ツキノミチ～海のように～

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こころ3103

一見底抜けに明るくみられるけど、実はいろいろと思うことがあったり、悩みを抱えてたりする。その悩みの中の一つに「うつ病」に関することがあります。そんな私が日々に感じたことや、大好きな亀ちゃんへの愛などを思うままに書いていきます

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このバトンに名前は付いてないけど、KAT-TUNバトンなのかな？
では、早速いってみようと思います

Q1　彼に辿り着いた経歴(担当遍歴を書いてね)
　みなさんびっくりされるかもしれませんが、実は最初の担当さんは薮宏太くんです(笑)
　まだ薮くんがちっちゃくて声も高かった頃。
　かわい～って感じで好きでした＾＾

　それで、薮くん目的で観覧しに行った少クラが、ちょうどKAT-TUN学園のバスケ部のコントの回だったんですね。

　もう、投げ込まれた付近のファンは騒然！必死でボールを取り合って、やっと一人の人が取ったんです。
　でも、実はそのボール、もう一度舞台に返さなくちゃいけなくて。
　せっかく必死でとった女の子はなかなか返さなかったんです。
　そのとき、仁くんはだんだんキレぎみだったのですが（無理もない）、
　亀ちゃんはず～っと「ごめんな、せっかく取ってくれたのにごめんな」って謝ってて。
　それ見て、「なんていい人なんだ～(感涙)」って感じで亀ちゃんに堕ちました。笑

Q2　PC(iPod・MD)・携帯に入っているKAT-TUN6曲
　６曲どころじゃない･･･笑
　よくメールが来る人の着メロには、
　ツキノミチ・スペハピ・ONE ON ONE・ブルチュ・care・愛のsenoritaになってます。

Q3　思い出に残ってるコンサート(お仕事)は？
　SUMMARYですね！
　一番後ろの席だったのですが、会場がすごく狭くてものすごく近かったし、
　亀ちゃんがこっちらへんを「じ～っ」と見てくれたんです！
　その顔のなんと美しかったこと！笑

　またああゆぅ会場でやってくれないかなぁ

Q4　彼に投資した額
　えっ･･･痛いところを＾＾；
　いくらだろう･･･数えてないけど、かなりなハズ。。。

Q5　彼のためにしてしまった事
　まわりに、亀ちゃん教を布教してます。
　まさに亀ちゃん教のザビエル状態(笑)

Q6　次にバトンを渡す人6人(KAT-TUNだから6に拘って)
　え～っと、、、やってくださる方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いします！

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