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今日の天気予報は9時から晴れ!メンバーはうずみん☆さん・オーちゃん・スー氏・私達二人の5人。今回はうずみん☆さんに表比良を案内してもらう。コース イン谷口→金糞峠→八雲ヶ原→武奈ヶ岳生憎の曇り空の下、出発~沢沿いを行く~やはり雪は解けていない。ここから青ガレが始まる。落石要注意のガレ場の急登である。記念に撮影しておられます☆やっと金糞峠です。ズボズボ 足が雪に埋もれます~~奥の深谷、原生林の中。清流がとても綺麗。橋を渡ったり~渡渉したり~八雲ヶ原まで来ました。なかなか晴れてくれません。。。オマケに雷がゴロゴロ鳴り始めました。。。イブルギのコバ経由でコヤマノ岳に向かいます。ここで晴れた♪樹々の間から 武奈ヶ岳の雄姿が見えた!晴れたやん~~良かった(*´・(エ)・)(・(エ)・`*)ネー右手には釈迦岳~~さぁ頂上は近い!急げ急げ~~左手には西南稜~~今日も紺碧の空に向かって!スー氏、一番で駆け上がる。稜線に出たぞ~~!!武奈ヶ岳山頂にて☆(8時15分から歩き始めて1時到着)やっぱり雪道、時間は掛った。 「僕もお腹ちゅいたよ~~」風の来ない斜面で、絶景を見ながら昼ごはん。至福のひととき。名残惜しいけれど下山です。コヤマノ岳へ登り返します。コヤマノ岳からスキー場跡を目指して下ったつもりだった。。。が、一つ先の尾根に入ってしまったようだ。。。少し不安がよぎった。尾根の左方向には八雲ヶ原スキー場が見えているのだが、沢を渡らなければ行けないだろう・・・『沢を下れば街にでれるのよ』というスロ嫁さんの言葉を口にするスロトレ氏。ここでスロトレる訳にはいかない・・・地図と高度計を確認した。(リカオの高度計は大分くるっている)読図の講習を受けられたうずみん☆さんの指示で尾根を通す事に。目指すは奥の深谷の清流。朝、通った道に合流する筈だ。先頭を行くオーちゃんが太腿まで足をズボっと嵌らせながらも、そしてうずみん☆さん、腰まで雪に埋もれて一人では抜けれなくなりながらも、先導してくれる。清流と合流☆やっと一息ついた。コレで下山できる。4時45分 無事下山。表比良、武奈の懐の深さを実感した。山頂での記念写真楽しい楽しい山行きであった。また行きたいと願う。
2008年03月15日
天気予報は一日中 晴れ!坊村から御殿山コースのピストン雪の武奈ヶ岳は始めてである。最初からアイゼンを付ける。杉林の九十九折れの急登から始まる。次は自然林の急登。冬道になり、直登であるキツイキツイ。。。登山道は踏み固められているので迷う事は無い、どんどん傾斜はキツクなって行きました。半端じゃない!『こんな壁みたいなとこ登られへん~~』スノーバスケットが逆効果。。。刺さりません。。。(ピッケルが欲しい)後ろを振り向くのが恐い、滑落しそうで泣きそうでした。アイゼンが10本爪で本当によかった。後ろの山々を背に登るのが気持ちイイ~~☆稜線まで上ってきました( ̄(エ) ̄)v蓬莱山が綺麗です☆御殿山到着しました(`(エ)´)ノ雪は深いが沢山の人が歩いているので、スノーシューは要らない。紺碧の空に吸い込まれるみたいです^^西南稜を行く~~快感~☆まるでアルプスの稜線を歩いているみたい。。。1200mの山とは思えない。。。天に向かって歩いているようです~~さぁ頂上も近い~~(;´(エ)`)ゞ アチィー!!『メッチャ 気持ちええ~』山頂到着です☆風もそんなに無いので此処でお昼ご飯です^^(肉入りキツネうどん+助六おいなりさん+コーヒー)さぁ下山☆再び素晴らしい西南稜を歩きます。山岳用スキーの方が、あっと言う間に追い抜いて行きました。登ってくる人々、降りていく人々が行き交います。稜線から下って行きます。また、あの恐い所を通過せねばなりません。。。なんだか物々しい声がすると思いました。滑落事故です。御婦人が100m位 滑落されたそうです。ザックに御婦人を座らせて、細引きを何本か使って、三人位の方が急斜面を少しずつ少しずつ降ろしているのです。下からは二人の方が支えて居られます。携帯で救助のヘリを呼ばれた様子。急斜面から降ろさなければなりません。ホンの少しだけ手伝わせて頂きました。救助の時に一緒に居た男の方も、「先程落ちて顔から滑って~やっと止った」と話されていました。少し傾斜の緩い所でヘリが御婦人をピックアップされました。お怪我が軽傷である事をお祈りします。
2008年03月09日
(つづき) デジカメデジカメデジカメ。。。誰よりも早く着かないとデジカメが~~~朝一番 再び、明神平へ向かいます。駐車場昨日車を停めていた辺り 歩き回ってみたがデジカメらしき物は無い。。。諦めモード。。。 (・(エ)・) ン?そのとき雪面に 黒い細い枝のような物が見えた。ちょっと雪の中から引っ張ってみるとビヨヨヨ~ンこれはデジカメのストラップーーーーー!!!!!:*.;".*・;・^;・:\(*^(エ)^*)/:・;^・;・*.";.*: やったーーー本日の明神滝 ちょっと氷が青く綺麗でした。凍てつく気温です。霧氷が出来ていました。風はないけれど、とっても冷えます。本日のあしび山荘。。。連日のガスです。。。ここでスノーシュー装着三塚分岐へ(◎_◎)おっ ガスが抜けてきた~ブナの森の中を行きます~明神岳の山頂は あるのか無いのか判らない。。。桧塚方面へ。。。ブナの森は マスマス深くなる複雑な地形。。。こぶ状の森の中をクネクネ。。。ヒキウス平が見えた☆桧塚奥峰の一つ手前のピークが分岐点である。右に下る。暫く行くと見晴らしがいい所に出た。「明神岳が綺麗に見えるなぁ~」ヒキウス平到着!ここに来たかってん~~!!青空も広がって来たぞ~~!!!ホンマに桧塚劇場やーー!桧塚奥峰と桧塚コレは此処からしか見れない景色だ☆さぁ風の無い所まで戻ってきてごはんごはん♪メニューはいつも同じです。お名残惜しいけれど下山です。陽のあたるところでは 樹氷は解けています。明神岳への登りがキツイので~ちょっとだけ巻きました^^やっぱりブナが凄い☆誰も居ない前山前山から降りてきて爽快~最初ガスって どうなることかと思ったけれどヒキウス平からは思っきり晴れてスノーシューも満喫できたしデジカメも戻ったしめでたしめでたし♪
2008年03月08日
リカオ一人で出かける。大又林道終点迄はチェーン無しでギリギリ行けた。林道 意外と雪がある。本日の明神滝 まだまだ凍り付いています。本日のあしび山荘 視界はほとんど無し 最悪~スノーシューに履き替える。ガスの中 三塚分岐へ向かいました。トレースは当然、無し。ガスってても道を知っている薊岳へ向かいました。前山通過~なかなかガスが晴れません・・・でもウキウキ気分です(*^(エ)^*)わーい\(*^(エ)^*)/晴れてきました♪さぁ薊へ最後の登りです!頂上近くは痩せ尾根片方が切れ落ちている。。。薊の頂上は狭い!歩いてきた稜線を振り返るちょっと時間があるので、先に進んだ。もう少し進んで 薊本峰を振り返る。ここでピストン薊まで戻ってきました( ´(エ)`)フゥー...水無し、国見方面が綺麗です。綺麗な稜線を戻ります。薊とお別れして 激下り尾根で林道終点まで下ります。ここに下山しました今日、下った所は 道ではありません。テープもありません。家に戻って、デジカメがない事に気がつきました。||||||||||||||(* ̄ロ ̄)ガーン|||||||||||||||| 思い返せば、車にザックを積むときに、ザックを逆さまにして雪を払い落としました。この時に、ついでにデジカメも払い落としてしまった様です。。。どないしよ。。。(つづく)
2008年03月07日
福寿草で有名な藤原岳にチャレンジしてきました( ̄(エ) ̄)v私達にとって始めての山。東名阪 鈴鹿辺りで 雨が降り出した。。。。。。。。(* ̄ロ ̄)。。。。。『山は止めて温泉はいって 帰るぅ?』返事もしないリカオ。。。取り合えず 朝ごはんを済ました。。。大貝戸登山口に着く頃には なんとか雨が止んでくれた!他にも車はいっぱい来ている様子。( ´o`)п <(ホ)最初はベタベタ雪黙々と杉や桧の暗~い道を進む。。。時々、三合目とか四合目とかの看板が出てくるだけが楽しみ。自然林に変わった辺りから雪が深くなる☆樹林帯から出ると風が凄い彡(-_-;)彡ヒューヒュー写真を撮ってもらおうとしたら、ズボボボボっと埋もれてしまいました。。。最後の登り 勾配がキツイです。。。凄く寒い。。。トレースがあるから行けるようなものの、無ければ到底 行けません。樹林帯を抜けた途端、もうソコはブリザードの世界でした。なんじゃこりゃ~~!?なんとか藤原山荘を見つけました。良かった~~避難小屋に入った時は誰も居ませんでした、続々と到着される方は、皆さん顔からツララが。。。扉を開け閉めされるたんびに、雪が強く吹き込んできます。ブリザードも、どんどん激しくなる様です。小屋を出るのが恐い。。。頂上なんかトンでもない『はい 写真撮るで~~』もう急いで下山です頂上も福寿草も また今度!!新雪ではコレぐらい埋まってしまいます。帰りは聖宝寺道で下山です。ア~ラ不思議。。。天候は急に快復してきました。。。帰りの国道から。藤原岳の山頂は雪雲の中です。標高1120m駐車場の標高は150m、ひたすら登りました。目標ができました福寿草の群落と頂上からの展望を見るために晴れた日にもっぺん行くぞ~~(*^(エ)^*)ノ オォー!!
2008年03月01日
朝六時、リカオ”一人で出かける。天川村、晴れている。目指す鉄山もクッキリ見えている。大川口までチェーン無しで行けた。車は他に一台 駐車していた。車を停めて、ドアを開けるとカモちゃんが居た! 体長は1.5メートル位。 怖がる様子もなく、ジーとコチラを伺っている・・・カモちゃんは 動きは鈍いが~岩場の達人だ!最初からアイゼン装着。踏み跡が一つあった、先程の車の方のものだろう。トッパナから岩場のキツイ登り。一挙に汗をかいてしまった。振り返ればバリゴヤ!! 空は青く 雲ひとつ無い・・・前を行く方がトレースを付けてくれてるので、考えずに歩ける。ラッキーだ♪ココから見える行者還岳は なかなかイイ!ブナとヒメシャラと青空と。。。( ̄(エ) ̄ )。o0○(…稜線は弁天の森くらいかなぁ)さぁ~この岩を乗り越えれば展望が広がるゾ☆傾斜がキツイ山なので今日はピッケルにした。だけど使い方が判らない。。。( ̄(エ) ̄)ゞ クマッタナー先日、うずみん☆さんに握り方は教えてもらったが。。。さっぁ~鉄山の肩や~~ 稲村から大普賢まで 一望だ。ドーンと弥山さぁ鉄山山頂を目指す先に登られてる方が見えた!追いつくぞ~~雪が深い上に急斜面・・・掴むモノが無ければ上に上れない・・・先日のモミジ谷・蟻地獄の様な激登りだ、が、違うのは、鉄山では滑り落ちれば一巻の終わりである。慎重に、慎重に、ココでピッケルが活躍してくれた。滑らないように雪の斜面に突き立てた、木に引っ掛けて体を持ち上げた。最後の本峰の取り付きの所で 先行く方(オッちゃん)に追いついた。『ラッセル疲れたわ~~お兄ちゃん こっから先 行ってくれ~~』。。。。。「有り難う御座いマス、そしたらココから行かせて貰います!」。。。。。 (;゚(エ)゚) 。o0○(…ココからが一番危険な所やん・・・)谷底を覗くと恐ろしいトラバースぎみの急斜面を一歩一歩 這い登る。。。先に鉄山のピーク 踏ませて貰いました。オッちゃん有り難う! 圧巻である! 観音峯からずーと 続く大峰の稜線!奥駈道の稜線の向こうには、大台まで見えている!こっから先は、雪が深すぎて行けそうに無い。さて。。。下山です。鉄山肩まで 戻ってきました( ̄(エ) ̄)vやっぱり、ココから見る弥山の稜線が 何とも言えません。最高の天気、先を行く方がいた、幸運が重なって山頂を踏めた。カモちゃんにも出会えたし 今日はホクホク顔ですヽ(*^(エ)^*)ノ
2008年02月29日
何処へ行こうか思案しながら~~金剛山はんこ病のみ~さんの『モミジ谷の凍った滝がみたい!!』メール攻撃は激しく~~☆またまたモミジ谷に行く事に決定!☆メンバーは み~さん・杉ちゃんご夫婦・リカ&リカオ”の5人杉ちゃんとは12月に釈迦にも登ったし、1月には杉ちゃんの(奥様)ママリンさんとカトラ谷(金剛山)も一緒に登った。水越のトイレからチェーン装着♪峠まで道は凍っていた。いつもなら長い長い林道だけれども、5人で歩くと短く感じる(*^(エ)^*)前回より、だいぶ雪が多い杉ちゃんは真冬でもバンダナ愛好家だそうだ。金剛山を登っていると、み~さんは沢山の方に声を掛けている、お知り合いがいっぱい居られる様子。いくつも堰堤があるV字のモミジ谷氷柱 到着~ヽ(*´(エ)`)ノギャーイ氷柱の中には滝が音を立てて流れていた『み~さん~~氷柱やで~~!』杉ちゃんが20年位前に買ったという三脚にて、記念写真☆杉ちゃんは写真小僧だったらしい。最後の大きな分岐手前( ̄(エ) ̄)vトレースは右側(モミジ谷本流)へ進んでいる。僕達は、トレース無しの蟻地獄方面へと向かう。これで登れる登れる~(*^(エ)^*)分岐してすぐの滝を巻く斜面は雪が多く、なかなか登れない、ラッセルしてリカオが登る。埋まっていた虎ロープを見つけて投げてくれた。雪が深くなってきた。倒木や枝が前をふさぐ。。。( ̄(エ) ̄|||) さぁ蟻地獄へ突入ヽ(・_・)1v(・_・)2щ(・_・)3…(`□´)/ダァァー!!斜面を、もがきながらステップを作ってくれる。時間の掛る事かかること。。。斜面ムチャクチャ急です!!一歩登れば二歩ズリ落ちてくる。。。つかむ物が無ければ登れない状態・・・最後は左手の笹薮をつかんで・・・やっとこさ登山道に出たぞ~~♪♪ラッセルくたびれた~♪今日の金剛山~苦労して登った。でも~楽しかったぁ。み~さん・杉ちゃん御夫妻コレに懲りずに、又 ご一緒しましょう。
2008年02月24日
リカオ一人で出かける。寒波が到来し、空はどんどん雲って来ている。R309を走りながら。。。今日は観音峯だ。。。思った以上に雪は少なくベタ雪である法力峠まで出て、洞川温泉街をぶらぶら歩いて、ボチボチ観音峯登山口まで帰ろうかと思案。一人の踏み跡があった。。。スノーシューは要らないだろう。だんだん雪がちらついて来た。。。冷凍庫の中を歩くみたいだ。。。風も出てきて、だんだん暗くなってきて、とても寂しい。。。[岩陰]T(エ)T)シクシク 看板と。。。岩と。。。リカオ。。。やっと法力峠まで降りてきました。。。意外と長かった。。。稲村ヶ岳から下山して来られた二人連れのカップルと出合った。上は吹雪いていて、小屋までしか行けない状態だった、との事。ぷらぷら歩いて帰ってきた。洞川温泉の街はアイスバーン状態絶対チェーン要ります。車まで戻った途端、吹雪となってきた。明日は天川村はエライ状態になるだろうな。。。
2008年02月23日
今日も一人で出かけた。(リカオ”)大又林道途中から(スロトレ坂手前)チェーン装着。桧塚奥峰をピストンする予定。青空が期待できそうだ!雪の状態も判らないし、桧塚奥峰までどれだけ時間が掛るのか?判らないので、ガムシャラに登った。あっと言う間に明神平に。。。濃紺の空に樹氷が映える。モンスター達も踊りだしそうだアイゼンはココまで。スノーシューに履き替える。あしび山荘を振り返る。一挙に登って来たので汗だくポカポカ陽気 ちょっと一休み♪前山にはソリ遊びの跡も無い綺麗だ。このピークは三塚分岐ココからトレースは全く無し。自分一人だワクワク"o(・ェ・o))((o・ェ・)o"ドキドキ振り返ると、自分のトレース跡、気持ちがイイ。細尾根を行く樹氷ごしに見る大普賢明神岳ちゃんお待たせ~~♪ブナの原生林へ突入~~☆所々にある赤テープを忠実にたどる。象の背中の様な尾根を行く。時々、道は曲っては続いている。ガスの時は要注意だ。奥峰が見えた☆山頂手前より、来た道を振り返る。明神岳と前山が並んでいる。パンをかじりながら、奥峰到着~♪ ウマカッタ ε-( ̄(エ) ̄*)/ 桧塚本峰☆ 遠く三峰山がまっ平に見える。ヒキウス平(まだ行った事が無いので絶対行きたい)その向こうには台高縦走路。そのず~~と向こうには大台ケ原と大峰の山々が・・・・・充分、展望も満喫したし、下山開始☆帰りは道には迷わない。自分のトレース跡を戻れば(・(エ)・)イイ!!明神岳へ登り返すキツイキツイ・・・一人シャッターも なかなか上手くなったでしょ(??)この前ココで、いっぱい食べていっぱいソリ遊びしたなぁ~前山より一番奥に見えるのが、多分奥峰だろうなぁ。。。今日は6時間余り、一人だったので、ほとんど休憩も取らずに歩いた。青空と新雪を満喫してきた。そしてスノーシューの威力を充分実感できた。やっぱり晴れた雪山は最高!
2008年02月20日
展望が良いという『ゆりわれ道』から三峰山山頂を経て平倉峰へピストン。今日はスロロ隊(スロトレ氏・うずみん☆さん・オーちゃん・私達)計5人。道の駅大宇陀で待ち合わせして、リカオ号で出発~♪飯高北奥林道でチェーン装着。天候は曇り・・・晴れたらいいなぁ~アイゼン無しで登り始める。登りだして約30分。。。自然林へと変わる。雪も増えてきた。展望がいい筈なのに、雪雲のため、遠くまで見えない。。。スー氏お得意のショートカット。。。後に続くがキツイキツイ~~☆稜線まで上ってきた☆雪も十二分にあるぞ☆スノーシューとわかん、他他カイロ装着!綺麗な樹氷の尾根道八丁平へ向かいます☆八丁平が見えてきた~~八丁平を通り越す~三峰山山頂にて( ̄(エ) ̄)v~~通過~~平倉峰ヘ行くゾ~~☆トレースは無し☆赤テープを頼りに 尾根をたどる。新雪の上を行くのは本当に気持ちがいい♪樹氷も凄い綺麗~~平倉峰☆到着~~吹雪いてきたー吹雪いてきたーー吹雪いてきたーーーーー!!さぶい~さぶい~~寒い~~~スー三脚も出ません~~(××)風が強くて昼ごはんはオ・ア・ズ・ケ||||||||||||||(* ̄ロ ̄)ガーン|||||||||||||||| 風の無い所を求めて。。。 ( ̄(エ) ̄ )。o0○(…この辺りの雪景色 ホンマに綺麗わぁ。。。)風のない所で 雪の上を踏み均してやっと昼ごはんです。寒すぎてガスの火も弱い弱い。。。うずみん☆さんにウルトラパワーガスをお借りした。吹雪の中 スロロ三脚 ついに登場!?極寒の中の記念写真も~何が何やらわかれへん!『はよ とってくれ~ぃ』いやぁ新雪歩き、そして素晴らしい樹氷 良かったなぁ~~スロロ隊員の皆様 楽しい1日を有り難う☆
2008年02月17日
今年は雪が多い、大阪でも11年ぶりの積雪量だそうだ。丸滝谷楽しみだなぁ~♪み~さんとは1/27 カトラ谷を一緒に登って以来である。とっぱなからアイゼンを付けたらとっても歩きにくい~~滝の横を登ります~~ココは滝を直接登っちゃいます☆滑るけれどp(^(エ)^q=p^(エ)^)q ガンバッ♪大きな滝は巻きます☆結構・落差があって恐いです雪でお目目が開けにくいです。雪の量もだんだん増えてきました身支度を整えたら丸滝に登ります☆ロープがゴッツイことになっています・・・順番に登り終わりました^^歩幅があわん~~雪だらけです^^結構勾配がキツイんです~間もなく尾根に上がります( ´o`)п <(ホ)-5℃の山頂は大賑わいでした^^サッサと暖かい饂飩を食べましょう~~ リカオさん二日続けてのラッセルのようです (‐(エ)‐。)プッ 大日岳 この日の積雪は60センチ位でしょうか。帰りは太尾道で下山しました。あ~楽しかった ヽ(*^(エ)^*)ノ
2008年02月16日
今日は、一人で出かけた。(リカオ)何処へ行こうかと考えながら、R309をドライブ。和佐又ヒュッテまで車で行けるかなぁ。。。と思いつき、行き先は大普賢に決定。和佐又林道に入った途端、雪!即チェーンをつける。なんとかカントカ、車でヒュッテまで行けた。スノーシューは家に置いてきた。ツボ足で行ける所まで行ってみよう。今日は誰も歩いていない。トレースは無し。笙の窟くらいまで、行かれへんかなぁ~~今のとこ、青空、大台方面が綺麗に見えている。見返り大地へ大普賢が真っ白だ☆和佐又のコルまで やっと上ってきた。新雪なのでココまででもツボ足ラッセルである。汗だく。大普賢方面に向かう。太腿までの雪。深みにはまると、なかなか抜け出せない。。。登るにしたがって雪も増える。一歩一歩が、時間が掛る。今日は独りで なんだか寂しい。。。腰まで埋もれたまま一服『今日は このヘン迄に しといたるわ』。。。 (私の実力では無理・・・)日本岳を巻く所までも行っていないが、引き返す。和佐又山には登っておこうと行ったのだが、これまたラッセル。。。やっぱりツボ足は アカン・・・スノーシュー持って来といたらよかったなぁ・・・ラッセルをちょっと体験できました。最後の難関は、下りの林道である。和佐又ヒュッテから出てすぐ、ブレーキを掛けても車は止らず、(前輪だけのチェーン)3m位滑った。((((((( ;゚(ェ)゚))))))ガクガクブルブル時速5キロ位でユックリユックリ下った。雪の和佐又林道には 4本チェーンが必要だ!
2008年02月15日
DOPPO師匠にお誘いを受け『HAMAちゃん企画』赤坂山DEスノーシューに行ってきました☆メンバーは HAMAちゃん、DOPPO師匠、どんかっちょさん、よし庵さん、RINちゃん、Milionさん、hiroさん、かぎろひさん、森の音さん、そして私達の総勢11人。大人数である♪湖北の山は私達は始めてである。長い長いメタセコイヤの並木道を抜けるとそこはマキノスキー場であった。 ヽ(*^(エ)^*)ノ予想していたよりも、雪は少なかった。今日はハマちゃん おニューのスノーシューだ☆ちょっと休憩~♪東屋まで登ってきました。雪も多くなりスノーシューバッチリ☆山腹を縫いながら登るのだけれど、積雪の為に小枝が顔に当たって邪魔である・・・(* T(エ))アダダダ鉄塔が見えてきた!風の当らない窪んだ平地を見つけてお昼ご飯だ♪DOPPO師匠とRINちゃんが上手い事、スコップで雪を掘って掘り炬燵を作って上手い事ご飯を食べていた。。。( ̄(エ) ̄ )。o0○(…)さぁ頂上を目指す♪やっぱり頂上は風が吹きすさぶ・・・{{{{(+(ェ)+。)}}}}寒ううぅ~みんな思い思いにトレースをつけながら登っていく☆ 福井県と滋賀県の県境である。823.8m 赤坂山は意外と低い。。。が、標高160mのスキー場から登っているので~登り応えは充分である!師匠・・・雪庇を叩く・・・バーンバーンバーン ( ゚(エ)゚)ヒョエー よし庵さんコケル!吹雪いて超寒いので~速攻下山です・・・ちょっと降りると雪は止み、、、もうちょっと降りると展望が開けてきました♪アヒャヒャヽ(*゚(エ)゚*)ノアヒャヒャ登山道もシリセ~ド♪ショートカットもシリセ~ド♪ぁ──ヽ(●´▽`●)ノ──楽しい♪降りてきました~~☆スキー場には 雪が無い。。。どんどん解けてきてます。。。アスファルトが見えてます。。。あ~~楽しい1日だった~♪始めての湖北の山、素敵な山域でした。みなさん有り難う☆お花の季節に又、訪れたいと思います。
2008年02月10日
単独行さん企画の明神平あしび山荘泊計画に日帰りになってしまいましたが参加させてもらいました☆おやじさんの声掛けで、菟田野地域事務所で待ち合わせ。おやじさん・コトコト御夫妻・ルネさん・落王さん・スロロ氏・ウチの8人で登り始める。えらい雪である☆林道もエライ雪であるお久しぶりです落王さん!休憩もぅ休憩 休憩!雪がとっても多いです^^はーふーはーふーヒッヒッフ~ヒッヒッフ~ルネさんは最初からスノーシュー☆MSR バリバリ言わしながら渡渉されていました^^うひひひひ~♪樹氷のトンネルを行く~おいっちにーおいっちにーー!新雪ラッセルをちょいと楽しむ。。。さぁ~上ってきたよ~~♪明神平は真っ白です┐(~(エ)~;)┌ 当初の予定ではヒキウス平まで行くつもりだったのですが、こんな雪で真っ白けで、今日はココまでです。雪を払ってあしび山荘へ入ります(*^(エ)^*) 囲炉裏にはボッカしてきた炭を熾して温まります^^僕らはうどん。。。ルネさんおやじさんもうどん。。。コトさん落王さんはラーメン。。。そして怪しい煙の中 呪文を唱えて。。。 ドンドコドコドコ ドンドコドコドコ。。。単独行さんとジオンさんも到着~あっと言う間に 2時半!みなさんは このまま山荘泊だけれども私達は下山せねばイケマセン。。。下山途中、さとやんさん御夫妻にもお会いできました。おなごり惜しいけれど、山荘を後にします。。。どんどん雪は降り続いています。。。トレース跡もだんだん雪に埋もれてきています。。。『今晩、あしび山荘 冷え込むやろなぁ~大丈夫かなぁ。。。』『トレース跡が消えてしまったら、下山心配やなぁ。。。』それにしても凄い雪の明神平でした。単独行さん、コトコト御夫妻さん、おやじさん始め皆様有り難う御座いました(*-(エ)-)(*_ _)ペコリ~
2008年02月09日
三峰山は 私達二人には 未踏峰の山です☆ハマちゃんやルネさんが登られたブログを見て、樹氷が綺麗そうなので行ってきました☆彡 昨日はルネさんがスノーシューをされた様だし・・・今日もスノーシューできるかなぁ~~从*^(エ)^*从?? 緩やかだけれども、ヒタスラ登ります。。。(・(エ)・;)樹氷のアーチが見事です☆雪もイイ感じで増えてきました♪三峰山山頂は人だらけでした。 なんとビックリ(☆☆)! おやじさん&おかんさんと出会いました♪ おかんさんとは久しぶりの再会でした!山頂でスノーシューをつけました^^一緒に平倉峰に向かいます♪後ろからはズボズボ。。。音が聞こえてきます^^ルネさんのトレース跡をたどって行きます♪後ろではとっても楽しい悲鳴が。。。平倉峰 とっても綺麗な斜面です~☆平倉峰到着しましたよ~~ココで昼ごはんですヽ(*^(エ)^*)ノおやじさん一眼レフカメラで撮りまくり♪なんか腰いたい。。。平倉峰 凄いいいところでした(*´・(エ)・)(・(エ)・`*)ネー名残惜しい気分。。。八丁平へ向かいます☆八丁平 向こう側は切れ落ちていってる。。。シロヤシオとアセビの木がいっぱい。。。シロヤシオの季節にも訪れたい。。。ココもいいなぁ~~♪新道峠コースで下山 途中 高見山が綺麗に見えた☆( ̄(エ) ̄ )。o0○(…どれが朝青龍?)三峰山☆名峰です!びっくりしました(☆☆)!ホンマに綺麗な山でした。
2008年02月02日
前編朝、5時起床。朝ごはんは、皆うどんだった。6時半 弥山に向けて出発…(`□´)/ダァァー!!夜明け前 この仄暗さが格別だそこココに見え隠れしている妖精たち。。。稜線まで上ってきた。弥山も近いぞ!弥山まで来てしまいましたよ~~☆国見八方睨へアンテナの調子がおかしいようだ写真まだかな~~(??)一瞬うっすらと八経が見えた。ここから八経まで夏道ではなく、尾根道を行くついに八経ヶ岳登頂☆何回も此処には立っているが、この時期に来れるとは。。。最高!弥山の倒木帯を越えながら戻ります避難小屋まで戻ってきましたぁ~お昼ごはん&コーヒーブレイクです。さぁ下山です。ピッケルさん 左腕が腫れあがって痛そうだ。(原因不明)最後までザックを一度も降ろすことなく、右腕一本で下山される。根性である。カナビキ尾根分岐辺りのブナ林カナビキ尾根分岐 休憩中♪1518ピークをトラバースする。此処が危ない!師匠が先頭で踏みならした後を、皆が続く。やっと林道まで戻ってきました。後は植林帯を下るだけです。無事、16:50 天川村役場 下山。二日間天候は曇りで、展望を望む事はできなかった、しかし、本当に充実感いっぱいの二日間だった。師匠を始め、素晴らしいメンバーの方々と歩けた。『七人の八経隊』 最高でーす♪ヽ(*^(エ)^*)ノ♪
2008年01月27日
『まさに、厳寒の八経へ・・・・・』 DOPPO師匠より決行メールが届いた。武者震いが起きる。こんな厳寒の大峰へ登るのは初めてである。メンバーはDOPPO師匠・どんかっちょさん・タンタンさん・ピッケル君さん・RINさん・スロトレさん・RIKAO七人の八経隊である。7時30分 天川村役場を颯爽と出発今回のコースは一泊二日のロングコース。1日目 天川村役場→栃尾辻→狼平(避難小屋泊)2日目 狼平→弥山→八経ヶ岳→ピストンで下山始めの植林帯の急登を喘ぎながら登り、林道に出て小休止林道を20分位歩き、そして登山道を経て、栃尾辻へ 栃尾辻避難小屋にて、立ったまま昼食を取った。DOPPO平にて師匠 1518ピークをめがけて走る!!紅一点のRINちゃん、歩いている間は絶対ピッケルを握っている切り込み隊長タンタンさん『時間的に余裕があるし~頂仙岳よって行こか~』と、師匠。巻いてトラバースするより、直登する方が、やっぱり安全。頂仙岳から夏道へ下る途中、ヤブコギ状態であった。僕とピッケルさんとで先頭を歩いていたのだが、ルートを外してしまった様だ。歩き易そうな広めな所をどんどん下ろうとした時、上方より師匠の声が響く 『もうそれ以上下るな~右に上れる所を見つけて上れ~』右側に上ってからは師匠に先頭を行ってもらう。右へ右へトラバースされて行く。10分ほど行くと、夏道に戻った。凄い☆あのまま下っていくと河原小屋方面に下ってしまい、迷っていたかも知れない。。。無事、高崎横手に到着。雪も、そんな多くない、トレース跡もある。あとは狼平までゆっくり下るだけだ。『も~すぐ狼平でんな~~』緊張の糸が切れたかスロロ軍曹。。。ドッテバッタゴロリン~足ももつれる。。。狼平避難小屋 到着~~!!来たでーーーーーーーー!!今日の避難小屋は 七人の八経隊だけだ♪さっそく夕ご飯の準備に掛る。水は弥山川から汲めるのでありがたい。寒いのでミンナ鍋もの中心だ。あぐらをかいて・・・話に華が咲く・・・『痛いイタイイタイ・・・』始まりはスロロ軍曹からだった、『痛いイタイイタイ・・・』お~っと~師匠まで~~!?みなさん足が攣っているのだ。「痛いイタイイタイ・・・」もちろん僕も足が攣った。長時間の歩いた疲労と極寒の寒さで、皆、足が攣っているのだ。どんかっちょ翁いわく、『血流を流すのじゃ』みんな足を延ばして伸ばして、さすっっていると治った。そんなこんなで一夜が明けた。≪続く≫
2008年01月26日
朝ゆっくり起きて、雨だったら休養日にしようと思っていたのだが・・・雨じゃなかった・・・朝10時半出発。コースはモミジ谷です☆雪もチラついて来ました♪滝☆モミジ谷コースは沢山堰堤を越えて行きますが、堰堤を越えた所は、いつもフラットな雪原で小川が流れています。モミジ谷は四季折々の姿を見せてくれています。最後の堰堤は、見事な氷瀑となっています。高巻きします( ̄(エ) ̄)v氷った沢を直接登って行きます☆雪が積もっていますが、凍った滝です☆ここで10本爪アイゼン装着です。この滝の横をよじ登るのが厳しい~~(*≧(エ)≦)モミジ谷名物 蟻地獄へ向かいます☆写真以上にキッツイ傾斜なんです(´;(ェ);`)アイゼンの爪が雪の下の固い土に刺さりません。リカオは上手く前爪で上ったのに、私の前爪は刺さらない・・・どうして(??)Why?アイゼン訓練になっていません。なんとか笹ヤブを利用して上って来ました・・・山頂にて なんとRIKOさんと奈良の爺々さんと出会いました☆RIKOさんは、ブラックダイヤモンドの白のヘルメットが凄くカッコよかった~~やっと出会えた^^爺々さんは本当に気さくでオシャレな感じの方でした。一目でわかりました♪私達は金剛山や葛城のマイナーなコースをいろいろ歩いていますが、ほとんど奈良の爺々さんのHPを参考に歩かせて頂いています。いつも無意識に握っている虎ロープも、奈良の爺々さん方が取り付けて下さっているのだろうと思うと、本当に感謝感激です。
2008年01月20日
明神平でスノーシューをしましょうと、スロロ軍曹夫妻と話していたところ、おやじさん・ルネさん・コトコト御夫妻も明神平でソリ遊びを計画されていた様で、ゴージャスにも、ご一緒させて頂けることとなった☆私達はルネさん・コトコトご夫妻とは初対面☆楽しみだ^^とっぱなから30分遅刻だ・・・すでに待ち合わせの大又林道終点駐車場には誰も居ない・・・おやじさん達御一行は先に明神平へ向かわれたようだ・・・スロロ軍曹の服装チェックも済み、さぁ出発だ!天候は晴れ!雪も期待できそうだ!!荷物はスノーシューとソリ重たいしかさばる。。。荷物が振られてオマケにずれる。。。樹氷がとっても綺麗☆キラキラである☆彡 樹氷の世界に青い空♪☆感激のツーショット☆明神平手前で、ネットで何度も見た、あの憧れの登山家の円の亡者さんに出会った☆(」゜(ェ)゜)」(」゜ロ゜)」(」゜O゜)」オオオオオッッッスー氏は何度かお会いされているので、紹介していただけた☆明神平にはおやじさん御一行は居なかった。前山でやっと合流できた( ̄(エ) ̄)vおやじさんお久しぶりです(*-(エ)-)(*_ _)ペコリルネさん・コトコトご夫妻さん始めまして(*-(エ)-)(*_ _)ペコリ今日の超豪華な雪上お昼ご飯☆おやじ家の特製お鍋!とコトコト御夫妻の極旨ステーキ!そして極めつけはルネさんの超ホンマモンの栗入り焼餅ぜんざい!思いっきりご馳走になりました☆お手伝いもせずスミマセン(*-(エ)-)(*_ _)ペコリ このソリ 非常に面白い。。。だけど非常に危険だ!スピードが出すぎて止らない。も~ボブスレー状態( ゚(エ)゚)ヒョエーーーーーリカオのヒップソリはすぐに外れて遅かった。折角持って上ったスノーシュー お試しデビュ~♪さぁ下山ですよ~遊びました(*^(エ)゜)vコトさんはソリで下山開始です! 名残を惜しみながら、それぞれ明神平へ下っていきます♪写真をとる人も。。。最後の最後までソリで滑る人も。。。そして木になってしまった人も。。。( ̄(エ) ̄ )。o0○(…)こんな雪山の上で、ご馳走を頂いて、いっぱい遊んで明神平満喫。有り難う御座いました(*-(エ)-)(*_ _)ペコリ
2008年01月19日
良いお天気そう~~♪てな訳で、早朝、うずみん☆さんとOちゃんと待ち合わせ^^稲村や釈迦は もう雪で行かれへん。。。だろうと、当然のように観音峯へ出発。凄いパノラマの雪景色を期待して、途中チェーンも着けたりして行く。ワクワク"o(・ェ・o))((o・ェ・)o"ドキドキなんか雪少な~ぃ。。。( ´゚(エ)゚`)えーーー第一展望台からの弥山。。。山頂は雪雲に覆われている雪はこんな状態。。。アイゼン要らず。。。(((´・(ェ)・`)カックン…観音平に到着~~^^だけど雪は無い。。。:*.;".*・;・^;・:\(*^(エ)^*)/:・;^・;・*.";.*: ワーイ♪一瞬ガスの抜けた稲村ヶ岳☆見とれてしまいます。。。さぁ観音峯山頂へ向かいます♪昨日の比良アイゼントレで傷めた、あんよの痛いうずみん☆さんを残して。。。物凄い速度で登りだすOちゃん!走って付いて行くのが必死です!(*`0´)ヌオッ~~~~一つ目のピークを越えると観音峯が近くになります♪山頂あたりに樹氷が。。。キラキラとても綺麗でした。。。暗い山頂に到着~~☆だけど樹氷は綺麗☆観音平へ戻ります^^うずみん☆さんとお昼ごはんを食べるのだ♪熱々うどんとお餅入り善哉。観音峯は暖かでした 从*^(エ)^*从
2008年01月14日
σ( ̄(エ) ̄) ワタクシは~明神平は行ったけれども、その上の水無山・国見山は行ったことが無かった。天気予報では絶対晴れマーク!明神滝の下で10ッ本爪軽アイゼンに初挑戦~☆明神滝は 半分凍っている☆樹氷が綺麗だ♪♪雪は好天続きだったので、ダイブ少なかった。ちょっとモヤっています。水無山を目指します♪しかし~ココはなんでこんなに寒いのだ。。。(??)ホンマに寒いのです。凍傷になりそうです。水無山でーーすヽ(*^(エ)^*)ノ樹氷の間から国見山が見えています。台高縦走路を行く~♪独特の細めのブナの林の尾根道♪ウシログラ辺りから水無山を振り返る空は青いが、やっぱり靄が掛っている国見山☆苦労してツーショットを撮ってみた☆あまりの寒さに、ご飯を食べるのを止めた。即、下山。縦走路を戻る{{{{(+(ェ)+。)}}}}寒ぶいぃぃ前山が輝いている☆今度は光の中でのんびりソリ遊びとかしたいな。。。かなり雪も融けて減ってきました工エエェ(゚(エ)゚)ェエエ工≪下山途中≫σ( ̄(エ) ̄) ワタクシは何がしたいのか。。。10ッポン爪アイゼン活躍中~アイゼンは、今まで4本6本しか使ったことが無かった。始めて、つま先とかかとにも爪がついたシロモノを使った。モット早く使えば良かった。重いけど。。。安定感が全然違う。目からウロコだった。あ~~ハラ減った~~♪
2008年01月08日
1月5日、スー氏と一緒に登ろうと約束していた。行く先は天候次第で、決めようと話していた。天気予報は晴れ。思い切って釈迦ヶ岳に行って来ました。もう一回 雪が降れば、行けなくなってしまう気がします。どんどん青空は広がってきて、晴れた釈迦が見れるかも♪スー氏もリカオも買ったばかりのスノーシューをザックにくくりつけ、嬉しそうである┐(~(エ)~;)┌ 新雪で気持ちが(・(エ)・)イイ!!青い空に樹氷が綺麗~♪二人ともオニューのスノーシューだ☆私はスー家の秘宝を お借りしてのワカンデビューである。。。。。ものすっごい歩きにくい。。。嬉しくて仕方がない二人あまりにも綺麗なのだから仕方が無い☆段々と釈迦が姿を見せ始めた釈迦に向かって走れ!( ´(エ)`)フゥー...釈迦や・・・シャカシャカシャカシャカ釈迦ヶ岳~弥山八経も 凄い美しい☆シャカシャカシャカシャカ釈迦ヶ岳☆千丈平付近。。。もうスッカリ置いて行かれてます(涙)スー氏とリカオは 物凄いスピードでガシガシ釈迦に登って行きます。σ( ̄(エ) ̄) ワタシは千丈平で待つことにしました。山頂到着晴天に恵まれました♪ (^(エ)^) アリガトウ な~む~~♪あっと言う間に戻ってきた二人と お昼ごはんです(*^(エ)^*)さぁ下山です。ワカンにも慣れてきました♪『・・・・・』コケテしまいました。。。何べんコケタことか。。。釈迦は銀色に輝いています☆昼からはお日様が釈迦にあたって輝くのです。「いや~釈迦最高でんな~~ケロロ軍曹」『は!最高です!総統』釈迦ばっかり私も撮ってよ☆ひ~!!((エ)◎|||屮)屮 待って~~~いや~やっぱり綺麗わぁ♪本格的な冬山には行ったことが無い私達。こんな青空で釈迦に登れて感激。雪景色ってホンマに素晴らしいなぁ。ヽ(*´(エ)`)ノギャーイお馴染みのスー三脚で記念写真 \(◎o☆)/!パチリ
2008年01月05日
明けましておめでとうございます☆(* ̄(エ) ̄)/゚・:*【a happy new year】*:・゚\( ̄(エ) ̄*)本年も宜しくお願い致します☆やっと初登りである☆うずみんさんとOちゃんと ご一緒しての4人で金剛山初詣。コースはツツジオ谷を登ってカトラ谷で下山。最初曇っていましたが、山頂では晴れました♪新年の金剛山にしては いい雪でした♪ツツジオ谷の始まりは 暗い杉林から~腰折れの滝も凍っていました☆これが見たかったの♪かなり滑ります ツルツル♪雪は綺麗だけれど、岩がガツガツ☆(☆(エ)+)ちゃんとロープもありました♪よくわからない写真ですが、コレはツツジオ谷源流のはず。。。ここからにじみ出ています☆山頂は真っ白な世界でしたヽ(*^(エ)^*)ノ今日はとっても暖っかでした^^カトラ谷源流から下ります^^何処が道なのかわからない・・・踏み跡も無い。。。どっちかなぁ(??)カトラの梯子の下の巻き道は凍っていて恐かった。アイゼン必携です♪あ~楽しかったヽ(*´(エ)`)ノ
2008年01月04日
今回のメンバーはうずみん☆さんとO-ちゃんと私達の4人である。スー氏は一回休み。雨の天気予報だったので、いったん中止にしたのだけれど、夜になって刻々と天気予報は変化し、ついには”曇りのち晴れ” と表示された。晴れマークが出たのだ。コレは行かなければ!!ひょっとしたら年内に、雪化粧の釈迦が見れるかもしれない。まだ林道も凍結していないかも知れない、登山口まで車が走れば。。。と思いながら出発。しかし、雨である。行けども行けども雨である。。。一向に止まない。。。『この雨は9時には上りますよ』と、リカオは言っていた。林道のゲートを越えて、林道終点まで凍結なしで、行く事が出来た。そして雨は止んだ!濃いガスが一面出ている。登山口では、こんなに寒いのに、誰もやめようとは、言わない。。。晴れることを祈って歩き出す。幽玄な雰囲気ガスガスの中、緩やかに歩きます。晴れてたら気持ちいいのになぁ。。。この雨で、融け残った雪がところどころに。。。凍っていて滑ります☆リズミカルな歩調のお二人は息もピッタシ☆オーちゃん~~置いていかないで~~~!「最後の登りです~」『どの位の登り~?』「ちょっとだけ喘ぐ位~~~」『じゃぁチョッとだけ喘いで登るわ☆』鼻水がズーズー (・ω・) みんなズーズー言いながら登りました。ジャーーン☆寒いので速攻下山です。ツルツルの道を戻ります☆風の無い所を選んでお昼休憩です♪甘い物 喜んで頂けたなら幸いです♪♪ガスってて、何にも見れない釈迦でしたけれど、まぁこんな日もあるでしょう、だからこそ青い空の元での山行きが素晴らしいのでしょう。こんなガスの日に付き合って下さった、うずみんさん達に感謝。申し訳ございませんでした。(*-(エ)-)(*_ _)ペコリ~≪晴れた釈迦ヶ岳の参考画像≫リカオの頭の中は、こんな釈迦でいっぱいです♪
2007年12月29日
いけるトコまで雪の稲村ヶ岳に行こう~☆天候はアンマリ芳しくなかったが~ココまでは全然雪が無く、林道凍結も無く、途中で見えた観音峯にも全く雪は無かった。。。だけど凄く寒い {{{{(+(ェ)+。)}}}}法力峠を過ぎても、全然 雪は無し。綺麗なブナ林は葉っぱが落ちてスッキリ~☆凍ってとても恐い☆無雪期は、何のことは無いトラバース遊歩道なのだが、冬は危険道に変わってしまう。。。稲村小屋が開いているのを見たことが無い。。。さ~これから稲村本峰 めざします☆一挙に雪が増えてきます。ガスも出てきました。。。ガスは出てきたが、無風です。イヨイヨ大日をトラバースします~雪を踏み固めてくれた様な状態で、なんとか行けそう…o(; ̄(エ) ̄;)oドキドキストックじゃしんどい~ピッケルがほしい~~(*゚ρ゚)無事大日キレットまで来れました^^なんか~ガスが抜けてきたみたい。。。今度は稲村本峰のトラバースヽ(・_・)1v(・_・)2щ(・_・)3…(`□´)/ダァァー!!山頂は風が強く吹きまくっていました☆彡 雲たなびく弥山!グッドである☆観音峯が見えています♪下山時のキレットと大日道は山上ヶ岳へと続いています。これならレンゲ辻から下山できそうだ。。。大普賢も綺麗に見えた。が、こちら側からだと、何の山だかサッパリ判らない。。。稲村小屋に戻ります~ちょっと昼食タイム~♪♪振り返ると 稲村ヶ岳の全容が拝めます。山上ヶ岳が近づいて来ました♪レンゲ辻へ行く最後のトラバース道斜面から滴ってくる水は全て凍っている思っていた以上に危険である。一歩一歩 滑らないように歩いた。物凄く緊張して胃が痛かった。落ちたら谷底、無間地獄だ。やっと( ´o`)п <(ホ) 女人結界門まで( ´o`)п <(ホ) 来れた ( ´o`)п <(ホ)あとは~レンゲ辻を下るだけ~もう~雪は~殆ど無い~~♪沢沿いの道をポチポチ下ってきました♪雲ってはいたが、風も無く、静寂の稲村に登る事ができました。今日は誰とも会わなかった。弥山が印象的だった。
2007年12月25日
さてさて今日は何処に登ろうか。。。(??)金剛山へ沢登りに行くか比良山系に遠出してみるか台高に霧氷を見に行くかという事で、大普賢に行ってきました♪さぁ出発だ♪大普賢本峰は雲の中。。。こんな感じで登山道が始まります⊂((〃 ̄(エ) ̄〃))⊃ ふふふ 今日はアイゼンを持って来てるのだ!チューチューこれウマイで~♪どれどれ♪笙の窟 すごい岩壁だ!どんどん暖かくなってきて~落石じゃなく、落ツララ。。。危ない危ない。。。凍っていて滑って恐かった♪大普賢は梯子が多い。。。石の鼻到着♪ ここはホントに眺めがいいのです♪大普賢が美しい☆弥山八経がはっきりと見えて綺麗だ☆鎖をしっかり持って登ります♪鎖の手すりがあるので安心でっす^^滑落注意!って看板があります。樹氷がキラキラ 落ちてきます☆やっと奥駈道に合流です☆あとちょっと~(*^(エ)^*)樹氷の間から稲村が(;´(エ)`)スバラスィ大普賢岳 到着~~☆次は~稲村~~稲村~~♪弥山が輝いています☆樹氷の絨毯☆今日はとっても暖っかい♪ 雪で作った珈琲を飲んでマス。とっても小春日和の山頂でした♪名残惜しいけれども、さぁ下山です。降りてきました。今日も元気だ!和佐又犬たち(*^(エ)゜)vィェィ♪頂上を踏めてラッキーでした。青空とポカポカ陽気と、少なかった雪に感謝☆
2007年12月19日
2週連続で金剛山のサバイバルコース☆クソマル谷に登って来ました。先週に引き続いてスーご夫妻と一緒です。くるの峠の登山口さぁ出発です☆道らしき道はこれで終わり、、、 ここから先はヤブ化した沢沿いを進みます沢を出たり入ったり。。。倒木をまたいで~~くぐって~~ ご夫婦でスロトレっています♪第一番目の大きな三段の滝 到着~♪今年はフィクスロープが張られている!!さすが奈良の爺々さん有り難うございます☆右横の崖を登らずにすみました♪♪「こんな風に登って来たらいいからな~~!」恐いわぁ。。。登れるかしら。。。一段目クリア~したわ『はいは~い♪』おっと~ツルン~~!!二段目で張り付いてしまった。。。(* T(エ))アダダダ「絶対ロープは離すなよ~~!!」ここホンマに危ないわ。。。って感じで第一の大滝(三段大滝)クリア~♪さぁ次はクソマル滝だ~~☆クソマル滝を登るスー氏スー氏に続くスロ嫁さん(・-・*)ヌフフ♪さぁ私も行くぞーー☆途中で休憩もします。なんとか┗(-(エ)-;)┛おしりが・・オモイ…がクリアー☆ さぁ最後の大滝 モミジ滝到着~♪ ココは横の崖から登って行きます・・・崖を登るスー氏登った崖を トラバースします~♪さてさて滝も無事通過したことだし、イヨイヨ沢を詰めて行きます。ガレていて歩きにくい~~沢が終わったら、植林蟻地獄を急登して~~ダイトレは高速道路のようです(*^(エ)^*)v展望台にて ヽ(゜(エ)゚ )∧( ゚◇゚)ノ 下山は石ブテ尾根で大阪側へ下りました。金剛山を奈良県側から登って、大阪側に降りただけなのですが、かなりハードなコースでした。滝も大きく斜めぐあいがキツクて、腕力のいる滝でした。沢を詰めるのも、斜面を登るのも、傾斜がキツクて足力も使いました。下山の石ブテ尾根も勾配が結構あるので膝もくたびれました。( ´(エ)`)フゥー...
2007年12月15日
何度も通ってきた丸滝谷に、いつものスー氏ご夫妻と一緒に登りました。しかも下山にも甚助屋敷谷(石ブテ東谷)を下ってきました。沢沿いを行きます~ヽ(*´(エ)`)ノ大きな滝は巻いちゃいます~~ヾ( ´( ェ )`)ノ (/(エ)\)キャー気をつけてp(^(エ)^q=p^(エ)^)q ガンバッ♪ガシガシ行きます☆ピンクのゴム手袋 装備です☆(*´・д・)(・д・`*)ネー丸滝を登って見たモノの。。。降りれない二人。ちゃんと丸滝の横には立派な虎ロープが付いています☆☆因みに去年の丸滝です☆さて、自然林の中を行きます~蟻地獄状態も シケッテいて大丈夫☆歩きやすかったです。山頂周辺は凄く寒かった。。。0℃と表示してあった。スロトレさんに細長いオイナリサンを頂いてお昼ご飯です。今日も肉いりきつねうどん~♪おぜんざいも食べました♪:*.;".*・;・^;・:\(*^(エ)^*)/:・;^・;・*.";.*: 出た~♪さて下山です☆甚助屋敷谷を下ります。「ホンマにこんなトコから下るんでっか??」『ホンマです~』って言いながらの、斜面から蟻地獄を激下りします。若夫婦の絶叫~~♪まるで雪渓を下るように歩きます♪蟻地獄が終わると、次第に荒れた感じに。。。滝を登るのは良いけれど、下るのは大変☆「振り子のように走って移動や!」『ラジャー!!』こんな足元も見えないトコを下れって。。。( ̄(エ) ̄|||) ウーム荒れ放題~♪倒れ放題~☆皆さん ザックを降ろして行かれたが、私はチビッコなのでそのまま行けた♪倒木かついでます~まるでジャングル探検隊の様な気分です細くても虎ロープはありがたい♪『こんなトコどーやって降りるねん~♪』虎ロープが無ければ、高くない滝でも降りにくい。。。始めて金剛山沢コースをご一緒できて~~喜んでもらえたようで良かったです。
2007年12月08日
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