていくのか気になります。出ないかなぁ~続き♪
2007.05.26
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今日の一冊は、またまたルチル文庫から★今月はヤクザものが多いな・・と思う中でも、これは違います(笑)題名見れば分かりますが、執事が出てきます。新装版ということですが、和月は読んだことが無かったので、松本テマリさんと和泉さんということで即レジに並びました。和泉桂/松本テマリ 『主人の本分』 ★ストーリー★深窓の令息・槙野未月(まきのみつき)には執事・入江正敬(いりえまさちか)がいる。初めて入江と会った五歳のとき、未月はある約束をしていた。いい子でいればずっとそばにいてくれる……それから十年。約束を違えた入江に、未月は主人として「キスをしろ」と命ずる。そばにいてほしいだけなのに……冷たいキスに傷つく未月は!?続編「執事の領分」、書き下ろし「執事の役得」を収録。これを読んでから、いろいろなブログで感想を読ませていただいたのですが、結構辛口でした(・・焦)まあ、設定としてはありふれているものですしね~・・とは思いつつ、和泉さん贔屓の和月はとても楽しく読ませていただきました♪テマリさんのイラストも可愛かったですしね★★正敬と未月のすれ違いが、それはもう多いです(笑)すれ違いがあったから、のちのちいい関係になるんだろうけどね。ぜんぜん最初から想い合ってますこの二人。未月は「ずっとそばにいる」という正敬と交わした約束を正敬が覚えていないと言って、正敬を試すようなことばかりする。正敬は正敬で、主人と執事という一線を守り抜こうとしているんです。でもあるとき正敬に結婚の話がもちあがる。それから未月は、自分の気持ちに気づくわけですが、素直になりきらない。主人ですからそのほうが可愛いけれどもね。読んでるほうが歯がゆい!!!勘違い・・・また勘違い・・・・みたいな(笑)でもなんか、読んでいると、未月に感情移入してしまって泣きそうになってしまった・・・・「こんなに・・こんなに好きなのに」って言うから!!!それからまたいろいろと問題が浮上してくるわけですが・・・和月てきには、後半出てくる藤倉っていう男との関係はなくてもよかったんじゃないかなと・・話進まないかな・・?でも、そこだけが、藤倉に対しても未月に対しても不満かなぁ(笑)未月は、未月なりの考えがあるんだけどねぇ。うん。うん、でも面白かったです♪♪正敬が好きでした★ストイックな雰囲気を醸しつつ、言葉がめちゃめちゃエロいあたりが(笑)それにしても本当にテマリさんのイラストは素敵ですvv
2007.05.23
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今月発売の新刊です★このかっこいい表紙と、ヤクザという設定に即買おうということを決めました(笑)李丘那岐『この愛を喰らえ』イラスト:九號ていうか、今月のルチルはヤクザ設定多いよな・・・?と思うのは和月だけかい??★ストーリー★渡木阪鋭はヤクザの家に生まれたが、父である組長の死とともに組を解散、小料理屋の主となって二年経つ。鋭の店には元組員や隣接する緋賀組若頭・緋賀颯洵がやって来て賑やかだ。颯洵とは子どもの頃からの知り合いだったが、偶然再会して以来、常連となったのだ。ある日、颯洵から押し倒され面食らう鋭。次第に颯洵の存在を意識し始めるが…。 九號さんのイラストは初めて拝見したのですが、かっこよかった!!表紙だけ見るとどっちが受けか分からないんですけど(笑)裏読むとすぐ分かります。読んでいけばすぐ受け~~っていう気がするんですけどね。さて、鋭は組をたたみ、小さくてぼろい小料理屋をやってます。鋭はすごく気に入ってるんだけど、何しろお客が・・・・だから危ういんです。でも、もと組員とかに鋭は慕われているので、しょっちゅう来てくれます。そして、鋭の店の前に綺麗なイタリア料理の店を立てた颯洵も。颯洵ははじめから鋭のことしか見てませんよ。鋭が気づいてないだけで。冷たい言い方だけど、鋭を守ろうとする気持ちが表れてて。気づかないのは鋭だけです。鋭は、颯洵のことを友達ともいえない微妙な相手としながらも店に来なかったら気になって。そばからいなくなってしまったらどうなるんだろうとか考えたりして。任侠あふれるお話だけど、やっぱりヤクザものなので一悶着あります。それは、鋭の弟、亮が関係していて、まぁ彼もいろいろ抱えてるんですね。和月颯洵みたいな男結構好きです(笑)鋭もいいんだけどね。颯洵の場合、愛ゆえに歪んでますね・・・・それに比べて(笑)鋭は男気があって、すごくいい男。優しいし。そんでもって、着流し最高~♪うへへ。こんな男には、和服が似合いますな。いい二人だと思います。そしてその二人の周りもまたいい感じで。津田って男はかわいそうですが・・・親心なのかそれとも・・・って感じでしょうか?面白かったです♪
2007.05.21
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今日は、愁堂れなさんと奈良さんという素敵なお二人の本をご紹介します♪♪今、和月この表紙をデスクトップの背景にしております(笑)ダウンロードできるのですよ!!!自分用のPCであれば問題はないですよ(笑)さて・・・★ストーリー★ずっと隣にあった情欲の焔――捜査一課の美形ペア、単独行動が多く問題児の松本と優秀な渡辺。松本の首は、十年来の親友でもある渡辺のフォローのおかげで繋がっている。が、松本が殺人事件の容疑者から話を聞き出すため、一緒に酒を飲んだあげくホテルで目覚めたことを知った渡辺の態度が豹変する。「お前が他の男に抱かれるのを黙って見ているわけにはいかない」そう松本を宿直室のベッドに押さえつける親友の目には、初めて見る光――情欲の焔がともっていた…。 まずこれ、なんといっても口絵が大変危ないです(笑)なので、本屋で買うとき、カバーかけは遠慮したほうがいいかもしれないです。とくに男性店員の場合はね。お話なのですが、あとがきにもあるように「二時間サスペンス」って感じです。松本と渡辺の二人のことも気になりますが、事件についてもとても気になりました。途中幾度かあつ人物からみた「愛」について語られていてそれがものすごく深くて・・・でもどこか怖い。これは読み進めていけばわかるんですけど、愛って一言では語れないものなんですよね。とくに生い立ちが複雑であればあるほど・・・主人公二人に関して言えば凸凹関係というか、松本が問題児で一人で捜査に行ったり、報告書書いてなかったりと・・そういう部分を渡辺がフォローしてるんです。いっつも。そしてこの事件がおきて、松本はその容疑者とされていた男と飲みに行く。そのことを知った渡辺は、怒って、強姦に及んでしまうわけです。だけど、松本の心ははっきりしない。ずっと友人として過ごしてきたわけですからね。和月は渡辺の忍耐に拍手を送ってあげたい。全部松本のために自分を捧げたって感じだし、友人としていつもそばにいられるようにしてきたんだもん。気づいて欲しいような気づいて欲しくないような・・・・複雑な心境で。一途な男ですよ。でも確かに松本ってほっとけないし、何とかしてあげたくなる性格してるもんな。母性本能!?渡辺!!(違います)そしてこの二人ではなく、別の意味で「愛」について考えてる人たちも幸せになって欲しいとは思うのだけれど・・・・・ねミスポリ・・・六条みたいに、いろんな手段で免れて欲しいものです(笑)
2007.05.20
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今日はこの1冊☆★オノ・ナツメさんがbassoという名前でBLを描かれていらっしゃいました。basso 『クマとインテリ』★ストーリー★初老のインテリ政治家ファウスト・カッラーロはバカンス先でカメラマンの熊男ブルーノと出会う。全く好みのタイプではなかったブルーノに次第に引かれていくファウストだが…。年齢も立場も越えた愛情をドラマチックに描いた表題作と、三十枚以上の描き下ろし作品の「ジェラートにまつわる三つの短編」が加わった一冊!オノ先生・・・あ、・・bassoさんの世界観はどの本も素敵です。ほんとに。前回ここにも書きましたけど、「リストランテ―・・」も「さらい屋」も独特です。和月、ぜひBLを描いてほしいなと思っていたのですが、念願かないました!!!だって本当に色っぽいんだもの♪初老の、ってあるけどそれを感じさせない色っぽさがあります。ファウゥトは、初めてブルーノとあったとき「クマ系・・・」って率直な感想を述べてます(笑)美形で華奢な子が好きなファウストにとって、ブルーノはまったくもってアウト・オブ・眼中でした。だけど、ブルーノがカメラマンであると知り、写真を撮りに自然の中に行くのについて行きます。そこで綺麗な景色を見たりしながら・・タイプでもないのになぜかブルーノにドキドキしてしまうファウスト。可愛い・・・・♪他にも政治家たちのお話がいくつもあります。あとは秘書とかね。どれも本当にいいお話ばかりです!!!「これぞthe BL!!」という王道みたいなお話ではなくて、ほのぼのしたり、ドキドキしたり。大人の恋愛という感じですね★・・・・まぁ初老とか政治家だしなぁ・・・しかし私ほんとに・・・前回もそうだったけど、「初老」とか「眼鏡」とか大好きなんだなぁ。なんといっても、bassoさんの絵が素敵だからですけどね♪
2007.05.19
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枕元に春休み&ゴールデンウィークに購入したBLが山積みになっているため・・読むのが遅くなってしまったけど・・・ようやく出会えました、榊さん!!そして高久さん!!榊 花月『恋人になる百の方法』☆ストーリー☆本当は人見知りなのに、いつまで明るい自分を演じればいいんだろう……。人気アイドルの映里は、作られた仮面とのギャップに悩んでいた。けれども偶然知り合った会社員の嵯峨は、映里がアイドルだと知っても態度を変えず、年相応の子供扱いしてくる。「君は素顔のままでいいんですよ」。そう言う嵯峨の隣が心地好くて、口実を見けては家を訪ねる映里。ところがその様子を写真週刊誌に撮られてしまい!? 高久さんが挿絵をされている本は集めているのですが、榊さんのお話も大好きです♪この二人がタッグを組んでいらっしゃるということで、和月もドキドキでした(笑)さて、和月こういうお話大好きです。すごく心がほのぼのとして。映里は、アイドルなんだけどそのイメージが、明るくってバカやってる感じというものだったから、本当の自分はそうではないことを分かっててそこですごく苦しんでいるんです。仕事も向いてないんじゃないかと悩んでる。そんな映里の趣味は好みのカフェを見つけてお茶することだったんだけど、そんな時出会ったのが嵯峨。そんなに特徴のない男だけれども、なぜか気になって、気づけば嵯峨と一緒にいるときが一番素の自分を出せる場所になっている。和月はアイドルにはほど遠いですが(笑)なんだか映里の気持ち分かります。映里自信過去につらい経験をしていて、その上素の自分をなかなか出せない。だから、自分が自分のままでいられる人と一緒にいたいんですよね。でもやはりアイドル。ある事件をきっかけに大スキャンダル?に。それから映里と嵯峨はさらに接近するのだけれど、でも嵯峨に好きな人がいることが分かって――・・・ひと時も休まずのめりこんでました(笑)おかげで学校遅刻するかと思った!!!そのくらいこの二人が気になって。お勧めでございます☆
2007.05.12
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やっと読めた!(涙)感激のあまり涙が・・・買わなきゃと思ってて・・100円で見かけたときは、天から降ってくる光が見えた気がしました。今日も崎谷先生です。崎谷はるひ 『チョコレート密度』☆ストーリー☆大学生の城山が知人から紹介されたのは『数日間泊まりこみで犬の世話をするだけで日当五千円』という超好条件のバイト。憧れていた造形作家・風見が依頼主と聞いて、城山は即座に引き受けてしまう。風見は、濃厚な大人の色気をまとい辛辣な言動をする男だったが、城山が熱心に犬たちの世話をするうちに次第に打ち解けていく。だが、ある日突然風見に呼び出され、ワインを飲むなり意識をなくした城山が気がつくと、何故か全身を縛られいかがわしい玩具までつけられていて。風見みたいな男大好きです(笑)言葉が足りないんですよね。本当に。しかもものすごい面倒くさがり。だけど、城山に対してははじめからそんな感じではなかった気がします。言い方とかは棘があるんだけど、本心を突いてくるというか、的確に指摘してくれる。無理に言葉を飾るよりもそのほうがいいのかもしれないです。だけど城山は、自分の日常生活に光というか目的が見いだせなくてなんとなく毎日を過ごしている。だから、風見の言葉とかにグサリグサリ。とは言いながらも、風見の家で犬の世話をして過ごすのが一番落ち着くようになっているんです。ある日、風見に急に呼びつけられた城山はあることを誤解され、辱められてしまう・・それを境に何度か体を重ねていくうちに、自分が風見に惹かれていくのが分かる城山。だけど、自分にはないものをたくさん持っている風見と一緒にいるのは胸が締め付けられる思いがして・・・・。苦しいよね!!そういうの。お互いにうまく言葉にできないし、なかなか甘えられないしで。でも、風見が強引な男でよかったと思います。あのくらいがちょうどいいんだよね城山には。そしてかれらのほかに登場するミハルっていう人が、和月のツボです(笑)ふう面白かったvv
2007.05.11
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今日は崎谷先生の本です☆崎谷はるひ 『ANSWER』☆ストーリー☆秦野幸生は、道でぶつかった行きずり男・真芝貴朗に、八つ当たりで強姦され、あげく脅されて身体の関係を強いられ続けることに。しかし秦野は、失恋し傷ついていた五歳年下のこの男を拒むことができない。やがて身体を繋ぐだけだった関係が変わり始め・・・・・・!?表題作ほか、商業誌未収録作品「SABOTAGE」「DISAGREEMEMT」を同時収録した待望の完全文庫化!! これはだいぶ前に書かれたものが、新装版みたいな感じで出たやつです。読者から「加筆修正しないでほしい!」というお願いもあったほど人気の作品だったらしいです。でも確かによかったです♪真芝は、長く付き合っていた相手が別れ話もなく結婚式の招待状を送ってきて自分の思いが一方的というか、お互いに同じくらいの情を抱いていないことを知り、結婚式の後飲んだくれるんですが、そんなとき出会ったのが泰野です。真芝・・・・傷ついていたとしても本当に最悪です(笑)最初。黒い人間です。だって強姦ですもん。泰野かわいそう~~!!だけど、泰野は結構すんなりと事実を受け止めていて、それから関係は半年も続いています。真芝も自分が「やめる」と言いさえすれば終われる関係なのに、それが言えなくて自分でも葛藤して。タイプでもなんでもないのに・・・とか言いながら。名前と体についてしか知らない二人だけど、やっと少し心が通じたような気がしていたのに、ある日真芝は泰野の過去について知ります。泰野がなぜすんなり自分を受け入れたのか――強くいられるのか。そして距離をおく真芝。このまま離れ離れになってしまうのか!!それとも―――・・・?それは、読んで確かめてください(笑)面白いです♪
2007.05.11
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GW終わりましたねぇ(涙)でもまだまだ読むBLは溜まっております!!うへへ。さあ今日は、和月が最近一押しの、つげ雨夜先生の『君を渡れば』をご紹介します!!★ストーリー★伊吹が住むのは過去の物や人が時々タイムスリップしてくる不思議アパート。ある日、自分にそっくりだった祖父に片想い中の男が現れ、伊吹は美味しく頂かれちゃって…!? キュートで切ない運命の恋をご賞味あれ☆これはCIELで連載されていたものですねvvCIELで大体読んではいたのですが、最後を読み損ねていましたので、ラストが読めて嬉しかったです♪伊吹が住んでいるアパートは、ものすごく古くてぼろい(笑)ある日地震がおきて、気がつくと部屋の中には見知らぬ人物が!!・・・マジ焦りますよ。こんなことになったら。警察に電話したほうがいいよぅ。伊吹の部屋に来たのは大正時代に伊吹の祖父に思いを寄せていた男。似てる・・・か?(笑)まあ似てるんでしょうね。やっと仲良くなれてきたかなと思ったときには、その男は戻ってしまうんですが、切ない。なんか切ない(涙)でも伊吹が結構すがすがしくて可愛くって・・・ほんわかした気持ちになりました!面白いです。ほかの短編も♪ぜひ読んでみてくださいねvv
2007.05.09
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本当にGW、BL三昧ですが(笑)続きましてはこれです★吉田珠姫 『神官は王を狂わせる』前作「神官は王に愛される」の続編ですね♪★ストーリー★「命かけて、おまえだけだ――」神官は健気な美人。王は不器用な暴君。想いが通じたふたりに恋の試練が…?王と神官という立場を乗り越え結ばれたふたり。男らしく猛々しい王・羅剛は、愛する冴紗を手に入れ、婚姻の儀を待っていた。神官と王妃、両方の役割を担うことになる冴紗を、羅剛は片時も離したくないほど狂おしく愛している。しかし、聖なる虹色の髪と瞳を持ち人々を導く存在の冴紗を奪おうと、近隣諸国が戦を仕掛けてきた。羅剛は、冴紗には何も知らせずにひとり戦地に赴かんとする。やっと想いが通じ合ったのに、運命はまたもふたりを引き裂くのか…!?愛はすべてを凌駕する…一途で激しいラブロマンス。本当に一途!!和月最後涙しましたよ(涙)ここまで、愛し愛されていたら幸せだろうなぁと・・・すごくお互いのことを愛していて、冴紗は羅剛のことを尊敬もしている。もうすぐ婚姻の儀だってところまでこぎ着けたのに、国境を隣国軍に囲まれてしまった。圧倒的な不利の状況で、羅剛は冴紗を守るため、心配をかけないように黙って敵国に赴くんですが、そのときの羅剛の心境はもう・・・(涙)!!!そしてそれを知ったときの冴紗の気持ちもきっとつらいだろうと思うと・・・愛して愛してやまない人が自分には何も言わないままいなくなってしまうかもしれない――と思うと耐えられませんよ~!!!ここまで愛されてみたい(笑)だけどその分愛さないといけないんでしょうねぇ。多分。まだこのお話は続くみたいですから、首をながぁくして待ちたいと思います!!前作:「神官は王に愛される」
2007.05.02
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次は、英田サキ先生の「DEADLOCK」と「DEADHEAT」2冊続けて紹介します。これは続き物なので・・まだ完結してませんが・・一緒に紹介しようと思ってたんです~★まずは『DEADLOCK』。昨年の9月?発売でしたか・・?★ストーリー★同僚殺しの冤罪で、刑務所に収監された麻薬捜査官のユウト。監獄から出る手段はただひとつ、潜伏中のテロリストの正体を暴くこと!! 密命を帯びたユウトだが、端整な容貌と長身の持ち主でギャングも一目置く同房のディックは、クールな態度を崩さない。しかも「おまえは自分の容姿を自覚しろ」と突然キスされて…!? 囚人たちの欲望が渦巻くデッドエンドLOVE!! ムショものっていいなぁ(笑)はまりました!!BLとしてのお話も好きなんですけど、刑務所のなかの話とか人間関係とか、さすが刑務所好きの(失礼)英田さんです(笑)上手いです。冤罪で刑務所に入れられてしまったユウトは、FBIから囚人として身を潜めるテロリストを見つければ釈放してもらえるという司法取引を交わす。そんなユウトの同房がディック。ディックはユウトに対してどこか冷たい。でもそんなディックの本当は優しい姿を知り少しずつ惹かれていくんですが。でもディックも実は秘密を抱えているんです。この二人の話もなんですけど、刑務所内の人種間の対立とか複雑でそういう話も面白いです。ただBLってんじゃなくて、二人を囲む周囲の人間関係も絡み合ってて好きでした。そして人種間の対立から暴動がおきて、その最中、テロリストが現れて・・・ええっ!?みたいな感じです(笑)ディックの秘密を知ったユウトだけど、一緒にはいられなくって・・この巻では終わらずに次の「DEADHEAT」に続きます。★ストーリー★宿敵コルブスを追えば、いつかディックに会える──。密かな希望を胸にFBI捜査官に転身したユウト。彼を縛るのは、愛を交しながら決別を選んだCIAのエージェント・ディックへの執着だけだった。そんなある日、ユウトはついにコルブスに繋がる企業との接触に成功!! ところがそこで変装し別人になり済ましたディックと再会し!? 敵対する二人が燃え上がる刹那──デッドエンドLOVE第2弾!! 離れ離れになっていたユウトとディック。テロリスト(コルブス)と接触した人物としてユウトはFBI捜査官に転身する。それはコルブスを追えばいつかディックに会えるという期待からなのですが、FBI捜査官として捜査をするなかで、一人の大学客員講師と出会う。彼はネイサンと接触した人物で、彼に情報を求めるんだけれど、「友達になってくれたら話してあげよう」とか言い出して。結局親しくなって一緒に捜査を始める二人。そんなとき、ある企業がコルブスとつながりをもっていることを突き止めた二人は、そこに行くが、そこでディックと再会。でも冷たく突き放そうとするディック。分かります。ディックの気持ち(涙)あぁ~~!!!でもユウトの気もちも分かる・・・一度つながった二人の接点はまた途切れることになります。だけど、前回とは違って自分の目的をしっかりさせたユウト。これまた次回に続きます。もう。。はやく出てくれ!!読みたい!!面白い~~!!気になって仕方ないです。
2007.05.02
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BL三昧なGWをすごしております。さ、今日も頑張って紹介しまぁ~す!!藤井咲耶『媚薬なハニー』藤井先生の本はCIEL以外久々な気がします・・・★ストーリー★花村家に伝わる、男を惑わせる魅惑のフェロモン「蝶香」。男でありながら、その特異体質を受け継いでしまった高校教師の優里は、痴漢や変質者にカラダを狙われてばかり。そのうえ生徒の長谷川にまで迫られて!?表題作他二編+描き下ろし収録。めちゃめちゃうらやましい特異体質!!本人は困ってるかもしれないけどね(笑)だって、このフェロモンのせいで、痴漢にはあうは、追っかけられるは・・・同僚の高校教師にすら迫られる・・・こええ!!生徒も先生も優里のフェロモンに惑わされてます。そんななか優里の学校の生徒、長谷川も優里のことが好きで猛アタック・・というか頑張ってます。いい男になるために。彼には「男同士だから」とかいう考えはありません(笑)「結婚して欲しい」とプロポーズまでしちゃってます。だけど、優里は、自分のフェロモンに惑わされているだけで、本当にすきなのかどうか疑ってるからなかなか進展しない!!しかも、優里のところに美人な人が現れて・・・面白かったです。うん。まったくモテないのも困るけど、こんなに魅力的なフェロモンを撒き散らすのも考え物だね(笑)
2007.05.02
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これはええと・・先月買って・・やっと書けました樹要『愛で痴れる夜の純情 禿編』原作は鈴木あみ先生です。どちらも好き~~vv★ストーリー★売春が公認化されて十数年経ち、遊里としての姿を取り戻した吉原。蜻蛉と綺蝶は、男の遊廓である花降楼で双璧と謳われている傾城だ。だが気位が高く「お姫様」とさえ称される蜻蛉と、彼とは正反対に気さくな綺蝶は犬猿の仲とまで言われていた。しかし、そんなふたりも花降楼に来たばかりの頃は夜具部屋を隠れ家に毎日逢瀬を繰り返すほど仲が良かったのである。ふたりの関係はいったい…?小説を読んでいないので、めちゃめちゃ続きが気になるのですが!!可愛くって、仲がよくって・・・でも切ない(涙)もしもここが遊廓でなかったらなぁ・・と思ってしまう。どうにもならないことなのかもしれないけど↓↓綺蝶は蜻蛉のことが愛しくて愛しくて仕方ないのに・・・あぁ!!また泣けてきた!!吉原とかそういう遊廓では有名なところだし、沢山お話もあるけれど、遊廓であるからこそ出会いもあって、恋も沢山あるけれど遊廓だからこそ悲しくもある。相手の幸せを考えるなら離れたほうがいいのかもしれない――と思う気持ちと、でもそれでも離したくないという気持ちの間に揺れてしまう。樹先生の絵がまたものすごく綺麗なんですよねぇ。本当に切ないときの表情が上手でいらっしゃると思います。泣いたぁ・・・・続きがものすごく気になるし、小説も読んでみようかな♪
2007.05.01
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久々にBLに戻ってきたぞ(笑)さ、今日はふゆの仁子先生の本を紹介します☆ふゆの仁子 『吉崎医師の甘美な診察』☆ストーリー☆先輩医師・田淵との不毛な関係に絶望していた蓮見英律は、別れの修羅場を後輩医師・吉崎に見られてしまう。その折の怪我で入院した蓮見の看病を申し出た吉崎は、二人きりの病室で突然誠実な仮面を脱ぎ捨て、酷薄に告げた。「黙っていてほしければ、おとなしく従ってください」。快楽に弱い淫蕩な躰を玩ぶように、夜ごと不埒な診察で蓮見を翻弄する吉崎。愛に焦がれる蓮見の心は、その執拗な愛撫がもたらす甘い官能に、別の意味を探してしまうのだが…。夜が狂わすアダルトラブ。前回の藤原医師のおはなしも好きだったのですが、その中でも登場する吉崎先生が気になって仕方なかったんですよね(笑)「きっと彼もくるだろう・・ふふふ」と思っていたらきましたよ~えへへ。蓮見は田淵が蓮見のことを愛してはいなくて結局のところ好きなのは自分自身だと思い知って絶望する。そんな田淵に別れをきりだして去ろうとするところで、吉崎と出くわした!!逃げようとする蓮見は交通事故にあって・・・ひいたのは吉崎です(笑)病院に運ばれた蓮見は、吉崎から(一方的に・・)看病すると言われて、嬉しいし惹かれながらも、ただ自分が弱っているから誰かに頼りたくなるだけだから必要以上に頼ってはいけないと言い聞かせる。だけどある日、優しい吉崎が「黙っていて欲しければ、おとなしく従ってください」と豹変。ま、豹変というほどの豹変って感じでもないような気がしますが(笑)まあ、日ごろと違う一面を見ると人間どきっとしてしまうものです☆退院しても世話をしてくれる吉崎。でも蓮見の心にはブレーキがかかる事態が発生。そんでもってそこにまたウザイ田淵登場(笑)まだいたか!!!って感じです。ええ。さて二人はどうなる!!和月、吉崎さんみたいな人が好きです。敬語とかドキドキしてしまって。。。医師関連作品『藤原医師の淫らな接待』
2007.05.01
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