●店長の自転車活動報告●

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2006.01.22
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テーマ: 自転車(13816)
カテゴリ: カテゴリ未分類
まずはブレーキです。

リムブレーキの場合、泥と雨で制動力が落ちるのはしかたがないこと。その程度が問題となってきます。

かなり、ハードブレーキをしなければいけない下りも多いのがこのレース。通常でもかなり握力にものを言わせて下っているのに、このコンディションでは制動力不足は否めない。

前回、年末に行われたシュイン・タイオガフェスタでの状況ならブレーキングの距離も短く、握力にものをいわすこともできたが、今回のような長丁場はそうもいかない。握力も限界にきます。

そうなると、コントロールが不安定になりどうしてもルーズにならざるをえません。バランスを失って、転倒するとか、いらぬ方向へ突っ込んでゆくとかあまり良い結果には結びつきません。

ディスクブレーキの必要性がこのような場面でも見えてくるのですが。さて、どうしたものか?

次に、シフトですね。

フロントのインナー(一番小さいギア)に入らなくなる。泥が噛んでいるのかも知れない。と考えガンガン叩いて泥を落とすが、一向に変則してくれない。

シフトはごまかしが効くときはいいが、とれとれではすべてのギアを使い切る。激坂はインナーロウからオンロードの下りはアウタートップまで、とにかく状況が激しく変わるのですべてのギアの良好な変速が求められます。



泥詰まりが最も大きな要因ですが、とにかく詰まったら取るしか解決方法はない。そのときに無理なシフトアップとかダウンをしようものならチェーンが絡んだり、シフトのワイヤー調整が狂ったりする。一挙にペースダウンを余儀無くされる。

他の選手でも、後ろ側のシフターが戻らなくなったりする症状が出たりしていました。原因としてはやはり砂が入り込んで噛んでしまったりとか、寒さの為にグリスが固まり動きが悪くなったとかが考えられるが、走行中に症状がでると厄介である。

リアディレ-ラ-を破損して、チェーンを直結で走った選手もいました。

最悪の場合、このようなリカバリ-方法しかありません。後は、体力でカバーすることですね。しかし、走れる状態にすることが、大切なことなのです。

昨年は、ハンドルバーが折れて竹で補強して走った選手もいたほどです。(偉い!)

なにせ、予期せぬトラブルがこのレースには付き物です。ですから、このレースを乗切るには完全に壊れてしまってどうしようもなくなったらおしまいなのです。

おしまいにならないような機材選びがこのレースに不可欠な要素なのです。そうすると、高性能なモノばかりが必ずしも良いとは限りません。判ってくると思いますが。シンプルで、わかりやすいモノが修理し易いということですね。





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Last updated  2006.01.22 13:52:52
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