●店長の自転車活動報告●

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2015.06.30
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カテゴリ: カテゴリ未分類
最近ロードバイクのトレーニング方法の考え方が少し変わってきたように思える。

ひとつには、フルームに代表されるようなフォームがセオリーと著しくかけ離れている選手であるにもかかわらず、活躍が見られることである。今までも、ツールのような集団の中には独特のフォームで走る選手も見かけることはあった。しかし、そのことが特別取り上げられることは無く、自転車の基本フォームとして背中を丸めて姿勢を低くし骨盤を立てて・・・、というころが当たり前となっていた。

セオリーの崩壊?

身体の効果的な使い方は外見上に表れる形ではなく、個人それぞれが持っている筋肉と骨格の出来具合によって決まるフォームがあるということなのかも知れない。

その背景としては「自転車の軽量化」が一因になっている感がある。

軽量であるが故に自転車の取り扱いが簡単になってきた。アマチュアでもそれなりにパワーがあれば走れてしまうのもそのようなことに起因している可能性がある。

走りの基本はどれだけ効率良く走ることができるのか?ということに尽きる。自転車を操る者の効率化が必要になるわけだが、身体の使い方も下半身のみに留まらず、上半身のパワーも使っての走りとなるのではないだろうか?

フルームの走りを見ると、両肘が左右に開き決してコンパクトなフォームとは言えない。下半身に集中するのなら肘を身体に引き付け脇を締めるだろう。そうしないのには、上半身を固定するために両腕でハンドルを握りしめるようなフォームを取らざるを得ないのかもしれない。もっとも、上半身がしっかりと固定できていないなら、下半身への力もスポイルされてしまうので、効率から考えると理にかなったフォームとも言える。

どちらにしても、これらからは人のフォームを真似て自分のものにするのではなく、各個人が走り込んで作り上げてゆくことが必要になってくると思う。






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Last updated  2015.06.30 11:33:45
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