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昨日、久しぶりに金剛山に登ってきました♪从*^(エ)^*从お仕事も休めず。。。疲れ果てながらも。。。実に一ヶ月ぶりでした。森のりか+お 2↑ お引越ししました引き続き宜しくお願い致します(*-(エ)-)(*_ _)ペコリ
2006年12月19日
あんなことを言われては黙っておれない!という訳で”りかお”を引き連れて、くそまる谷に挑戦してきました( ̄(エ) ̄)v奈良県側からの金剛山 9:00最初の小滝は林道の終わりにあった。 ん~サバイバル♪ん~恐いわ~♪どう歩くか・・・(悩)沢の中を歩きますクマちゃんザック引っかかるコレを跨ぐとおしりがびちゃびちゃ。。。素直に登らしてくれません。。。沢に入ったり出たり・・・お忙しい・・・ぽてぽて乗り越えてきます最初の大きい滝に到着~♪滝の右側の斜面から巻いてよじ登ってみた。足場はずるずる落ちる、枝はポキポキ折れる、倒木につかまってなんとかよじ登った。「よ~登れたわ。。。」崖の上に出た。今度は沢に向かってずるずると降りる。体中泥だらけだ。はいずり降りてくる途中に見えた、くそまる滝♪やっと、くそまる滝 到着♪ぅぁ──ヽ(●´▽`●)ノ──ぃ♪虎ロープはありがたい!!最後の大滝 もみじ滝だ~~☆もみじ滝☆接写!虎ロープを登った後・・・ココ恐~いこの滝なら直接登れちゃう~♪ガレた沢を最後までつめます。源流にて、クマの水分補給♪最後の植林の急登足がズボズボはまっていくぅ~~ダイトレに出ました( ̄(エ) ̄)v12:00源流の水でカレーヌードルを食べた(^(エ)^)♪メチャ美味しい~~ 久留野道で下山♪ 最初の大滝の崖のぼりは本当にきつかった。ひーひー言いながら緑色の真っ直ぐなツルや根っ子にしがみついて必死でした。崖の上の方にある倒木につかまっても、足元が崩れて恐かった。。。この崖登りは失敗だと前を登る”りかお”が言った。キッチリとした登山道はありませんでした。そして険しくきついルートでした。
2006年11月16日
また。。。下見だ。。。下見ばっかり・・……(-。-) ブツブツお土産写真より~ココまで来るのが解りずらかった~この辺りに駐車10:30 石碑から15分ほど歩く。ここを×印の方に直進。最初は沢沿いを歩いていく。赤テープは殆ど無い。小さい滝が連続する。倒木が多い、跨いだりくぐったり、倒木を避ける為に沢から出たりもする。最初の大きい滝 三段(20~30m位)これは登れない。右側の急斜面を巻いて登ったが、かなり危険箇所だった。もっと違う巻き道を探した方が良かった。滝の途中より2番目の大きい滝 くそまる滝(30m位) 右側に虎ロープがあったくそまる滝 斜めからくそまる滝 横から三番目の大きい滝 もみじ滝(20m位)右側に虎ロープがあった両滝とも虎ロープはあるが、かなり傾斜がキツク足場も悪かった。両手で懸垂だ。だんだんと傾斜もきつくなり、落石の危険あり。。。心霊写真になってしまった……(-。-) ボソッ源流! 確認できました!最後の植林地帯の登り めちゃめちゃ急だった。傾斜が緩い所を探せばよかった。。。15分位でダイトレに出た。帰りは久留野道 下山 2:00車まで帰ってきて始めていい景色を眺める事ができた。遥か大峯の山々が望めた。今日のお土産言葉『このコースはお前には無理や!』。。。“(`(エ)´)ノ彡☆ プンプン!!
2006年11月15日
σ(○(エ)○) ワタシ一人に仕事をさせて”りかお”は早朝出かけて行ったお土産写真より。。。7:30 和佐又ヒユッテ出発(◎_◎;)おっ山頂が白いぞ!?(◎_◎;)おっ弥山も白いぞ!笙の窟の岩壁も白い。。。日本岳は真っ白だ~~ヽ(・_・)1v(・_・)2щ(・_・)3…(`□´)/ダァァー!!「昨日、雪が降った」と和佐又ヒユッテのご主人が言っていた石の鼻より凍っていないからアイゼンは要りません明神岳も冠雪のもようこれが霧氷なのかな?奥駆出合こんなに美しい山頂は初めてだメッチャ綺麗な弥山稲村ヶ岳のあちら側も雪化粧なのだろう大台のシルエットも凄く綺麗だ雪化粧の斜面が印象的だった大普賢を背に進む水太覗きから。。。恐くて覗きに行けない((((((( ;゚(ェ)゚))))))こんな石楠花もなかなかイイナ風の当らない面は雪化粧をしていないゾ七曜岳より無双洞へ降りはじめる紅葉がちらほら見えてきた水廉の滝和佐又への登りが始まるこ~んな岩場を登ってゆきますこ~んな岩場を登ってきました底無し井戸へ小石を落としてみたが、音も返って来なかった。。。気持ちのいい黄葉ブナ林は本当に美しい大台ケ原ドライブウェイがとても近く見える下山 1:30時間があったので水太林道へドライブ♪水太谷の紅葉午後の陽光を浴びて大普賢から七曜までの壁面を違った角度で見る事ができた水太林道の奥で見つけた黄葉そろそろ帰るとするか♪お猿も手を振ってくれた
2006年11月13日
竹之内峠の登山口 12:30山茶花が満開です♪今日は展望台によってみました二上山雌岳♪岩峰を登っていきます岩頭から見える大阪平野 雌岳より雄岳を望む馬の背から雄岳への”馬酔木のプロムナード”木の階段の途中から雄岳の巻き道へ入ってみました雌岳の向こうには葛城と金剛が見えます巻き道はひっそり。。。おっ!?『美化協力金200円』の貼り紙が~~今日は日曜日だから集金人がいるかも。。。山頂手前の大津の皇子のお墓こそっと山頂を覗きに行くと。。。やっぱり集金人が居た慌てて巻き道を戻る。。。巻き道の途中に分岐があった祐泉寺に下れるみたい♪だんだん道が荒れてきた。。。トトロのトンネル発見~♪ちょっと恐い。。。見晴らし岩とあった。畝傍山の向こう遠く大峯の山々に雲がかかっているあっ!けつまずく~ヽ( ゚(エ)゚)ノ と思ったら案内だった鬱蒼とした森の中を歩いていきます谷!?。。。( ̄(エ) ̄ )。o0○(…幅50センチ位の谷を渡った)祐泉寺に出た~~♪岩屋峠まで登り返して帰りました(^(エ)^) 3:30
2006年11月12日
まだ捻挫は完治していないけれど・・・近頃 気になる丸滝谷へ行ってきました。9:30 青崩 石筆橋ダムを右手に林道終点まで行く。鉄板橋を渡って、登山道に入る。清流沿いを右側を歩いていく。モミジ谷に似てるなぁ~♪水も結構 流れている。コースから左にそれた枝道があり ロープの下がった多分”滝”を発見~♪寄り道~水量の少ない沢は苔が綺麗です。石ナメ滝滝の横を登ります結構、勾配も急!滝 多いです 滝の横にロープがついています とっても助かります^^何処から登るか思案します滝!滝!滝!の連続です~~滝は続きますそれでも滝は続きます 靴はビチャビチャ(;(ェ);`)ウゥ・・・どんどん滝の横の斜面を登って行きますあぁ恐い。。。もうツブツブ手袋もグチャグチャ。。。( ´o`)п <(ホ)それでもマダ登りますよ~!ぐぉ~~と登っていきますきっと、これが”丸滝”コースに左にそれる分岐があり、その奥に在ります。プレートが掛っていました^^寄り道です~♪赤と黄色のテープに導かれて歩いていきます沢は水が無くなりますこの崖が ”上の丸滝”のようです。虎ロープがガーンと張られています。(これが無ければ登れません)垂直にぶら下がっている部分その上の部分最難所を乗り越えるとずるずる滑る急な登りがあります。登っても登っても 落ち葉と砂で、ずり落ちてしまうのです。ロープが垂らされてあり これを上ります。やっと開けた森に出ました♪尾根道に出ました^^沢登りのワラジがぶら下げて在りましたやっと登頂~12:30そういえば。。。六道辻の看板が無くなっていました!?石柱を目印に曲がりました^^山頂の紅葉はボチボチ(^(エ)^)♪今日も遠足の子供たちと、大勢の人でごっちゃがえしてました。帰りは激下りの 石ブテ尾根です膝が笑いまくりです 下山 3:30金剛山の沢山あるコースの良さが、集大成された最高のコースだと思います。カトラにもツツジオにもモミジ谷にもある良さが全部つまっている、そんな感じでした^^石ブテ尾根の激下り尾根道は 鉄山よりも恐い気がします。なんてったって、斜面は激しいのに捕まる木がな~い!
2006年11月11日
ダイトレの基点、屯鶴峯に行ってきた。階段を登ると真っ白い雪のよう!この岩盤を攀じ登る。。。足首が少し・・・悲鳴を上げる・・・視界が開けるこの谷には降りないで向こう側の稜線を歩く二上山が近い登り易そうな所を探してテープ発見♪滑り落ちないようにここから山頂へアタック♪なんと2分で山頂! (標高154m)鉄塔が立っている緑のもっこりが山頂です。
2006年11月09日
”りかお”は、最初の予定では、山上ヶ岳経由で大普賢へ行き、そのピストンを考えていた。五番関で、63歳の男性と出会ったのだが、この方、始めての大所山をピストンされるという。。。見るからにハイキング風。。。装備もお弁当しか入ってなさそうなデイパック、登山靴では無くウォーキングシューズ。。。「大峰系はよくいかれるのですか?」・・・聞いてみる。『あんまりけ~へんは~夏はヒルおるから登らんわ~今の時期だけチョコチョコと~』。。。!?道もあまり知ってなさそうな様子だった。”りかお”の頭の中では大所山は、大変、難しい山だと認識があった。オジサンを一人で行かしては行けない!と思った。予定は変更してこのオジサンと大所山に目指す事にした。奥駈道からの、この支稜線は一度歩きたいと思っていたコースでもある。まずは女人結界門へ この先へは女性は行く事が出来ない鍋冠行者堂 錆び付いた天ぷら鍋が吊ってあったご丁寧に鎖で結わえてあった。天ぷら鍋より、15分歩いた所にある分岐点ここより大所山への支稜へ入る最初は穏やかな尾根を下って行く赤テープもまばらにある最初のピークを越えると、だんだん石楠花地帯が増えてきて、石楠花のヤブコギをして進まなければならなくなる。こんな所を下るのか?という急下降もある。木の根っ子を掴みながら慎重に降りなければならないが、腐った木の根っ子も沢山ありボキボキ折れる。この辺りになるとテープも少なくなってくる。ピークを7~8つ越える。尾根伝いに着実に、ひとつひとつピークを踏んで行かないと、ガスの時は 道迷いの危険性がありそうだ。視界が開けた天ぷら鍋をひっくり返した様な、ブナ林の広いピークに出た。このピーク上に分岐がある、おそらく琵琶の滝へ降りる下山道だろう。大所山のピークも見えてきたやっと到着♪白鬚岳も尖っている台高縦走路の稜線の眺めもなかなか良い五番関まで、無事に戻ってきました。ここでオジチャンと別れ”りかお”は大天井にちょっと寄ったそうです。山上ヶ岳に宿坊が並んでいるのが見えます大天井岳金剛・葛城・二上山が見えました車に戻り 川上村へと林道を帰ります今日登った 大所山への稜線
2006年11月09日
捻挫の腫れもだいぶ引いてきました。ちょっくら二上山にお散歩です♪舗装された道を行けるトコまで行ってみよう(*^(エ)^*)ノ オォー!!古代池というのがあって・・・凄いミドリイロ。広場では時々、朝粥会という事を催しているらしい古代 飛鳥へはココから石を運んだらしい。二上山は、千数百万年前の火山活動により多くの火成岩を産出していた。。。らしい。石切り場跡にはここから上がるそうです。 シマカンギク桜の木もすっかり落葉している。春はなかなか綺麗なんですよ^^雄岳がなんだか近い日時計の向こうには”金剛山”太陽の道 北緯34度32分の線上に太陽崇拝・山岳信仰となんらかの繋がりがある古代祭祀遺跡が並んでいるという不思議な事実が在ると云われ、この東西の線は太陽の道と呼ばれている。。。らしい。ヤクシソウ?
2006年11月06日
今日も。。。”りかお”は捻挫の私をほっといて~山友達と2人で北股林道終点より、池木屋山への日帰り。おみやげ写真より道路も未舗装に変わり、落石だらけのダートな道になる。車から降りて、石をのける。北股林道で終点まで行くつもりだが、途中で崖崩れの為、車はここまで。8:30 約2.5km林道終点まで歩く。45分沢を渡った右側に登山口らしきテープ有り。9:15 白鬚山から赤倉山へ伸びる稜線を見ながら歩く急斜面を少し登るとひろい原っぱに出て、其れを横切り、尾根道に入る。ブナ林をひたすら登る登る登る登ること、1時間余り、やっと台高縦走路に出会う。(千里峰より少し下った所)明神岳方面を臨む迷岳方面霧降山を越え、池木屋山へ向かう山の名前の由来の池 池木屋山到着 11:30縦走路を戻るもと来た道を千里峰に戻り、その先の赤倉山へ向かう。ここで台高縦走路と分かれ白鬚岳の稜線に入る。(石楠花に覆われ分岐がわかりにくい)千石山を右手に見て下る赤テープを目印に30分位下り、一つ目のピークを越えた辺りに、黄色いテープがぶら下がっていて、下山口らしい。この辺りから下るちょっと下って広いブナ林の台地を抜け、黄色いテープとヒモを頼りに、笹薮の中を一挙に下る。断崖を右に見ながら下る稜線から下り初めて40分、林道まで無事下山できました。2:00多分カクダ谷と高塚谷の間を下ったと思う。(GPSが欲しいなぁ)車に戻る 2:30
2006年11月05日
マタマタ下見だそうだ。。。σ( ̄(エ) ̄) 私は行けないからだんだん情けなくなってきた。。ぞ。お土産写真より御手洗渓谷は『もみじ祭り』との事 混んでいるだろうから、車は迂回して行った大川口登山口 10:00 遅~ 今日もバリゴヤの頭を背に登ってきた 稲村も見えてきた朝の弥山行者還を見ながら前回はここでお弁当を食べた再び石楠花の急登鉄山の山頂バリゴヤの頭と稲村鉄山パラダイス(鉄山平)から♪弥山が近い樹林に入って行く苔が綺麗だな石が積んであった倒木地帯 テープを探し回らないと行けない樹林地帯と倒木地帯を何度か繰り返す山の稜線と太陽を見ながら自分の位置を確かめながら弥山に向かって歩く。。。が、やっぱり迷った。。。焦った4度目の修覆山なのだが。。。ココはそーとー危ないもちろん修覆山の山頂も発見できない。樹林・倒木地帯をヤット抜けた弥山神社裏から 振り返る今日は誰一人とも会わなかった八経・明星弥山は人だらけだ 100人は居たかもしれない 1:30大普賢が見える国見八方覗ではテントトンネル西口へ下山する 1時間半ほど歩く紅葉ひめしゃらの葉っぱは落ちているトンネル西口 3:00観光バスが2台!ここから1時間ほど林道を歩く 行者還岳を見て大川口 4:00
2006年11月04日
このコースは一度双門の滝までしか行った事がありません。『下見に行く』と。。。(謎)彼はイソイソとお出かけして行きました。お土産写真より朝の白川八丁 6:30水の無いガマの滝! エメラルドグリーンキョロ
2006年11月02日
早朝から意味も無く起きる私達……(-。-) ボソッ週末の予定は弥山だったのだ。。。もちろん捻挫したσ( ̄(エ) ̄) ワタシは何処にも行けないそして彼は出かけてしまったお土産写真です。。。車道から見上げた鉄山から弥山への稜線トンネル西口から一気に稜線鉄山 とは弥山への一つの尾根です大普賢 孔雀・仏生 弁天の森あたりの苔地帯ど~んと弥山です もうブナには葉っぱが在りません鉄山ごしに見る稲村ヶ岳聖宝八丁より大台方面を臨む(□-□ ) フムフム 皇太子が来たのね)弥山神社裏 鉄山へと続きます八経・明星国見八方覗 苔が綺麗です弥山小屋が見えますこれこそが近畿最高峰の標し ( ̄(エ) ̄ )。o0○(…ちらかってるわ)狼平への分岐明星岳(1190m)何の展望もなく貧しい山頂仏生側から見た八経七面と釈迦が見えてきた この辺りでUターン~引き返して来ました 大普賢が見えます降りてきましたな川迫川の紅葉はそろそろ見頃ですよ♪
2006年10月30日
早起きしてお出かけしたこれなら今日は晴れるかも知れないぞ~~と淡い期待♪鹿にも出会えてイイ事があるかもしれないぞ♪ブナの葉っぱは殆ど落ちている。。。落ち葉をフムとカシュカシュって音がする今度は前回と反対周り水が少ない。。。綺麗♪真っ赤な紅葉赤い橋水量が無い展望台へ大蛇ぐらが見えてます☆綺麗なブナ林~~♪苔の世界は乾きぎみ(謎)神秘の森ですよ (^・ェ・^)(^._.^)ウンウン七つ池グラデーションがかってます^^ナゴヤ谷の川不動窟の水の側に咲いている大文字草 足を挫いてしまいました。歩けません~~治るまで山には行けそうにありません。°°(≧(エ)≦)°°。
2006年10月27日
本日の天気予報では晴れだったので、まだ暗いうちから出発~~晴れたらビューポイントからはいい眺めだろうなぁ。。。林道はもの凄くダート落石だらけ狭いし秘境だし高度感は無いが釈迦の林道より、もっと恐いやっと着いたけれど王子製紙の林道は閉まっていた||||||(* ̄ロ ̄)ガーン|||||| 7時半 歩き始めました林道にある滝林道終点から七面が見えた!どうやら途中で道を間違えたようだ・・・悲しい・・・間違えた地点まで戻ってきました。。。道がつづら折だったから~そのまま登っていったのが間違いでした明星ヶ岳を見ながらさらに林道を進みますやっと登山口に到着~♪林道の入口から2時間も掛ってしまいましたもうヘロヘロですw9時半 出発キッコウハグマが『おいでよおいでよ』。。。と言ってくれる訳ありませんw長い長い長い~杉の造成林の中をつづら折に登っていきますけっこうな傾斜で一気に稜線まで出ますちょいと休憩です⊂( ̄(エ) ̄)⊃y-゚゚゚稜線は紅葉が綺麗でした奥駈道稜線に伸び上がってゆくカラハッソウ谷木の根っ子地帯をあるきます濡れていて滑るし歩きにくい!ロープも鎖も新しいものが付けられています~♪サルノコシカケ にて休憩~♪長い長い~石楠花の急坂を登ります^^( ̄(エ) ̄ )。o0○(…お花の季節にはスバラシイだろうなぁ)最後の笹原の急坂です( ̄(エ) ̄)v七面山西峰(1616m)~♪あけぼの平へ~~あけぼの平だーー☆七面南壁がみえます♪お弁当にはもってこいの別天地です♪あけぼの平から~♪仏生・孔雀・釈迦釈迦にガスが来ました(*`0´)ヌオッ!! ここにもガスが~~!下山しますアンパンのようなキノコ発見♪おいしそうです2時半下山~~3時45分車まで戻ってきました約8時間なり。
2006年10月25日
憧れの鉄山に登ります 9:30ごろ風が強いし寒い。。。川迫川はいつもより水が多い気がした。。。鉄山~弥山ルートは危険だと書かれていた登り初めからが 見るからに急だ☆急斜面を”ぐぉ~~”と登り続ける ふくらはぎが (* T(エ))イダダダ『なんちゅう登山道やねん!』。。。と云う位 急斜面上りが続きますしかも、ものすごい風が音を立てて洗濯機の中に居るようで不安です。。。ひたすら急斜面を三点支持で”ぐぉ~~”と登る 手を掛けた所に”蛇”!!しかもデカイ!! 動かない!? コッチ見て舌をペロペロ出してる!!!こんなに恐いと思ったのは初めて。。。足がガクガクしていて 降りようかと悩んだ。壊れた橋が朽ちている背後にはバリゴヤの頭☆Σ(`(エ)`ノ)ノ ヌオォ!! 丸丸したカエル。。。振り返ればバリゴヤ。。。斜面をひたすら登っていく誰か(熊?旦那?)岩の斜面も”が~~”と登ってっちゃいますぅ(* ̄(エ) ̄*)ポッ根っ子が在る所はとても助かります^^殆ど垂直です( ゚(ェ)゚)振り返ればバリゴヤ。。。やっとブナ林へ~~♪弥山方面はガスです振り返ればバリゴヤ。。。風が強いです!鉄山の山頂が見えます!雲のかかった弥山☆目の前に鉄山~~♪バリゴヤの頭の後ろには稲村は雲の中w~山上ヶ岳。。。観音平がうっすらと~♪川迫ダムが見えます( ̄(エ) ̄)v行者還もヤット見えた!やっぱバリゴヤ。。。と稲村♪雲行きがとても怪しいので下山。。。2:30ごろ鉄山はガスの中に隠れて見えなくなってしまいました。。。
2006年10月22日
釈迦までは遠いのでなかなか覚悟がいるので前夜の出発 旭エレにて車中泊した7時前、旭登山口から歩き始める朝日の中 少し雲がたなびいている気持ちのイイ笹原を延々歩いていく立ち枯れの林が気持ちいいです千丈平釈迦ヶ岳に向けて^^上りもなだらかです~~♪釈迦ヶ岳(1799.6m)青空に釈迦如来像雲の上、遠くに明星・八経・弥山が連なる仏生・孔雀七面の南壁が見える(;☆(エ)☆)スバラスィ・・・五百羅漢が見えてきました【馬の背】はとても恐いです・・・滑りそうな所の鉄の杭は新調されていた!鎖をもって下ります~♪【空鉢岳】の小さな標示を過ぎて、少し下ったら~紅葉が綺麗です苔の綺麗な所です^^( ̄(エ) ̄ )。o0○(…モアイ像)振り返って釈迦ヶ岳【小尻返し】を登ってみました( ̄(エ) ̄)vスキマも通ってみました。。。(・"・;) ウッつかえる。。。激しい奇岩がカッコ(・(エ)・)イイ!!蔵王権現が居てはります 【エンの鼻】多分【両部別け】の鎖の部分♪気持ちのイイ稜線仏生も紅葉がきれいです^^孔雀岳(1779m) 山頂の標識はハゲすぎw孔雀覗きから見た五百羅漢☆( ´(エ)`)フゥー...古田の森まで帰ってきました♪大日岳♪3時過ぎ 下山です~~約8時間 のたのた歩いてきました
2006年10月21日
これでもかーこれでもかーーとお出かけしてきた。10時~母公堂から長い長い杉林に入っていく(*`0´)ヌオッ!! 蛇ではないのか!!ヤマカガシ なのか!? とっても恐いぞ!!きのこも発見~~始めて。。。キッコウハグマの咲いてるところが撮れた☆長い長い長い杉林のあとのブナ林は本当に綺麗です~やっと大日が近づいてきました溜息が出るほど綺麗です大日岳も満山紅葉~♪ちょっぴりの鎖場♪冬は恐いんだぞ~~ぃ稲村ヶ岳(1725m)頂上~♪新しいプレートはなんだかおっしゃれ~♪360度のパノラマが楽しめます( ̄(エ) ̄)vブナ林の道を下っていきます~♪(● ̄  ̄●)ボォ---- は~長かった~~4時前 下山しました♪
2006年10月19日
かなり疲れていたけど早起きついでにお出かけしてきた。林道が長くて。。。退屈だったから食べてみた・・・ら 苦い!( ̄‥ ̄;) 沢沿いのコースが気持ち(・(エ)・)イイ!!いきなり川を渡るのだ♪おおきな明神滝を見て☆キケンな山道を登っていく!。。。道中ポメラニアンと一緒だったo(・・U)つづら折になった黄葉のブナ林が長い・・・明神平(1323m)だ~~ぅぁ──ヽ(●´▽`●)ノ──ぃ♪ここはスッゴク気持ちがイイ!暖かくって~~おじちゃんがお昼寝もしていた!振り返って明神平♪紅葉が綺麗♪見過ごしそうな明神岳(1432m)の山頂・・・遥か大台まで続く道~~
2006年10月18日
ちょっと遅くなってしまって・・・10時 登り始めるトンネル西口からブナの林を抜けて~キツイ石楠花の坂を越えて~奥駈け出合い 分岐で左に~黄葉の稜線を周遊して行きます~~稜線の黄葉は~~今が一番 綺麗かも☆鉄山が近いです!一の峠 大普賢が見えます^^弥山が大きいです!!大普賢が近くなって来ました♪紅葉が綺麗なんだけどな。。。写らないのが悔しいょ空は青くて♪稜線を1時間半~歩いて行者還りの小屋に到着~~このコースでの数少ない梯子から~~♪行者還岳 (1546m)登頂~♪下りは周遊はしないで~~トンネル西口までワープブナの林を駆け下りました4回も転んで~~痣だらけ。。。w熊が出そうで。。。恐かったε=(ノ゚(エ)゚)ノタダイマ3時40分 下山~~
2006年10月17日
今朝も日本全国 お天気ってことで~~再度 大台ヶ原へ向かいました日出ヶ岳 階段は木道で気持ちが(・(エ)・)イイ!!頂上(1695m)へお手軽登頂~♪大峰の山々をバックに 美津河落の紅葉が綺麗です~~ ヽ( ̄(エ) ̄)ノトウヒの立ち枯れの中を正木が原に向かってます~振り返れば 日出ヶ岳♪木道るんるん~♪正木が原を抜けて~~牛石が原へ~~牛石が原の笹原には鹿が居るかもキョロ
2006年10月16日
全国的にお天気マークとの事で早朝から大台ヶ原に出かけた。大台スカイラインは紅葉が段々美しいな。。。と思いきや雨とガス。。。駐車場につく頃には雨。。。8時半には、ほぼ車が埋まってきている、が、殆どの人が車内で待機してる様子9時には駐車場は満車~~11時半まで 車の中に居たけれどガスと雨は好転してくれなくって。。。予定変更・大台を後にした。日本全国 晴れているのになんでこんなに天候悪・・・?という事で滝を見てきました^^下多古谷の『琵琶の滝』大峰修行の沢登りコースにあります沢沿いの道はやっぱり気持ちいいです♪音無川の『蜻蛉の滝』も見てきました♪
2006年10月14日
いつもの二上山の天辺でボーットしていると飛行船が飛んできたドコモダケ・・・って書いてある!さてさてコレはオケラだそうですヽ( ̄(エ) ̄)ノゴンズイ
2006年10月10日
超~早起きして旦那とお出かけしてきた♪朝日の中を車はスイスイ~~稲村ヶ岳はガスの中だったので・・・大普賢に変更こんなに大阪は晴れているのに!風雨の中を歩きたくはナイ和佐又を8時半出発~~和佐又はススキがとても綺麗テントの花がいっぱいだった 笙の窟の巨岩♪・鷲の窟の鷲の鼻~ 今日も気持ち良く歩けました( ̄(エ) ̄)v リンドウの蕾石の鼻から見た小普賢山上ヶ岳がハッキリ見える~稲村ヶ岳は大日が目印ですいつの間にやら新しくなった看板♪(1780M)あぁ弥山が美しい~θ(^0^ )( ^0^)θラララ~びゅーてぃふぉ~♪振り返れば大普賢♪♪七曜岳に向かって~~国見・弥勒と続きます念仏橋サツマコロビと呼ばれる難所が始まります大普賢岳、小普賢岳、日本岳で~す( ̄(エ) ̄)v稚児泊まり七つ池バリゴヤの頭七曜岳頂上~♪(1584M)急激な下りで一気に550M 谷底まで降りていきます半端な下りじゃありません~水太谷の川無双洞(1003M)からの流れは伝説の湧き水だそうです流れはずっと下に続いて行きます和佐又まで一気に登る事になります。。。石灰岩の崖を攀じ登ること50M位(?)・・・宝剣岳位 険しくてカメラは撮れませんヽ(ヽ ̄(エ) ̄))))) ヒイィィィ!!!和佐又に帰り着いたのは5時でした。(追記 前日 和佐又~伯母峰峠間 熊が目撃されていた)(去年にも 日本岳にて目撃情報あり)
2006年10月09日
みたらいの滝 滝
2006年10月08日
弥山川を遡行して双門滝まで行こうと思った。。。白河八丁は伏流している筈なのに。。。川になっている!深さは足首はどっぽり浸かりそう。。。ものすんごい冷たい( ゚(エ)゚)ヒョエー。。。すねも半分浸かってしまいました。。。 3回 靴を脱いで渡渉した。。。あんまり冷たいから諦めた。。。 ;;`;:゙;`(;゚;エ;゚; )ブッ3回靴を脱いで渡渉して帰った本当にエメラルドグリーンなのです♪ この水量じゃ絶対 岩のへつり場は通れない筈。。。 せめて・・・がま滝位までは行くべきだったかなぁ。。。という事で御手洗渓谷に変更
2006年10月08日
雨を心配しながら二上山へ行きました(史跡)鹿谷寺跡 葛城は辛うじて雲の中・・・金剛山は見えません・・・昨日は雨の中登ってきましたが・・・富田林のPLの塔が見えます遠く淡路島が見えます 雌岳から見た雄岳 龍谷コースから見た祐泉寺のモミジが綺麗ですちょっとだけ雨宿り♪ 大谷コースのテイショウソウ岩屋
2006年10月07日
金剛の水 ヒヨドリバナ メマツイヨクサ なんでもないイヌタデが綺麗 水越峠から役40分林道を歩いていきますやっと取り付き口です~ここから沢に降りますモミジ谷は道なき道を行く~~コースですどなたかが赤いテープが一新されていました^^ 滝も結構、沢山在ります オタカラコウは背丈よりも高くて。。。 恐いくらいの水量 沢沿いから山道に入ると。。。ミカエリソウは虫食いで気持ち悪いですナタでも持って歩きたい位です このような堤防が5つ位あります最後の堤防を左にマキミチを上りますモミジ谷は金剛山渓谷の美しい谷だと思います 渓谷が綺麗 トリカブト暫く沢沿いに登っていくと右に分岐があります 沢は苔むして綺麗すぐ左に尾根道を上ります短い距離なのですがーー傾斜はメチャクチャ厳しいです!金剛山には井戸が在ります真っ白いキノコ硬そうなキノコ。。。 プラッチックでできた蓋のような赤いキノコもかわいいピンクのきのこもありました^^ 尾根から見た葛城山
2006年10月04日
カトラ谷は金剛山で一番美しい谷だと思います カトラも沢沿いで滝が多い危険な所は少ないですこの滝の上には滑滝が続いています写真を撮りそびれました(((´・(ェ)・`)カックン…沢ガニちゃん発見~♪油断をすると危険なのです最近、上等な梯子が付きましたきのこの大群が発生!!ジンジソウイヌショウマもっと気持ち悪いキノコ。。。 カトラの水
2006年10月03日
金剛山浄水場の入り口ではジャコウソウがお出迎えしてくれていました。ツツジオ谷のメインは腰折滝でしょうか分岐ではタカハタ谷は左にツツジオ谷へは橋を渡って右に行きますツツジオ谷もタカハタ谷もコンナ感じのところがいっぱいですオタカラコウ分岐の後に大きな滝は2つあります普通はこのまま尾根道に上ります(滑り落ちる事はあっても自己責任でお願いします)丸太も越えますその上に在る小さな堤防も乗り越えます水場も乗り越えますとうとう沢の水は染み出す程度黄色いテープがありましたが、此処では上りません苔の生えた木の切り株と苔の生えた倒木があって。。。網状の金網が錆びてチジコマッタ物が足元にありますここを左に崖を上っていきます短時間ですが相当こわいです((((((( ;゚(ェ)゚))))))ガクガクブルブル本当にこれが登山道か?って思うくらい崖ですところどころにロープがありますが。。。さるのような人なら行けます^^( ̄(エ) ̄ )。o0○(…役に立つかなぁ)あまりに激しい壁だったので写真は撮れませんでした。テイショウソウ(タカハタ谷)
2006年09月29日
沢沿いのコースです水量も豊富でした滝が多いから綺麗爽やかな道ですだけれども恐いコースだと思う崩れた所が何箇所も在って。。。とてもスリルがありますσ( ̄(エ) ̄) ワタクシは足がすくむアキギリ(エ)^*)( ̄(エ) 沢蟹発見~♪イヌショウマ途中からは水量の無くなってきた沢を歩いていきます上流まで来るとガレ場のようで歩きにくい川の始まり 最後の登りで林道に上ります沢に沿ってに登っていけるから気持ちが(・(エ)・)イイ!!崩れてる所が多くて~~私は下りは恐すぎて降りれないです沢屋さんのコースもあるそうです^^
2006年09月27日
日本中 晴れの天気予報だからお出かけした。高野箒行者還りトンネルには車がいっぱい・・・登山届けは出さずに行ってしまった。(出合)尾根に出るまで1時間ほど直登します石楠花の季節はとても綺麗に咲くのです^^誰も歩いていないけど、とても気持ちがイイσ( ̄(エ) ̄) ワタクシは苔が大好きなのだまだまだトリカブトが咲いていた奥駈け道を小1時間ブラブラ歩く(そんなに時間は掛らない)もしかしたら フクオウソウでしょうか??大台ヶ原が見えます苔の綺麗さが映らないムゥ ( ̄(エ) ̄”) ピクピク孔雀・仏生が見えます(釈迦は見えません)弁天の森を抜けて。。。やっと弥山・八教ヶ岳が見えた^^まだまだ遠いなぁ聖天さんを越えたら~~聖宝八丁と云われる最後の登りが1時間ほどキツイです。苔とシダの急斜面の後には階段です[岩陰]T(エ)T)シクシク 弥山の頂上です。。。国見八方覗からはほぼ360度展望できます^^最高に苔が綺麗です逆光ですが八教ヶ岳ですオオヤマレンゲの季節は賑わいます。稲村ヶ岳です♪左が大日山♪大普賢岳です大峰山脈です(*^(エ)゜)vィェィ♪降りてきた所に清流があるのですが、お猿が3匹も居ました。顔を洗ったらツルツル♪水場はコレより上には在りません。
2006年09月25日
杉林を登ってく結構、疲れるノボリ坂途中 観音の水はおいしいヽ( ・(エ)・)ノ人の手がよく入っている山は少しツマンナイ頂上の展望に期待~半分ほど行くとやっと明るい森に出るブナかなぁ苔も綺麗少し早いアケビの実が落ちてた今日はきのこも一杯見たけれど・・・観音峯展望台に到着~♪右側の小高いトコが観音峯の頂上です大日と稲村が見えるバリゴヤの頭 晴れると弥山が見えるのだけど・・・アケボノソウヽ(・_・)1v(・_・)2щ(・_・)3…(`□´)/ダァァー!!
2006年09月23日
水越トンネルの所の青崩コースで登った。杉林は暗かった沢沿いに道キンミズヒキとツリフネソウがいっぱいクサアジサイが好きだな~~イヌショウマも好き~~尾根道にでて すぐに苔の森に入った雨上がりなら綺麗だったろうナ・・・オレンジ色のフシグロセンノウ発見♪ロープウェー駅からのコースより短かかった頂上から見える金剛山はくろい雲が掛っていた。葛城山のススキは少しだけ早かったのかもしれない・・・猫が起きてしまった・・・猫に好かれてしまったようだう~ん( ̄(エ) ̄)ゞ クマッタナー葛城山は鴨うどんが食べれるから(・(エ)・)イイ!!ビールも売ってるけど飲まないのだ。
2006年09月20日
岩湧寺の辺りはシュウカイドウが一杯咲いてると聞いたから出かけた始めは誰かが植えたものらしい。。。登山道はとっても整備されていてお散歩のよう。。。でも結構距離があったホトトギスがいっぱい咲いてるのたのた2時間ほど歩いて頂上へシラヤマギク怪しい空のした葛城と金剛が見えてます台風が来てるのよね。。。海も見えますこれは(〃 ̄(エ) ̄)σぁゃιぃ人物超(〃 ̄(エ) ̄)σぁゃιぃ ツルニンジン帰り道はメチャキツイ坂道を下ってきたおかげで太腿はパンパン。。。今日は筋肉痛 _| ̄|○
2006年09月18日
お天気がイイから出かけた。大台ヶ原駐車場の手前から入山。フェンスの工事の横を テクテクのぼってった。低い石楠花が 這っている不思議な風景苔が綺麗で盆栽の中を歩いてる感じブナと椛が青い名古屋岳は 1610mクマザサの中~登山道が見当たらない変な処を降りてしまって・・・もう少しで迷うトコだった綺麗なけものみちを発見~~♪誰も歩いてないと思ったけれど何人かすれ違った三津河落山は 1654 mシカの匂いがプンプンしている・・・フ○がいっぱい よけて歩くの・・・小さな山を二つ越えたところに三津河落がありますとっても素晴らしい景色! 大和岳1597m が見えてます三津河落は~クマザサ~~はげ尾根~~日出岳1640mが見えてます小処温泉に行く途中に何度も鹿を発見♪
2006年09月16日
マムシソウ
2006年09月14日
立山駅から早朝一番のケーブルに乗って室堂に行く満員・・・高原バスはとても素晴らしい♪朝の立山は輝いてる日の光も下界とは全然違う絶対、日焼けしそう。。。ミクリガ池に映る立山。。。これがずっと見たかったのだまだ逆光ぎみでも撮れる間に撮っておかないと~山はいつガスるか解らない。。。ミヤマキンポウゲチングルマ地獄谷が見えます~~ヨツバシオガマイワヒバリ・・・ホントに明るい♪傾斜はキツイですアザミが見事に横向いています剱御前です( ̄(エ) ̄)vガスの中に剱が見えます♪尾根道から別山~真砂~立山と続きます。。。が体調がよくなくて。。。下山です(((´・(ェ)・`)カックン…憧れの剱です別山ですナナカマドの実は赤かった^^ボケてるけどミヤマリンドウチングルマイワキキョウ地獄谷は匂いがキツクて・・・タオルでマスクをしてココまで来たのだけれど・・・限界です・・・引き返しました。この後は ガスで何も見えなくなってしまいました。ガスと寒さの中 モクモクと歩いて歩いて。。。。。雷鳥やおこじょ 見たかったな~~
2006年09月02日
早朝から登る少し曇ってるけれど・・・大丈夫だろう かっぱを置いていく。和佐又の大トチノ木は花がついてる。和佐又ヒュッテから なだらかに登っていく更紗灯台躑躅かな・・・蜂がブンブン多くて恐かった。。。ギンリョウソウはイツ見てもキモイ。。。アカヤシオとシロヤシオ♪るんるん~θ(^0^ )( ^0^)θ♪シタンの窟です朝日窟です笙ノ窟1 右からカメラで撮ってみた笙ノ窟2 巨岩すぎてカメラに撮れないんです笙ノ窟3 真上笙ノ窟からみた鷲の鼻岩場がどんどんきつくなって来ます鉄梯子が20位は在ると思う。。。梯子のあいだにイワカガミが群生していてとても可愛い^^シロヤシオと呼ばれるけど ツツジなんですよ(*´・(エ)・)(・(エ)・`*)ネー石楠花~♪雨が霧のように降って来ました寒い。。。ふわふわ綺麗です可憐なのです見とれてると崖から落ちそうですツクバネソウ かわいくないですw視界最悪です~~石楠花は綺麗です~~ガスってきました~~ヒーワチガイソウ 健気に咲いてます~~最後の登りはあっと言う間ですが・・・雨が梯子を濡らします滑ります山頂です寒いので速攻降りますガスっていては何も見えませ~んエンレイソウ らしいですつんつんしてみたら逃げました。往復で5時間位 のたのた歩いてきました♪
2006年06月05日
タツノクチ谷という水場からの登山口から登ります殆ど直登・・・石の階段、木の階段・・・最短コースだと思う。。。1時間ほどキツイ。初めての2本ステッキを使って見たかったから~~下りにはコレは松葉杖のようになってしまいました。やっと平らな道に来ればもう頂上です一週間 来たのが遅かった。。。仕方が無いので速攻下山。。。谷まで降りてきたら。。。ご婦人に 救急隊の人が足に枕木を充てる手当て中。。。あと30分で登山口って処・・・滑ったのかな?ここからの凄い石畳の坂道を背負って下ろすんだろうか?ご主人(?)に見守られて救急隊員に背負われて下山してこられた。
2006年05月29日
スカイラインを走っていると霧の中に 鹿発見 あわてて携帯でパシャ♪大台教会の横から降りていきますまだまだですがオオヤマレンゲが囲ってありましたナゴヤ谷広場へ降りる 綺麗な川が静かに流れていますバイケイソウがいっぱい七つ池は。。。何故だか乾燥していた =( ・(エ)・;)⇒ アレ?原生林の中 (〃 ̄(エ) ̄)σぁゃιぃテンナンショウ発見実は赤いどんどん原生林の中は湿地となってきます苔むした森は精霊が住むらしい一本たたら と呼ばれる魔物も居るそうです。。。何本もの小川を越えて。。。カエルの声がギーギー大きな川 ここで早めのお弁当にしました兎に角、綺麗な流れで水質はバッチリ(・(エ)・)イイ!!靴が沈みそうなので中石を投げて飛び石を増やしましたバランス取りながら丸木も渡ります平地が続きます。。。バイケイソウの大群落に 大きな池(ヌタバ?)があります開拓分岐から短い登りがあって展望台へ有名な大蛇ぐらが見えます中の滝も見えます綺麗な清流を渡っていきます赤いつり橋を二本渡って~~揺れ揺れですアケボノツツジかなぁ~いたるところから水が湧き出てきていますいたるところにカワチブシ(トリカブト)が。。。夏には綺麗だろうな~~右からも滝!流れに沿って歩いてるのに左からも滝!いつの間にか流れに逆らっています逆川(さかさまがわ)と云うそうです川だらけです^^神秘の森 西大台でしたノタノタ 5時間程歩きました( ̄(エ) ̄)v大台ヶ原駐車場から見える 日出ヶ岳 (真ん中)
2006年05月15日
久しぶりの大峰奥駈け道です5時に出発~~旭の登山口から 登山届けのポストが無い 暗い林道でつまらない・・・傾斜もきつくて心臓がどうにかなりそうな位です人が多くて抜いて行かれるしゃくなげはマダマダの様子明るい尾根道に出たら気持ちいい♪どんどん歩いていきます立ち枯れした木々は大台ケ原に似ています花は何も咲いてなかった鹿がどこかに居るだろうケドなぁ。。。一匹も見えないバイケイソウの大群落だらけ~~まだちいちゃいケド キャベツ畑みたいで楽しい千丈平にはテントが3基張ってあったココで寝るなんて絶対怖いだろうな・・・ここから釈迦に取り付いていく傾斜はキツイけど明るくて(・(エ)・)イイ!!どんどん抜いていかれた40リットルとかのザックを背負った人がいっぱい・・・高齢のおじいちゃんも歩いてた・・・おばちゃん達も物凄くパワフル・・・ σ( ̄(エ) ̄) ワタシはおにぎりさえ重くて・・・途中で殆どを食べてきたw1800mの山頂は満員360度の展望天辺の仏像がやっぱり斜めってた孔雀・弥山・八経・仏生が見える大日は近くに見えるのに~~結構遠かった五百羅漢の一枚岩が大きくて凄い大日の岩登りは恐くて・・・諦めた男の人がよじ登っていく・・・見てるだけで((((((( ゚(ェ)゚))))))ガクガクブルブル深泉からは巻きみちで降りてきたけど足がもうボロボロスパッツにサポーターで何とかお膝も守ってくれた。のたくらと7時間歩いた。
2006年05月06日
一面のつつじの真っ赤な世界・・・ という予想に反して これは枯れているのか? って位マッチャッチャな茶色w まだ ツツジには早すぎでした やっぱり五月の半ばかなぁ~~ だけど かたくりの群生が見れたので 感激しました^^ 根っこが片栗粉になるお花です♪ 大阪での自生地が少なくて 当然保護されてました。 結構 近くに住んでいるのに~ 今まで見た事がなかったので 超うれしい~~♪ お天気は良くて~ 春霞なのか黄砂なのか~~ 遠くはイッコモ見えなかったけれど とっても気持ちのイイ山頂でした。 お昼寝してるおじちゃんも居た~~ ワコールの CW-Xは~~ なかなか使えるシロモノ♪ 筋肉補強に スバラスィ効果を発揮してくれました そして 壊れたお膝の痛みも、かなり庇ってくれてると思います。 が、もう少し補強せねばσ( ̄(エ) ̄) ワタシのお膝にはサポートが足りません・・・ お膝をテーピングしてから穿くかなぁ・・・
2006年05月03日
遠くに見える山には雲が掛っていて・・・ 晴れ晴れとはしてないけど どうしても歩きたかった・・・ 久しぶりだから結構だるかった σ( ̄(エ) ̄) ワタシは本道は作りつけの階段ばっかりだから通らない ツツジ尾谷から登った 雨で地面がぬかるんでる 滝を見てセロトニンも増強した気がする 殆ど誰も歩いてない。。。 山頂付近は霧っぽくて。。。 休憩しなかった 頂上で折り返して3時間弱 カトラ谷から降りてきた 沢伝いの道が好きです 下りはやっぱり膝が怖いから結構ユックリ降りてきた。 バイケイソウだらけでおかしかった ケラケラ(^(エ)^)ケラケラ 菫もいっぱい咲いてたけど お花の季節はまだだなぁ。。。
2006年04月22日
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