●店長の自転車活動報告●

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2017.08.24
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鈴鹿ロードを終えてのお休みです。

今年の鈴鹿は、本番当日にピークを持って行くトレーニングに集中しました。例年とは違ったトレーニングを行って、本番へと臨んだのです。その効果あって、それなりの結果も出せたのでは、と考えています。

そしてレースが終わり、昨日はクールダウン日となりました。向かった先は、ロックガーデンです(笑)連荘4回目となります。

今回のロックガーデンは、地獄谷経由の中級コースとなります。トレイルウォーキングでも、徐々にレベルアップを果たしているのが感じられます。同じ場所を何度もウォーキングすることで、レベルアップの実感が掴めることが、なにより嬉しいことです。

神戸・芦屋のロックガーデンは、入り口の滝の茶屋から風吹岩までの1km強ぐらいの道のりとなります。
麓の滝の茶屋よりいきなりのロッククライミングとなるため、一般のハイキングコースと違って、かなりハードな道程のウォーキングとなります。しかし、ロッククライミングと言っても、整備されたコースは登り易く、小学生から高齢者の方まで安心して登ることのできるのが特徴とも言えます。ちょっとした冒険気分にさせてくれるのが、なにより嬉しい場所なのです。

風吹岩までの登坂ルートには3種類あります。メインコースである真ん中の、中央尾根ルート、その東側の高座谷ルート、そしてもうひとつ西側の地獄谷ルートとなります。

真ん中の中央尾根ルートは、老若男女誰でもがトライ出来るチャレンジルートとなっています。私も、今まではこの中央尾根ルートでもって風吹岩まで登っていました。そして、今回はステップアップとして、西側の地獄谷ルートへチャレンジしたのです。

西側の地獄谷ルートは、難易度がぐっとアップしてロッククライミング度を増してきます。中級の難度として、地図上でも「足場もろい」などの注意書きが付けられます。



今回初めての地獄谷ルート登坂では、道が見つけにくく難儀する部分も多々あります。たまたま、女性4人組のグループ(その中のひとりはこのルート登坂経験者でした)の後ろに付くことができたので、安心して登ることができましたが、一人では不安で引き返していたかもしれないほどです。

登り始めは、地獄谷と言うにふさわしいほどの岩場だらけの沢登りとなります。各所で巨岩が、行き先をはだかります。

「ここは登れそうにも無いな?」

というところが、実は登坂ルートとなるのです。その難易度の認識の違いで、中級者となればそんなところも登ってゆかなければいけなくなるのです。誰が見ても、道がはっきりとして迷わない中央尾根ルートのレベルとは、格段の違いがあります。

しかし、少し先行する4人組のおかげでルートを間違えることなく登ることができたのです。ここでもドラフティングスキルが活躍します(笑)

このルートの醍醐味は、懸垂岩です。

岩肌むき出しの天に向かってそそり立つ岩山は、登るにも一苦労ですが、その頂点に立つと見事な絶景が広がるのです。

神戸から大阪へ続く都市群の近代的な景観が足元に広がります。その先は、瀬戸内海が広がり、海上には小さなゴマ粒ほどの船舶が浮かんでいるのが確認できるのです。

しかし、今たっている場所は六甲山に深く入り込んだ、険しい山並みに囲まれたその一角なのです。このコントラストがなんとも感動的で、異様な雰囲気に感じられます。

人間界と自然界が相対峙して、鬩(せめ)ぎあいをしているようにも受け取れます。都会の直ぐ近くに、これほどに自然の険しさを感じさせる場所があること自体が、不思議な感覚となります。

このようして自然と対峙することで、身体がリセットさせられるのを感じるとることができるのです。多くのスポーツでは、同じ動作を繰り返す傾向が出てきます。筋肉の偏りを無くすためにもこのようなトレイルウォーキングを取り入れることで、バランスの良い身体作りを目指し、それらが自転車ライディングのスキルアップに繋がって行くのを期待したいものです。もしかすると、すべてのスポーツのトレーニングの場として、最高の場なのかも知れません。



今回、クールダウンのはずだったのが、思わず本気モードとなってしまった店長でした。





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Last updated  2017.08.24 12:24:17コメント(0) | コメントを書く


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