●店長の自転車活動報告●

●店長の自転車活動報告●

2015.03.23
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
俗称「乳首島」、伊江島がそれになります。
俗称の通り、人によっては若干イメージされる形は違っていても、私にとってはそれそのもののように見えたのです。

「やったーっ!」と思わず心の中で叫んでしまいました。

伊江島は外周22.4kmほどの小さなピーナッツの形をした島で、島の中央に172mの城山(グスクヤマ)がポツンと聳え立っているのです。美ら海水族館からはその姿が間近に見ることができ、その佇まいは感動的でした。

ダブるように、フランスのモンサンミッシェルが神々しく水平線にそびえる姿を想像してしまい、城山が神聖なもののように見えたのは私だけではないようにも思います。

思わず、「乳首島」に向かって手を合わせるのでした。

パンフレットを見返してみると、確かにその「乳首島」の姿が写っているのですが、なぜか見落としてしまっていて気づいていないのです。まさしく現実感とバーチャルの違いで、人は現実を目の当たりにしたときに始めて感動するのでしょう。

私は今回のこのサイクリングで綿密なプランを練ると書きました。確かに、緻密なプランを練ることでどんどん沖縄に対する思いが膨らみ、いつしか地元の人々が自分たちの故郷、沖縄をどのように思っているか妄想するようになり、少しずつ同化していったのかもしれません。

つまり私はこの神聖な場所へ当然のごとく、導かれるように走ってきたのです。そして、その思いが眼前に表れたときに感動となって自分の心に刻み込まれるのです。



サイクリングをしていると、心の中に潜んでいるモノが突然眼前に、形となって現れてくることがあります。心の中に潜んでいるモノとは、願望であったり、期待でであったり、希望であったりします。自分では意識していなくとも、少なからずそれらのモノは心の中にくすぶり続けているものなのです。

「何か?」それは誰にも説明できないことではありますが、腑に落ちるように突然絡み合った紐がほどけるようにすっきりとした気分になることができるのです。

導かれるサイクリング。それこそが、真のサイクリングなのです。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2015.03.23 17:22:31
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: