●店長の自転車活動報告●

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2016.04.28
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サドル修理.JPG



そのサドルも相当使いこなしていてサドル両サイドのソフトファブリックの部分は剥げ落ちて真ん中の生地のみが残っていたものです。しかし、コアとなるウレタンもへたれは無くしっかりとしていてまだまだ使えそうな状態だったのです。

それではと言うことで、このサドルに復活のチャンスを与えるべく修理作業を始めたのです。

剥げ落ちた生地の部分に新たにスポンジベースのソフトファブリックを張ってゆきます。木工用ボンドで接着しながら、少しずつカーブに沿わせるように張り込んでゆきます。接着剤の乾燥に時間はかかりますが、地道に作業をこなしてゆくと確実に張り込むことができます。写真は大方張り込んで、余分な部分のカットと端末の仕上げ作業の最後の作業を残すのみとなった段階です。

使い慣れたサドルはなかなか諦めることができなくなります。

なぜなら、自分のお尻に長い時間をかけて馴染ませてできあがったものだからです。サドル自身もそうですし、自分のお尻もそのサドルに馴染んでしまっているはずなのです。練習の成果やサイクリングでの思い出もそこに詰まっているような気がします。

その他のパーツは交換しても、サドルだけはなかなか交換できなくって古いぼろぼろのサドルを使っていたりするものです。そのサドルの持ち主の愛着感が伺える部品だと私は感じます。

どんどん新しいサドルが登場する中で、「そんなにお尻は器用じゃないよ~~っ!」と叫んでいる店長でした。





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Last updated  2016.04.28 10:18:44
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