●店長の自転車活動報告●

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2017.07.28
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宇野港からのフェリーの出発は、6時25分でした。フェリー乗り場の踊り場横になり、仮眠を取ろうと努力します。身体中汗だらけでベタベタと気持ちが悪い事しきりです。横になると、その体臭だらけの身体には、蚊が寄って来ます。眠ることもできません。諦めて、身体をストレッチする事に専念して、フェリーの出発時間を待ちます。

意識が朦朧とする中で、前田さんに連れられるように乗船し、気づけば、いつの間にか高松へ着いていました。完全に熟睡していたのです。しかし、それは1時間という通常ではうたた寝に近い睡眠だったのです。それでも不思議な事に、意識はかなり回復を見せて、次なるライドへ意欲が湧いて来たのです。

今回の600kmオーバーではこの「回復」を要所要所で感じることができました。ロングライドを走り切るには、この「回復」を、どの時点でどのように使うかがポイントとなることを発見したのです。

そうですね。RPGゲームでの回復アイテムみたいなものも重要ですね。そんなエネジードリンクなどもそうですが、最も有効なのが横になることです。身体をストレッチして、弛緩していた筋肉を伸ばすことでリフレッシュすることができます。ただ、そうそう横になれるところは少ないものです。そんな場所を探す能力も求められるところでもあります。

朝8時ぐらいに、高松港を出発します。身体が食べ物を欲しているので、早速通りすがりのうどん屋へ入ります。

「中西うどん」です。

近年では、関西でも普通に讃岐うどんは食べる事ができます。しかし本場の讃岐うどんは、何か違うところがあったりするのでしょうか?そこが知りたかったということもありました。

中西うどんの店内はとても殺風景で、システムもシンプルでした。そしてメチャクチャ安いのです。それだけでも関西での讃岐うどんのチェーン店とは雲泥の差があります。うどんは、もともと安価で庶民の味であるべきなのが、本場のお店に入ると良く理解できます。

もちろん、美味しいです。コシがしっかりとして、噛めば噛むほどに味がでます。毎日食べたとしても、飽きることはないでしょう。うどんは、地元の生活の一部になっていると感じました。



緩やかなアップダウンをこなしながら、琴平に向けて走ります。

雨が、シャワーのように降って来ました。カッパは着ずにそのシャワーを楽しみます。雨は身体の火照りを抑えて、気持ちよく走る事ができます。体中の汗を流してくれるような気持ち良さもあります。

まだまだ道のりは続きます。半分の行程はどうにかクリアしたものの、これからの行程は未知の領域となるために油断はできません。

高松から新居浜までの約90kmを走って、同伴していただいた前田さんと別れます。別れるとすぐに、後半への気合を入れなおすためにコンビニへ入り作戦を立て直しました。

今治へは、明るいうちに着きたいものです。ペースを上げて、まずは今治を目指します。思いの外快調に飛ばす事ができたので、最後の踏ん張りに期待が持てた瞬間でした。

少し両腕に違和感がありましたが、まだ我慢できないレベルではありませんでした。お尻もいい感じで痛み出して来ましたが、擦れ具合はさほど重傷ではなく、だましだまし走る事ができるレベルです。

まだまだいけます。
今治到着は、まだ明るい夕方5時ぐらいになりました。





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Last updated  2017.07.28 17:43:18コメント(0) | コメントを書く


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