●店長の自転車活動報告●

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2010.11.20
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自転車を選ぶときに何を基準に選んだら良いものか迷ってしまうのは、言ってみればあたりまえなことです。

なぜならこれから自転車に乗ろうとしているのに、自分がどれだけ自転車にのめりこんでどれだけの走りをすることができるかは、分からないからです。

つまり目的がとてもクリアになっているのならば、そのジャンルの自転車を吟味してチョイスすることができるでしょう。

どんなジャンルの自転車であろうと快適に乗りこなすことはできるのです。

クロスバイクからロードに乗り換えたらとても気持ちよく走れると思っている方がいるのならそれは間違いです。クロスはクロス、ロードはロードですから。
また物凄く高いパーツに変えたら乗りやすくなると思っても間違いです。

自転車に乗る目的とレベルによってその自転車のフレームであったりとかパーツが生きてくるものです。

安全に走ることと快適に走ることはちょっと違います。
安全に走ろうとするならば、乗り心地つまり快適性はそがれることになります。



スポーツバイクは走るために設計されています。その為に危険度は増します。しかし、それは練習が必要なのであって、誰でも練習を積み重ねることによって、安全に走れるようになるのです。

ママチャリに走りの快適性はあまり望めません。ママチャリはあくまでも移動の目的の為に使われるからです。

よって、ママチャリで走りの楽しさは望めません。

しかし、いまここでママチャリでスポーツバイクいわゆるロードバイクのような感覚で走ることができないものなのかということを実験しようとしています。

ママチャリを改造してロードバイクのポジションが取れるようにするのです。

もちろん走りに不要な部品はすべて取り除きます。泥除け、前かご、ライト、スタンド、キャリアーです。

そして、ポジションを出す為に、前ハンドルに工夫をします。サドルとの落差をだすためです。

これでママチャリがロードバイクのような感覚で扱えるようになりました。
これはもう実用ではなく快適性を求めたスポーツバイクです。

タイヤとかはそのままなのでタイヤの太さや重さは感じられます。

しかし、ペダルへの力の入れ加減のフィーリングはまさにロードと変わりません。


あっ、これでもいいじゃんと思わず言ってしまいたくなるような気分になります。

その後、ロードに乗ると物凄く軽く感じられますが、それはスムーズさではなくてタイヤの太さからくる抵抗感みたいなものです。

その抵抗感はある意味安定感につながるので、快適性はそがれないです。

この実験で本来のロードバイクに求めているものがどんなものなのかが見えてきます。

スタートから一気に加速するための剛性だったり、ワインディングの下りを高速で走るための剛性だったり、ラスト100mでのスプリントで勝つためのコントローラブルなハンドリングだったりとか強度だったりとか。



まずはそのポテンシャルを引き出すことのできる走りをしなければ、自転車自体の存在は無意味になってしまいます。

さて、あなたは愛車のポテンシャルを充分に引き出しているでしょうか?

将来の自分のレベルを目標に自分の自転車をチョイスすることは良いことかもしれません。





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Last updated  2010.11.20 13:45:57
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