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2010.11.15
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カテゴリ: 女心こすめ



美のプロフェッショナルが認めた
秘宝のヘア専用「ケラチン」に
引かれているのですぅ(^-^)♪

日本生まれの「ケラチナム13」は
成分は水、炭酸カルシウム、加水分解ケラチン。

ケラチンは、髪の主成分で
トラブルから守るのに最も自然で
安心な成分として知られているよね。

ケラチンブートセラミックス抽出液

パーマやヘアカラーの前後処理剤に使われてる。

髪の毛の傷みがパーマ当ててないし
カラーリングもしてないのに悩むくらいの
ダメージがあるんだな‥(>_<)



ケラチンは、細胞骨格を構成するタンパク質の一つです。
細胞骨格とは太い方から順に、微小管、中間径フィラメント、アクチンフィラメントと3種類あり、このうち上皮細胞の中間径フィラメントを構成するタンパク質がケラチンです。
毛髪はもちろん、爪等のほか、角質組織において、上皮細胞は中間径繊維で加工され、硬化することで形成されます。
硬質ケラチンは水をはじめとして多くの中性溶媒に不溶で、タンパク質分解酵素の作用も受けにくい性質を持っています。
これは、ケラチンの特徴であるシスチン含有量の高い(羊毛で約11%)アミノ酸組成に起因しており、ケラチンを構成する下位組織を保護する為にあります。

【ダメージに差がつく、世界初の天然高分子ケラチン採用】
本製品に採用されております「プロテキュート」は、その天然ケラチンの性質をできるだけ壊さないように抽出した毛髪保護剤です。
浸透性と被膜性のバランスに優れた天然ケラチン・プロテイン「プロテキュート」は髪に張り付くだけの従来のケラチンに対し、格段の性能差をつけ、ヘアケアを大きく変えてきました。

【天然高分子とは】
従来からのケラチンの平均分子量は400~1,200くらいでした。
しかし、プロティキュートの平均分子量は約2~3万で、ケラチンの平均分子量が5万と考えると、主鎖が1カットされた程度の天然に近いタンパク質といえることができるのです。
髪への浸透・被膜のバランスにちょうどいい大きさの天然ケラチンで、シャンプーやトリートメントの原料として使用することによって、優れたヘアケア効果を発揮します。

【ケラチナム13の液性は、カチオン由来の平均Ph13】
通常のアンモニアやジエン系のアルカリは、時間経過とともにどんどんPhが高く(強アルカリへなっていく)いきます。
これでは皮膚に残留すると、どんどんPhは高くなり、たんぱく質が破壊されてしまいます。
とはいえ、ヘアケアではアルカリで髪をやわらかくしないと補修はおろか、パーマやカラーも入りません。
そこで開発された「カチオンPh」は、独自のカルシウムセラミックスのブレンドにより、もっとも安全なアルカリを実現しました。

【ご家庭でのご使用方法】
【シャンプーの前に髪全体へ塗布】
シャンプーの液性は、弱酸性が主力の今日現在ですが、髪の栄養分は水道水で洗われるだけ流れ出てしまいます。
これを防ぐ目的で、ケラチナム13をご使用ください。

【ドライヤー前に髪全体に少し強めに塗布してください】
ドライヤーの熱は、髪のプロテイン質を破壊してしまいます。
この熱のダメージから保護するために少し強めにケラチナム13をご使用ください。

【パーマやカラーをかけた髪へ】
パーマやカラーはどんなに優れた技術をもってしても髪を傷めます。
施術を行った翌日からのお手入れに、ケラチナム13を取り入れてみてください。

【エクステンションに】
エクステンションは大きく分けて2種類あり、人毛と人工毛に分かれます。
残念ながら、人工毛に対しては効果を発揮しませんが、人毛エクステには上記のご使用タイミングで寿命を向上させることができます。




by.U^エ^U


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最終更新日  2011.03.31 14:55:35
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