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夜中に点けっぱなしのテレビでやっていたドラマ。韓国ドラマはあまり興味はなかったのだけど、「この女優さんの顔立ち好きなタイプだなぁ〜」と思って改めてオンデマンドで見ています。上品で可愛らしい・・・ドラマは「群青領域」なるほど、「猟奇的な彼女」の女優さんなのね。今度レンタルして来よう。
2022.01.17
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一時、このブログに入れなかったのですが、なぜか入れる状態の今・・・よく判らない。今、録画してた「白い巨塔」見てました。故田宮二郎さんのも、唐沢君のも見てた年代です。最初は「岡田君の大前、どうかな〜」と思ってたけど、面白くなってきました。これから裁判です。
2019.05.28
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11月・・月も改まったので・・久々に覗いてみたら、新着ごとカテゴリーのレイアウトがまたまた変わってる~~この方が前よりずっと見やすいと思う。さて・・・「海外ドラマ」は興味なかったのですが、NHKでやってた「ビクトリア」がとても楽しめました。100年、200年前の歴史も興味深く、凛として生きるビクトリアが素敵・・・というか女優さんがね、好み。イギリス制作特有の、あの絵画のような色合いも大好きです。
2017.11.01
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堀北真紀ちゃんが出産されたという時から「引退かもなぁ~」と思ってました。特別ファンでもないけど、浮ついてないところがいいなぁと思ってました。もしかして見納めかも・・・と思い、レンタルしてきたのが「野ブタ。をプロデュース」です。借りてきてビックリ、こちらも脚本が木皿さんでした。思わぬ木皿つながりです。なかなか面白かったです。亀梨君の弟役の中島裕翔君がまだ小学生?でめちゃかわいい。まさか吉田羊さんと噂になるとわっ。そしてそのあと、堀北つながりで「生まれる。」を見ました。51歳でお母さんが妊娠する話です。
2017.03.24
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正月2日に実家に行った際に、昨年お正月のドラマ「富士ファミリー」を途中から見てました。薬師丸ひろこさん、キョンキョン・・・私と同年代が多く出てるドラマでした。ほぼ主役は「片桐はいりさん」といえば、どんなドラマか想像してもらえますよね。家族のお話でドタバタ満載‥ドキドキほろり。こういうドラマ安心するわ~と思って、新年版の放送も楽しみにみました。脚本は「木皿 泉」さんだったのです。同じく木皿さん脚本の「すいか」好きで見てたなぁ。今回の製作風景の紹介もあって初めて知った~「木皿 泉」さんって夫婦二人でのペンネームなんですね。しかもつい最近まで「事実婚」で、旦那様の病気で「別性だといろいろ面倒で~」が入籍のきっかけだったそうでご当人たちのお話はなかなか興味深いお話でした。
2017.01.12
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テレビで元 DAY AFTER TOMORROW のmisonoが(っていうか倖田來未の妹って言った方が早いか・・)「私のお給料7万円なんですよ~」って言ってました。「アルバムとか作って売れなくて~その分会社から天引きされて払ってるんです~~、バイトしたいくらいです~」ってほんとなんでしょうか??んなわけないですかね。今日行ったスーパー「Y」は何もかもが高かった。なんで??回りに競合店がないからかな・・それとももうクリスマス価格??
2008.11.20
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あちこちで「おもしろいよ~」って聞いて、レンタル店に行ったのは7月頃かな。レンタル料の安い日しか借りないので(笑)だいぶかかったなぁ。最初はシーズン3までくらいかと思ってたのに、シーズン6まであるって知って途中ちょっと中だるみもしたけどね。最初は女性4人、誰も彼もがきらびやかなキャリアで「そりゃ~ドラマだもんね」と思いつつ、その会話の楽しさ、本音トークに頷きながら嵌り始めた。その後、結婚や、不妊の悩み、シングルでの出産&仕事との両立、パートナーとの再燃・・病気やからだの衰えいろんな女性の悩みや、生き様をみて、どんどん共感が持てたなぁ。やっぱりサマンサ姉さんがエロカッコイイ。最初は4人の末っ子的存在だったシャーロットも、不妊を乗り越えてとても慈悲深い女性に成長しましたね。結局、最後の2巻借りたあたりで映画版劇場公開は終わっちゃた。タイミングわる~~~~~~っ。まぁ、やっぱり私はレンタルでいいかな。レンタル開始が今から楽しみ~
2008.09.29
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同年代なこともあり応援の意味で、本当は土曜日にアップしたかったんだけどパソコンの調子が悪く今になりました。金曜の朝に「スッキリ」に出演し、司会の加藤君に「顔色悪いよ」等と言われて「4時間は寝てますよ」と答えていたので、直前になっても充分に寝させてもらえないのね~ってちょっと心配になりました。金曜の夜からは、ゆっくり準備に入るようですが。40歳を越えて、お笑い界に入ったこともあり、常々「恋愛は封印!」と答えていたエドさんだけど、「好きな人はいます。」と答えてましたね~そうだよね奇麗な人だもんね~、「封印」なんてすることもないし。「誰?」「業界人か?」「イニシャルは?」「表の人?裏方の人?」と次々に突っ込まれエドさんは素直な人だから、結局業界の裏方さんで、関東の人って話してました。さらに「ゴールで待ってもらえば?」なんて冷やかされてましたが・・私も深夜バイトがあり、その後寝なくちゃいけないしで、結局、ゴール前くらいしかゆっくり見れなかったなぁ~ゴールでその方が「さりげなく居たりして~?」なんて、ちょっと期待もしてたけどいなかったですね~(まぁ、裏方さんだからね・・)武道館に入っても階段の途中で、四方に頭を下げる・・実にエドさんらしいなぁ~そして、最後まで美しい~~同年代、同性として尊敬できますね。エドさん、ほんとお疲れさまでした。またはじけて下さいね!!
2008.08.31
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スマスマ&「Sex and The City」今日のスマスマの番宣が流れていた。SMAPのメンバーが金髪で女装していて、なにやら「夜のカマ騒ぎ」みたい・・・(笑)コント?で「Sex and The City」をやるみたい。映画公開も間近だからね~。スマスマなんてもう何年も見てないけど、今日は見てみよう!誰が誰をやるのか楽しみ~(^^)やっぱり、主役のキャリーはキムタクよね。セクシー全開のサマンサは、やはり大柄な慎吾ちゃん?とも思うけど、一人余るから、慎吾ちゃんはMr.ビックかもね。貞淑な(ストーリーが進むとだいぶ違うけど)お嬢様のシャーロットは中居君?中居君の女装って結構可愛いよね~無理がない。聡明な弁護士のミランダは、ん~~剛君かな・・・となるとサマンサは吾郎ちゃんかぁ。色気をどう出すかな。そうそう、たまにこうやって話題映画とリンクしてやってるみたいだけど、キムタクのジョニー・ディップ(パイレール・オブ・カリビアン)を見た時は驚いたね。似てる!そしてセクシー!!細かい動きまでよく真似してる・・・ちょうど映画館で見た直後だったこともあり、鳥肌が立つほどっ!キムタクは好き嫌いが別れるみたいだけど、私は好きだなぁ~。もう30代後半なのに、子供二人いるのに、あの色っぽい瞳はやられちゃいますね。さて、予想は当たるかな?今晩が楽しみだ!
2008.08.18
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ドラマで「3億二千万を当てた男」ってやってるよね~。最初からでもないけど、半分くらい見てるかな~ながらで・・やっぱり普通の人がそんな大金を手にすると、動揺するしいろんなお金目当ての人間が近づいてくるんだよね。ブログで告白するんだけど「嘘つき呼ばわり」されるし。ドラマでは「お金しか信じられない!」みたいな女(ほら、牡丹と薔薇の人・・)近づいてきて、だまして持ち去るんだけど、いざ手にすると虚しくなったのか300万円だけ使って、ATMに振り込んで返してくるんだよね。その残金明細の・・桁が・・桁がぁ~・・・280,000,000って感じで,娘と二人で「見てみた~~~ぃ!!」って騒いでました。あれ、これでめでたしめでたしで終わり??なんて思ったけど「それじゃドラマ終わっちゃうじゃん!!」って二人で同時突っ込みでした。(笑)もうじきオリンピックが始まるけど、タイでは金メダルの報奨金が10年だか20年だかの分割払いになったそうで・・・理由は「今までの金メダルリストがことごとく身を持ち崩しているから。」だそう。『尽く』って言うからどれくらかと思ったら、金メダリストはまだ2名だけなそうな。その二人はやはりボクシングで(さすがタイ!)獲得していて一人は事業を始めて失敗して破産し、もう一人は夜な夜な豪遊して最悪な評判だったとか・・・。たしか2000万円らしいんだけど、物価も違うからもしかして2億円くらいのお金になるのかな。「大金を手にすると人生が狂う」って言うけど、一度はそういう悩みを持ってみたいよ~。
2008.08.03
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「ヒットメーカー・阿久悠物語」見ました。日曜11時はほとんど欠かさず「スター誕生」見てましたね~。まだ小学生だったけど、目の前でスター(アイドル)が作られていくの臨場感が良かったんでしょうね。審査員の方々はとにかく辛口で、それがまた良かったんでしょう。「スター誕生」という番組ができあがる経緯、裏のドラマが興味深かったです。中3トリオほんとにすごい勢いでした。百恵ちゃんは出るドラマ出るドラマも大人気で、子供から普段歌は歌は聞かないおばあちゃんおじいちゃんまでドラマは楽しみに見ていて国民的スターでしたね。「赤い疑惑」の最終回は泣き過ぎて呼吸困難になったほど。(笑)桜田淳子さんは・・ぶりっ子な感じであまり好きじゃなかったけど、秘蔵映像で「秋田予選から輝いていた」ってのがよく判りました。あの頃、世の中でヒットする曲どれもこれも「阿久悠&都倉俊一」コンビの曲だった気がします。「北の宿から」で演歌まで大ヒットさせ(レコード大賞)、その翌年までなんと三年連続で大賞を受賞し、阿久悠さんはまさに時代のモンスターでした。まだ小学校だったけど「北の宿から」はクラスでみんなよく歌っていたな。(笑)懐かしい映像も多く、録画していたのを朝、一気に見たけど、あっという間でした。でもこうやってドラマになって見終わってしまうと、ゆったりと重いドアが閉り否応もなく「過去」となってしまったことを実感させられ寂しい気持ちにもなりますね。最後の主題歌も期待してみてたんだけど(このアーティストの大ファン)さらっとしか流れなかった・・・やっぱCD買わなきゃ!
2008.08.02
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いまさらですが「たそがれ清平衛」見ました。たしか山田洋次監督の時代劇『三部作』と言われてるんじゃなかったかな・・?なら、見ねばなるまい!という感じ。一番先に見たのは「隠し剣・鬼の爪」その次が、キムタクの「武士の一分」なぜか・・最後に「たそがれ清平衛」でした。一番先に見たせいか「隠し剣・鬼の爪」が新鮮でしたね~。下級武士片桐の永瀬君もとてもうまい役者さんなのですが松たかこの演技がとても初々しくていいのです。松たか子といえば・・今じゃ押しも押されぬ実力派の舞台俳優です。ストリーの初めはまだ10代のおきゃんな娘の役。武士の家に仕える身分違いの娘の役・きえ、ですが、いきいきと働き片桐家の人間にとても大事にされ妹のような存在でした。明るく朗らかで「旦那様・・」と永瀬君を淡い想いで慕う松さんがとても可愛らしいのです。幕末の時代の混乱に翻弄され、武士を捨てる覚悟をする片桐に「旦那様のご命令ですか・・」と嬉しそうに、一緒に歩む決心をするきえ・・・ほっとするラストでとても嬉しくなりました。「武士の一分」は・・「何やってもキムタク」と言われてしまうキムタクですがもともとキムタクは好きな方なので^^まずまずでした。やっぱり立ち姿とか美しい。でも・・・目が見えなくても仇討ちができるって・・・ん??? 出来過ぎでは??と思ってしまうかな。で、最後に「たそがれ清平衛」になってしまったし「幕末」「下級武士」「虐げられる女」「実は剣の達人」とキーワードは一緒なので、ストリーが見えてしまいますね。子役の二人は生き生きして可愛かったです。
2008.04.29
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松雪泰子さん主演の「子宮の記憶」見ました。公開は今年の始めだったらしいのだけど全く聞いたことがなかったから、首都圏だけ公開だったのかなぁ??でも、全く予備知識がなく、レンタル店でケースの説明を読んだだけで、つまりインスピレーションで借りるのもなかなかいいかもしれません。下手に「話題作!!」「大ヒット!!」なんて評判が高くても「んん・・・??」と自分には合わないなぁ・・・ってのもありますから。「嫌われ松子の一生」もそうでした。ええっ?? これがラスト?あまりにも救いがないだろ~って感想でした。で、本題に戻りますが松雪泰子さんは好きな女優さんです。お顔が日本女性らしいというか、「たおやかさ」を感じますよね。ドラマ「きらきひかる」みたいな、バリバリのできる女も素敵ですが、芯の強い、母性のあるしなやかな演技も素敵です。3年くらい前かな・・ドラマで明治?の頃の歌人の役をしたのですが切なく美しく、わが子を殺めようとするシーンは涙が止まりませんでした。ネタばれするので、内容は書きませんが親子の愛と男女の会いの微妙なバランスが切なく美しい作品です。沖縄の風景の切ないほど美しいです。たぶん・・・女性にしかおもしろいと思ってもらえないかも。子供も持ったお母さんくらいから上の年齢の方にはお薦めデス!!!
2007.11.28
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昨日の日記で24時間テレビのフィナーレについて書きました。その2時間ほど前の画面で、時間と残りの距離を見ただけで、ラストスパートもあるだろうし余裕?かと思っていて、結局間に合わなかったのはどうしてもエンディングにゴールをもってこようとする制作側の意図的?なことかと書きました。が・・・昨日の特番を見て、どれだけ苦しい思いをしたかが判りました。ラストスパートなんて若い人のことですよね欽ちゃんは信号待ちでも、座り込むほど疲弊してました。それでも左手を上げ、激励に答え続けたんですね。そして、もう一つ。「Qさま」での潜水競技。いつものクイズ番組が好きで見てたのですが、そういえば前は飛び込み何分で飛び込めるか?とかバラエティだったのに、今日は違いました。芸人さん、俳優さんたちが次々素晴らしい記録を打ち立てていきます。最近ブレークの「にしおかすみこ」さんが1位の記録を作り安田大サーカスの団長と共に世界大会に行ったのです。世界大会では、プールも深く「ここまで」の決断から浮上するまで時間がかかり(とはいえ1秒2秒のことなのですが)それだけでも浮上後正常な意識を保てるかどうかを左右します。女優の方も(名前忘れた~)にしおかさんの記録を抜いたのですが、浮上後、失神状態となり赤札(失格)が出されました。団長も自己ベストを出すも、同じく失神。まさに人間の限界に挑戦。過酷なスポーツなのですね。しかし・・・これだけの素晴らしい記録が出てるのになんで???話題になってなかったんだろ~~~。日本にトップ3とかに入ってる記録なんですがね~~。
2007.08.21
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やはり・・・見てしまった。24時間テレビのフィナーレ。別にこの番組が大好きってわけでもないのだけど、フィナーレというよりは、欽ちゃんのゴールがやはり見たかったのかな。8時過ぎたあたりは、結構余裕と思ったのだけどエンドロールが流れ始めても、欽ちゃんはまだ外を走ってる様子です。武道館の外周に入っても、真っ直ぐ中に入ろうとせず周りで応援してくれてる人に、精一杯の笑顔を返してました。この少し前に「(放送は)あと1分です」とスタッフに耳打ちされていたらしく外周に入った時には、欽ちゃんは「間に合わなかった~」と思い、周りの人達に「ごめんね~」「申し訳ない・・」って気持ちで精一杯答えてたんですね。その後スタッフに促されて中に・・・ステージにもみんながいて会場にもたくさんの人・・・。「とっくに放送は終わっていて申し訳ない・・」って気持ちでステージに上がり、5分ほどして「みんな待ってたんです、ゴールなんですよ!放送も続いてます!」って言われてやっと笑顔になった欽ちゃんでした。何だかほんと謙虚で誠実な人なんだな~~と思いました。世の中こんな人ばっかりだったら、平和なのになぁ。長い間テレビの世界で仕事してきて、間に合わなかったなんてことは番組的には失敗で欽ちゃん的にはそんなこと有り得なくて自分でもすごく許せなくて悔しい気持ちで一杯だったろうな。ってか、おかしいでしょ!!??1時間前には余裕だったのに・・やっぱ時間前に着くと盛り上がらないからですか?制作側は感動のフィナーレで終わり!にどうしてもしたいんだろうな。いいじゃん、10分、20分早く着いたって~~ヾ(▼ヘ▼;)やっぱり、時間工作の臭いがする~~。(ってか周知の事実ですか?)しかし・・・島田紳介の言うとおり、またまたハードルが高くなり来年はどうするんだろ~~と思う。紳介曰く「今頃、森光子さん、来年は私が~」って言ってますよ。ってのに、爆笑~~。確かに~~。
2007.08.20
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昨日久々に中居君の「黒バラ」を見た。自動ホンニャラ機を紹介してた。以前、一度に50人前の焼きそばを作れる機械を紹介して中居君が目を輝かせて「すげ~、すげ~」と連発していたので第二段となったらしい。今回は自動たこ焼き機!まぁ、最初に溶いた粉を6分目入れるとかは手動なんだけどなんと具を入れて、次に粉を足してしばらく待つと「ゴゴゴゴッ・・・・」って台が振動し始めて自分でくるりん!とたこ焼きがひっくりかえるんですよ~(@@)一度回ると、抵抗がなくなるからくるくる・・・いつまでもリズミカルに回ってる。なんかその光景が可愛い。(笑)そして、中居君がまたまた目を丸くして「すげ~~!楽しい~~!欲しい~、これ!!」ってはしゃいでました。ん~たしかに欲しくなるよね~~これ。でも・・・たしか64万円でしたよ。中居君なら「ポン!」と買えるよね。次にドッナーツの機械が紹介されました。こっちは最初の粉さえ入れてしまえば、揚げ、返して揚げて、引き上げ、油切り・・と完璧「自動」です。でも出演者みんな「揚げたて美味しい~」とは言ってたけどさすがにたこ焼きでお腹が満たされてみたいで、たこ焼きほどの感動はなかったような・・・また近日、第三段があるみたい。好ご期待!(?)
2007.08.06
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昨日は「食わず嫌い」を見てました。キャスターの安藤優子さんと哀川翔さんです。哀川翔さんのサングラスをしていない顔は意外と普通のおじさんだよね?って思ってしまいました。(笑)それぞれ4品ずつ出てましたが、「マトンカレー」「柳川」「ホヤ酢」・・(安藤)「あん肝」「アーティチョーク」・・(哀川)昨日のことなのに憶えていない自分の記憶力が悲しい・・・で、「ホヤ酢」が出てくると、大概それがドボンかな?と想像してしまうけど安藤さんはお酒もお料理も好きだそうで、「やっぱり日本酒よね?」なんて言うと、ホヤも好きなのかな?なんて思ってみてました。こちらでは珍味でもなくポピュラーな「ホヤ」なのですがこの番組で出てくると、というか「ホヤ」が並んで「好きです!」と答えた人の記憶がないですね~。結局、3品目までお互い当てられず、ドローのいい勝負でした。安藤さんのダメな物はやはり「ホヤ」でしたね。好奇心旺盛な20代の前半の時、仙台に仕事で行き「ホヤ食べてみなきゃ~」と思っていたけれど仕事が押して深夜になってしまい、スナックしか開いてなくそれでも「ホヤあります?」って探して入ったそうです。「ありますよ~」って言われて出てきた「ホヤ」はすでに酷い異臭を放っていたそうで・・・も~それ以来食べたいとも思わなくなったそうです。(爆)誰だったか・・中村雅俊さんだっけ??同じく「ホヤだめ」って言ってたんですが、番組で出てきて食べたら「ん?・・あれ?・・・う、うまいや!!」とほんとにびっくりしてましたから新鮮な物はほんとに美味しいですよ。ちなみに私も好きです。(^^)
2007.04.27
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夢の扉という番組を少しだけ見ました。地球温暖化の影響で数年後には海に沈むといわれている南太平洋上の国ツバル。そのことを知ってもらおうとする遠藤秀一氏は、ツバルの全国民およそ1万人の写真を撮り、それをインターネットで配信しています。ツバルの一番高いところでも、海抜5メートルしかなく潮の高いときには地中から海水が湧き出したり、おおきな波が居住スペースにも流れこむようになりました。畑に侵食して作物が被害を受け、井戸の水も淡水から塩水へ変化しつつあり、生活が脅かされています。2001年より移住計画がはじまり、現在では年に75名程移住しています。一つ疑問な点は、現在の移住は夫婦と子供一人という構成に限られていることです。息子家族を見送った初老の女性がなんとも切なくなりました。もちろん・・・「置き去り」なんてことではないと思いますが、なんの準備もなく家族全員が移住先に行っても国の頼るしかないからでしょう。最初に若い世代が移住し、経済的に自立のメドが立ったら残った家族を移住させるのでしょう。日本もいくら四方を海に囲まれた国とはいえ、「生まれ育った国が水没する」なんて想像もつかない。それでも今年の冬は温か過ぎた、いや異常過ぎたと誰もが感じていることだ。こちらの方では、結局積雪は2回程で、例年とは比べられない程少ない。この冬の暖かさを肌で感じて、遅過ぎるけど私も「なんとかしないと!」と思い始めています。とりあえず・・・レジ袋を持参することを始めました。まだ2回だけれど。^^; 今日はいつもの大型スーパーに、うっかり持たずに行ってしまい、家のレジ袋を1枚増やしてしまいましたが。現在、家に相当の数のレジ袋があります。まとめて捨てるのは簡単だけど、まずは新しいのをもらわない様にして今あるのをちゃんと使って一枚ずつ減らしていこうと思ってます。遠藤さんのツバルを紹介するHPhttp://tuvalu.site.ne.jp/
2007.04.01
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もしかして時代劇の映画って初めてかもしれない。そして、やっぱり映画は一気に見るべきだなぁ~と思いました。最近、どうも途中で寝てしまい、戻して見たりして2回目にしてやっとストーリーが判った!なんて見方が多かったので・・・。実力のある豪華な俳優さんばかりですがしっとりと稀目細かな映像です。ゆったりとしているのに引き込まれます。幕末の大きな流れにいまひとつ乗りきれない地方下級武士達。特に年配の武士達の戸惑いぶりが、コミカルでほのぼのとします。「身分違い」と・・お互いに思いを明かさない宗蔵ときえの秘めた恋・・最後まで「忍ぶ恋」という方のままなのか、心配でした。師匠直伝の「隠し剣」の姿が表れた時、なるほどという気持ちと「???」と疑問の気持が半分でした。これが??これでは・・・武士道に反するんじゃないの??と。刀一つで正々堂々と勝負をするのが武士のプライドと信じてきたのだろう。(とはいえ、宗蔵は普段の手入れの他、刀を抜いたことはないのですが・・)戦いのための西洋の武器や、戦術を 納得もできないまま上からの命令で教え込まれ・・・このあたりから、武士を捨てることを考えて始めるだろうなぁ~と思いましたが、ほんとは師匠から「隠し剣」を教えられた時に武士を捨てるのは、そう遠くないと感じたのではないかな??つまり、失望したのではないかとそう思うのです。やっと気持を打ち明ける宗蔵・・・きえの答えは・・・・何だか宗蔵以上に、ハラハラして時間が長く感じました。早く答えてあげて!!って。(笑)で「たそがれ清兵衛」も『次見たいものリスト』に追加です!
2007.02.25
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ドラマ「砂の器」見終わりました~。9話、最終話と、どうしても説明ばかりの内容になってしまったという印象かなぁ~見る方も疲れてしまったのかも・・・最近、他の映画でも途中で寝ちゃったりとか一気に見れないでいます。映画のテーマと言うべき「ハンセン病」による世の中の偏見ということでなく、このドラマの“宿命”のはじまりが、どんな理由があるにせよ「殺人」では、どこにも共感できなかったんですね~しかも、殺害したのは30人なんて・・・インパクト与えようと思ったんでしょうけど逆に現実離れし過ぎって印象。その犯人が子どもを連れ、一年の放浪・・・殺人犯としての逃亡なので、人前に出る事もできず「盗み」をするシーンも出てくるので、映画とは180度違うなぁ~って感じ。その少年が保護され、孤児院にそして水害に遭って死亡した友達の少年と入れ代わる??ふむ・・映画を現代に再現しようとして、かなりな帳尻合わせ的な印象が否定できません。相当に制作に苦労したなぁ~~と・・・。映画では、秀夫のピアノのシーンとか結構、あちこちで「リアルさに欠ける」って、コメント結構みたんですが、中居君のは結構良かったような気がします。それでも、実際に弾いてる人とかから見たら突っ込みどころ満載なのかもしれませんが・・・^^; ★大きなレンタル店が近くになく、 ○SUTAYAは、料金高めなので、しばらくお休みかな~。
2007.02.24
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ちょっとだけ「太田光の私が総理大臣になったら」を見てました。普段の姿からとか見た目からのギャップに、結構弱い私です。^^太田総理~とってもかっこよく見えました。今日はとっても身近な話題でしたね~年功序列なんて死語だろうし、定年まで勤め通すという昔からの形ももうすっかり薄れてしまった世の中です。もはや労働力は使い捨てなのでしょうか?派遣社員や契約社員が増える日本。自由だからと「派遣」等を選ぶのは半数で正社員になりたくてもなれないのが現状らしい。友達のAちゃんも営業所が閉鎖になってから早くも半年・・・まだ仕事が決まってないようだ。秋頃に一度決まって数日行った会社もあったらしいがとんでもない会社だったらしい。また別な知り合いが面接に行った会社は制作室で実技審査?みたいなものがあったのだけどその会社は常に監視カメラが動いている会社らしくも~ぜったい無理!って感じだったらしいです。娘も4月から高校3年、進学なのか就職なのか?それなりに考えてるだろうところにあれやこれや言っちゃう・・・だから、何もかも気詰まり・・反発になっちゃうんだろうなぁ。私は・・・一応、社員で気ままに仕事させてもらっており好きな仕事で仕事そのものにストレスって考えてみればあまり感じたことがない。給料は安いけど、子どもはちゃんと学校に行かせられているし、恵まれているよなぁ~いつまでできるか判んないけど頑張るかぁ。
2007.02.16
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この間、映画の「砂の器」を見たのでテレビ版(中居君主演)を見たくなりました。結構中居君好きなのです。あのキーの高い声のおちゃらけキャラで、時に気の乗らない子供のようだったり、また逆に自由奔放に振舞ったり・・・そんな彼が演じはじめると何だか別人のようなんだよね。とっても不思議な人だぁ。映画とは別な物と言われつつも現代に置き換え、ポイントは原作をきっちりとなぞりつつ原作にはない松雪泰子演じる成瀬あさみを絡ませ物語に深みを与えてると思います。松雪さんも好きな女優さんです。物語はこれから佳境明日残りDVD借りてこなくちゃ。
2007.02.15
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お正月に録画していたのを見ました。興味があるから・・というより、「アカデミー賞取ったらしいから見なくちゃ!」というそんな見方を時々してしまいます。もともと格闘技に興味がないせいですね。ん~、やはり残る物はやるせなさかなぁ~ジムのオーナーであるフランキーと女ボクサーマギーはそれぞれに家族との確執があります。フランキーが娘に宛てた手紙が束となって戻ってくるシーンは切ないです。マギーは「私にはボクシングしかない」とフランキーに訴え、やっと見てもらえるようになります。もう30歳を過ぎたマギーにフランクが言う「ボクサーを作るには4年かかる」という台詞がありますが、ハリウッドの役作りというか、プロ根性は凄いですね。鍛え上げられた体、試合のシーンのスピード感は「本物」という感じがしました。4年とはいかなくても、半年、1年かけて体を作ったのではないかな?タイトル戦の相手役の人は昔ボクサーだったという話を聞き、納得してしまいました。試合で鼻を骨折するも「どうしても負けたくない!」って気持ちから、添え木?(なわけないけど・・)を入れるような荒々しい応急処置をして「20秒で決めろ!」「20秒で血が噴き出すぞ!」コーナーから送り出させれるシーンは思わず顔をしかめてしまう・・・(ん~やっぱり私は格闘技はダメだぁ~。)親子のような思い、師弟愛という絆を力に、連戦連勝、ヨーロッパ遠征、そしてタイトル戦・・と、成功を手に入れる物語・・・と思いましたが想像のつかない結末が待っていました。自ら決断した母親や兄弟との決別。「歓声を憶えてるうちに・・・」とマギーの、フランキーの決断は誰も責められない。きっと私ならそう望んだと思うから。
2007.01.17
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最初テレビに番宣のCMで、「きのこヘアーにちょび髭」の石黒さんの姿が映った時に すぐ「あ~万起男さんだ~」と思ってしまいました。最近はメディアではあまり見かけませんがなんとも印象に残る風貌だったので、印象に残ってました。そして、このドラマ絶対見なくちゃ!!と思いました。(*^o^)泣く様なドラマじゃないはずなのに・・・なんだか後半は泣けてしまった~千秋さんはもともと外科医で、それだけでも凄いのにその職を捨てて、宇宙飛行士にチャレンジなんても~スーパーウーマン過ぎて、『別世界』の人って感じだったけど宇宙に飛び出すには当然命がけで不安だし父、母、兄弟への思い・・そして見守ってくれた万起男さんへの思い・・学者同士の結婚って、普通の感覚と違うんだろうな~って思っていたけど、お互いに思いやって支えて・・・・ん~やっぱり・・自分はどうだったのかな~と思うと、些細なシーンでも泣けてしょうがなかった。尊敬できて「支えてあげたい!」「見守られたい!」って 思う人に出会いたいなぁ~って 思うドラマでした。
2007.01.13
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「女」「仕事」そして「社会の評価」となるととっても気になるし、期待大!のドラマです。私も仕事はずっと続けてますが、いつもちっちゃな会社ばかりで派遣も、一般的な会社の待遇なんかもよく判らずいます。このドラマで、人物紹介のためか、画面に年収とか出るのが、目をひきますね~入社1年目で年収440万とか・・・・ええっ!? と凹まされて加藤あいちゃん演じる、経験少ない、スキル少ないの女の子が83万とかだったのに救われますがぁ・・・しかし・・・・主役、春子(篠原涼子ちゃんね)いくら仕事ができるといっても、こんな無愛想で協調性のない人間でいいんでしょうか??かっこいいとかより、「これでいいの?」って感想が先でした。後半、ヘルメットをかぶり、クレーン車?(何か重機)を運転して登場した時は「おいおい、パロディなの??」って思ってしまったのですよ。で・・・このテーマで探していろいろ見に行ったら「良かった!」「面白かった!」「かっこい~!」「毎週見るぞ!!」の絶賛の声多し。あれれ、巷の評価って全く違うので、ビックリ~~~~~ふむ・・おばさんなんだろうかね~私は。
2007.01.11
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実は「大家族フリーク」なものでこの手の番組はよく見ています。中でも石田さんチは、ユニークで明るくて、失礼ながら他の大家族とは違う『経済的余裕』もあるようで安心して見れるんですよね。たぶん石田さんチのファンなんて方も多いのでは?今回は・・・なんと長男クンが結婚したんです。やっぱりお相手に興味津々なのですが・・・だいぶ年上っぽいとは見て判るのですが、最後まで年は明かしてないですよね?『一回り上』なんて噂もあるけどほんとかな??でも、たしかに・・・長男クンの素直で人の良さそうなところが心配だったけど、逆に甘えられる人を求めるのかな~と思うね。次々、下の子達が生まれてお母ちゃんに甘えられなかった・・・ってのあるかも。なんてこの間友達とも話しました。友達(も?)独身なので、そんな年下と結婚!?なんて想像つかないけど、そんな年下もありなのか?等と。(爆)なんていってもここんちはお父ちゃんが頑張ってるなぁ。9人も子供いて、希望の学校に次々進学させてるわ家リフォームするわ、今回も長男クンの結婚披露宴でも「良いもの選びなさい!」って感じでだいぶ厚そうな封筒渡してたわ~。(も~羨まし過ぎ・・・)お母ちゃんも、専業で子供に精一杯の愛情注いでるよね~もちろん日々のやりくりもしてるんだろうし。でも・・お父ちゃんはそんな歳取らないけど、お母ちゃんは老けたかなぁ~、なんか外に出ない女ってやっぱり損かもね。就職して働きはじめた四男クン・・・給料が手取り21万ですかぁ~ショックです・・軽く負けました。(T_T)大らかさが、この家のいいとこだけど「パチンコで6万勝ったって!」四男クン。まぁ、行けるようになったら楽しくてしょうがないとこなんだろうけど、6万勝つこともあれば10万負けることもあるんだよ~。石田さんチの中で何だかギャンブルの話は嫌だな~~。とちょっと気になりました。(まぁ、身の丈にあった遊び方であればいいのかも)
2007.01.05
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朝のフジの番組で小倉さんが猛プッシュしてたので「泣きながら生きて」を録画して見ました。中国の文化大革命の中で育ち、学ぶ機会を失った「丁さん」という男性が、日本の学校で日本語を学び、日本の大学に進みたいという夢をもって、35歳で妻と12歳の娘を中国においてまわりの人に膨大な借金をして日本にやってきました。丁さんが運命に振り回されたのは、北海道阿寒町の安易な「過疎対策」でした。全員が丁さんと同じく、働きながら、借金を返しながら日本語を勉強しようと考える人たちでした。しかし、阿寒には仕事がない!そして東京へ・・・しかし不法就労するしかない状況になります。「日本で働き続けること」に丁さんはこだわりました。家族と離れようとも、日本で働き続ければ、家族に送金し娘を優秀な高校に行かせ、最高の教育を娘に受けさせることができると信じました。その夢のために、何一つ贅沢をせず、仕事を掛け持ちします。そんな中でも、仕事を切らさないために、丁さん自身もひたすら勉強し、いろいろな免許を取ったそうです。そしてきちんと税金も払っていたなんてなんて真っ正直な人なんでしょうか。ひたむき・・ただひたむきに・・・ 生きてきたんです。ひたむきに働きひたむきに家族を愛し、信頼しひたむきに学びひたむきに子供の夢を信じただただ働きました。8年も子供に会わず・・・奥さんには10年会えませんでした。娘さんも、時にプレッシャーに感じたり、親が犠牲になっているといたたまれなく心境の時もあったはず、それでも信念を通しました。間もなく医師の免許が取れるそうです。そして「一つでも多く 命を救いたい」と話していました。いじめ、ニート、子殺し、親殺し、隣人の無関心、日本はいつからこんな国になったのだろう。豊かになって、ひたむきに生きることを忘れている。丁さんは、長い不法就労の始まりとなった阿寒町を訪れ深々と頭を下げました。日本にも阿寒町にも「恨み言」の一つも思ったことはないそうです。13年振りに中国に帰国する丁さん。機中で丁さんは深々と「日本」にも頭を下げます。そのお顔は清々しく神様のようでした。
2006.11.08
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昨日は少々残業になり、いつも見てる番組を見逃した。それは・・・「ネプリーグ!」(笑)もともとクイズ番組が好きだったしこの頃は、老化防止?だったり?この頃、漢字や言葉を取り上げた番組多いよね?「ネプリーグ」「平成教育委員会」「タモリのジャポニカロゴス」・・・昨日の「ネプリーグ!」は、そうだ「まるちゃん一家」がゲストだったんだね~~見たかったなぁ。【>
2006.10.31
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10月は新ドラマの季節ですね。まずは「14歳の母」見ました。幼い母と言うと、やはり私は最初の「金八先生」が思い浮かびます。当時中三だったので、毎週欠かさず見てました。その中の杉田かおるさん演ずる「15歳の母」というのが衝撃的な感じでしたが、やはりド田舎なので、誰と誰が付き合ってるなんてそんなにはなかったような・・そんな感じだったので、年が同じとはいえやはり「ドラマの中の話」って感じでしたね。現在は、15歳なら「生まれるまで卒業も迎える」からと言う感じで・・容認傾向!?らしく、出産数もそれなりにあるそうですよ。14歳と15歳のこの1歳の差が、何を意味するのか、今回のドラマの問題提起なんでしょうか?ってか・・志田未来ちゃん(女王の教室にも出てましたね)・・・ほんの半年前まで小学生だったんですから、とっても可愛い、背も小さいし幼い印象です。ドラマは初回で2ヶ月先まで行って、彼女は妊娠してしまいます。こんな表現していいのか判りませんが「あっけなく」です。でもそれが現実ではないでしょうか??知識があろうがなかろうが、愛情がどうのいったって、タイミングで妊娠してしまうこともあります。悲しいかな・・そんなカラダの仕組みなっているんです。中学生が妊娠!・・そんなに衝撃はありません。娘の見ている雑誌などは、今時の言葉を使えば、もっと「エグイ」話ばかりですから・・・。(汗)「金八先生」の時と違うのは、親の目で見ることになったことです。娘が妊娠!?なんてしたら 高校生の今だってとんでもない話としか言えません。娘は小さい子どもが好きなので「早く子ども欲しい~」なんて言ってると焦りまくっています。( ̄▽ ̄;)
2006.10.12
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「本当に大丈夫なの??」って思わせるのが、やはり制作側の思惑だろうか・・というのは、24時間テレビ『100キロマラソン』の話。今年走るのは、「アンガールズ」!?二人で50キロずつリレーか?とも思ったがそうでもないらしい。いかにも「運動しなさそう」な二人を選んで、どう完走するかが(もしくは断念するか?)見どころなのだろう。なんと24時間テレビは30回目だそうだ。実は、第一回の時を凄く覚えている。やはり夏休みの最終土曜日。その時、学校で弁論文の宿題が出ていた。作文でも四苦八苦するのに「弁論文って何??」っていう状態。電話で友達に聞いてみても、初めてのことでみんな同じで「どう手をつけていいか判らない」状態だった。私は日にちもないので、たまたま漫画で読んだ物の中に飛行機事故に遭い、励まし合って数人が生還するという話があったので、それについてなんとか書いて仕上げた。24時間テレビはその2日後くらいだった。障害や病気も持ちながらも、頑張る人の姿が放送されるお馴染みの黄色のTシャツ、豪華な顔ぶれ、小さな貯金箱が切りなく集まる、テレビという力の凄さ。何もかも新鮮だった。放送の終了の翌日が、もう始業式だった。そして翌日くらいの国語の時間の発表会。な、なんと・・・クラスの3分の2以上が「24時間テレビを見て」だった。 (; ̄ー ̄川みんな、ギリギリまで やってなかったのね・・・・
2006.08.26
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トリノ五輪以来、金メダリストの荒川さんはじめ各選手が多方面で活躍されてますね~私もすっかりミーハーで、荒川さんの出る番組等をチェックしてたのだけどえっ、えええっ~~~~~~~っ!!!荒川さん、ドラマに出るのですか??今日!今日の『七人の女弁護士』「スケート女王が隠した密室殺人トリック!?女検事の罠」最初は、被害者とかの友達で、スケーティングのシーンと、「私は何も知りません」程度の出演だろうと思ったけど検事役???たしかに、いろいろ挑戦したいとは言ってたけど・・ドラマ??それに全然話題になってないのは何故??イチローの「古畑」の時は、あんなに話題になってたのに。まあ、人気番組だったし。楽しみなような・・・不安なような・・・・
2006.06.01
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昨日の「トリビア」は、またまた興味深い検証をしてました。レストランなどで、運ばれた料理に髪の毛等が入っていた場合、男としてどうリアクションしたら「器の大きい男」に見えるか? でした。投稿者はたぶん、20歳くらいの男性なのかな~好きな女の子とデートした時彼女に自分がどう見られるか格好いい男に見えるにはどうしたらいいか・・気になるんだろうねなんだか微笑ましい。100組のカップルで100回実験を繰り返しそのリアクションを1000人の女の子に見せます。まずは、●いきなり不機嫌になり、店員を呼びつけ 高圧的に交換を求めるタイプ。 女の子達が「格好悪い」「ちょ~ひく~~」と 言っていたのは意外でした。 謝るしかない店員に、優位に立った気分になるし ついでに料理にもタダになればラッキーじゃん!とか みんな思うものだろうと思いましたが。 そうそう、髪の毛だけで(だけってこともないが) 「ちょ~不機嫌になる」彼氏に対しては、 何かしら不安を感じるようでした。 「自分が料理作ってあげて、もしゴミでも入っていたら こんな風に責めるんだろうな~」ってとこです。●それから、まったく気にしないタイプ。 「あぁ~これね」って取り出して、 何事もなかったように食べ始める男性。 意外と評価も高かったですよ。(*^_^*) おおらかというか、逞しいというか。 彼女の皿に入っていたとしたら、自分のと 交換してあげたりするのなら、ナイスです。あと、●自分が気弱で店側に言えなないくせに、 彼女の方に「言えばぁ~?」みたいな男性。 これは、「しっかりしろよ!!」ってとこですね。最悪なのは●勘違い人間 店員を呼びつけ、「この店どうなっての??」と毒付き 「交換します」と言う店員に対し 「当たり前だ!それ以外の誠意はないのかぁ~!?」 ってまるで、ヤ・○・ザ これは最悪ですね~。 一緒にいた子もすぐ帰りたいだろうなぁ。でもね・・・いるんですよ、こんな客。うちの店にも前来てたし。なんやかんやと文句付ける。いつも「ああぁ、あの客ね」って感じ。そこまでしてタダ飯食いたいのかなぁ~。で、一番ナイスな行動は★小さな声で店員を呼び、(決して髪が入ってる!等と言わないこと) そして、ユーモアたっぷりなジョークで、交換をお願いして 平謝りな店員に「ちょっとだけ豪華に(サービス)して下さいね!」 って、茶めっけたっぷり。(*^_^*) まだ若い男の子だったけど、その場も和むし、いい感じでした。普段の生活の中で、こんな気持ち余裕のある行動がとれたらいいなぁと思う。現実は・・・・せめて「このおばちゃんは~!」等と言われない様に生きてます。^^;
2006.04.20
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昨日、娘と夜遊びをして12時過ぎに帰って来てテレビを点けたら、お笑いの「スピードワゴン」小沢と小野真弓の結婚インタビュー!?してた。まあ、ビックという感じの二人ではないけどまたも、お笑いの人が、女優orそこそこの女性タレントを射止めたのかぁ。「へ~そうなんだぁ。」と見てた。現に相方の井戸田も安達祐美と結婚している。深夜番組でお笑いな分「ひっかけかな?」と思いつつ見てた。でも・・小野真弓が、甘える感じがとても自然だったり、結婚式準備で揉めるあたりとか、なんかリアル・・・「憧れの結婚式」が間近の小野はいつもニコニコで、今まであまり印象はなかったけど、何だかとても可愛い。やっぱ、女はこうやって愛されるべきものなのかな。結婚して、お金の管理をどうするかを真剣に相談したり引き出物で、「いいよ、後で考えて良いものは後で~面倒だなぁ~」と言う小沢に「そうやって、何でも面倒~って言って、これから二人のもっともっと大事なことまで面倒~って言いそうで私は不安になるんだよ。何でも面倒なら結婚しなくていいじゃない!もっとちゃんとリードしてくれなきゃ!」と怒る小野。うんうん、すごい頷ける~~~そういえば、うちも引き出物で揉めたっけ・・・で・・・相方にその成り行きを相談して「そんなんで結婚していいの?もっとちゃんと話合わなきゃ!!」なんて叱られてたり(うわっ・・やっぱ男性も結婚してしっかりするのね・・なんか感心)小野ちゃんは小野ちゃんで、母親に「マリッジブルーかなぁ・・」なんて相談したりいや~~ほんとに結婚するんだね~~と思えてきた。そして・・結婚式ウエディングドレスの小野ちゃんはめちゃ可愛い。その姿を見て、すんごい緊張というか「かわいい・・幸せにしなきゃ~」みたいな固い決意をしてるような真剣な面持ちの小沢。そして、誓いの言葉あたりから・・・グスッ、グスッ鼻をすする音・・・小沢が泣いてる・・・うわっ、ほんと感動の結婚式。そして誓いのキス・・・・ひゃ~~ほんとなんだね。なんかいいもの見た。二人とも好感度アップ・・・と、その瞬間!「カット~~~!!!」ええっ~~???「えへっ」・・照れながら体を話す小野。そして、「これは大部分はフィクションです」・・・のテロップ!!おいおいおい!!!!みんなギャグだったとぉ???大部分って・・・・ということは、あの表情の小沢・・この企画の間に、小野ちゃんをマジで気にいっちゃたのか・・そりゃ~可愛い子が甘えて、まとわり付いたりするんだもん好きになるよね~ってか、途中からは、ほんとに結婚するんだぁ!!信じ切ってた娘。最後の最後に大どんでん返し!!「もう、世の中 何も信じられない・・・・」と、がっくりと肩を落として自分の部屋に消えて行きました。
2006.04.04
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先日の「トリビア」見ました?童話の「金の斧・銀の斧」を元に『御受験する優秀なお子ちゃまたちは、正直でいられるかどうか?』の実験でした。「こんなこと実験していいのか~?」と疑問に思いつつも、子供10人10様の様は興味深かったですね。実験内容は・・・・有名私立小学校を御受験する子供にお母さんが10円渡します。「ちょっと用事があるから、あそこのお店で何か買って来ていいよ。ここに戻って来てね。」そして、お母さんとスタッフは車内でモニター監視。今時、幼稚園児でも10円じゃ 大した物が買えないことは知っています。ここで「なんか変だなぁ~」なんて、感づく賢い子もいそうです。10円じゃ買えるものなんて少ないので悩む子供にお店のお姉さんが「いくら持って来たの?見せてね」と言って商品がたくさん入った箱の中に落としちゃうんですが最初、かなり白々しいのだけど、さすが100回も同じことするので、だんだん上手になります。(笑)で、籠の中から、500円玉と100円玉が出てくる。「落としたの100円かな?500円かな?」と聞くお姉さん。うちの娘なんて「あたしならぁ、500円って言うし~~~~」と相変わらず、悪キャラ。(-_-;)まあ、私も・・・100円なら罪悪感少ないし100円って言っちゃうかもね~~で、6割以上の子が「違うよ、10円だったよ」って言うんですが、100円と言って、微妙な面持ちでお店を後にする子多かったですね。うんうん、罪悪感を感じてるんだなぁ。「500円も100円も両方!!」と答えた子一人。「ラッキー!」と思っちゃたんだろうね。意外に・・「うちの子は正義感強いから大丈夫」と話してた子だったので、子供って判らないものですね。いじめとか受けないといいけど・・素直に答えた子・・・6割以上多いと見るか、少ないと見るか・・・「お受験用の行動」と思いたくないですね。残り3割の子も「最悪感」を学んだいい経験かもしれないですね。
2006.03.31
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続きが気になって、他の人のブログ見過ぎちゃったかな・・ストーリーがだいたい判ってしまってちょっと失敗だった。あの年くらいで1、2才違うとほんと違うと思う。知恵はついているし、大人社会の仕組みや力関係はいやらしいほど判っていて、次々真矢をはめていく。「僕の父に言えば、先生なんてどうにでもなるんですよ」というのは、まあ言い尽くされた台詞としてもズボンを降ろしながら、「先生ごめんなさい!何でも言うことを聞きますから!許して下さい!」と狂言をするあたりは、「そこまで腐ってるのかぁ!」と悪寒がしました。「この世の中で幸せになれるのはほんの一握りの選ばれたもの」という台詞は彼が、役人だかなんだかの父親に嫌というほど浴びせられた言葉なのだろう。「お前は一年病気で遅れた、ダメな人間に成り下がるな」と。母親役の女優さん、結構天然系の役が多い方だよね。ちょっとイメージが違うかな~。もっとギラギラしてるか、まったく、無表情の夫のいいなりな感じのイメージの方がいいような。きっと「お前は何も判らない、家のことだけやってればいいんだ!」なんてね・・・これもあまりにも、陳腐かな。最後はキレイ過ぎかな。だって、翼君だって死ぬところだったし真矢だって、「死ねばいい」と首絞められているんだから。下手すれば・・・13才の少年が二人を殺しているんだよ。翼君の親なら絶対許せないよね。二人が仲良くしてるの見て、「良かった」って思える?思えないよね。でも、母親の「もう子供を失いたくないの!」って叫びは辛かったですね。うちなんか、本当に健康で元気が当たり前って感じでずっときてて、病気で子供を失う人、事故で失う人・・・世の中たくさんいるんだよね。真矢もその一人だった。
2006.03.20
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見ました・・・まだエピソード1だけですが・・おもしろいというよりは、身につまされる場面が多かった。「悪魔?の真矢」と「最初の頃の真矢」のギャップを完璧に演じ分けていた。宝塚出身の華やかさが売りの女優さんかと思っていたけど、たしか30代後半だろうけど、最初の頃の真矢には不自然な感じもなく初々しさも感じました。「嫌われたくない、好かれたい」と思うのは誰でも同じだよね。叱れない、誰にもいい顔をする最初の頃の真矢はやっぱりダメ教師だったのかな?通常の放送時、いろいろやりすぎ?な脚本に批判も多かったけど実際、表沙汰にならない、してない、学校での事件なんてたくさんあると思う。あの女の子のこと、なんか判るんだぁ。私も成績が良くて、心の中じゃ大人を舐めてたし大人社会の理不尽に喰ってかかりたいようなことたくさんあったし。田舎だったからか、陰湿な「いじめ」とかは、あまり無かったけど、そんなすぐ判るようなことや、自分の評価を下げるようなことは馬鹿らしいと思っていてしなかっただけで影でちょこちょこ悪いことしてたかな・・・(詳しいことは書けません・・)いつも自信満々の体育教師をいつか凹ましてやりたいと思っていた、中学時代の私。そして退職して、子育てに一心に気持ちを注ぐ真矢。最初・・「あ~またこの子(子役)かぁ」と思ってしまったけど。自分の理想を子供に押しつける真矢。有名私立小学校に入れる勉強を始める「どうして、さっき見たことができないの??」やがて、ストレスから「チック症状」の出る子供。子供の前でも、夫と子育てで揉めるようになる。あ~うちもこうだったんだなぁ・・と息苦しくなった。別に私立の小学校なんて発想すらなかったけど「勉強ができるのに越したことはない!」と私は常に思っていた方なので、ついつい「なんで、できないの!?」とわめいていたしほんと、小学校程度の勉強でで「判らない・・」なんて言う子の気持ちを理解できなくてイライラしていた。その頃から、働かなくなった旦那にいつもイライラし宿題をさぼったりすると、「そんなところは似ているのか!!」と八つ当たりのように手をあげることもあった。虐待!と、言われてしまうようなことも、正直ありました。チックに似たような症状も出ていたし。ほんとに頭を押さえつけて、毎日勉強させたこともあったっけ。一時的には成績は良くなったけど結果、本当に「勉強嫌いな子」を作ってしまっただけでした。そして「僕がいるとママ幸せじゃないよね?」(台詞はこんな感じ)と言わせてしまう真矢。それでもママが大好きで、真矢の好きな(?)ちょうちょを追いかけて行く男の子・・・そして悲しい結末・・・子供はね・・・どんなママでもママが好きなんだね。私も何で?何で??って 思うほど 子供を追いつめてしまうことがありました。
2006.03.19
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イニシャル・トークって、クイズみたいで何だか好きなんだけど。あぁ、その前に芸能人のうわさ話が好きなタダの女です。昨日の「おしゃれ関係」だっけ??新聞とってないので、番組名ちゃんと判らないのだけど辛口な女性ばかりのトークでした。貴理子とか森公美とか、高木美保とか、室井佑月・・・同年代なので、辛口というよりうんうん頷ける話ばっかでしたよ~「うるさい子供をファーストクラスに乗せるな!!」とか「たばこのポイ捨てするな!」とか「子供をエスカレターの周りで遊ばせるな!」とかね。あ~私もポイ捨てはイライラするけど、注意できないしなぁ高木美保さんはビシバシ注意するとか!偉いっ!!!子供がエスカレーターで走ったり駆け下りたりしてて母親達はおしゃべりに夢中だから、「ちょっと、子供がケガしたらどうするの?ケガしたらケガしたであなた達、店とか訴えるって言うんでしょ!ちゃんと見てなさいよ!!」って注意したとか~~。ん~~立派!!しかも「ちょっとあれ高木美保よね」ってしっかりバレながらも・・・・イニシャルトークは、芸人Wが仕事に遅れてきて謝らなかったとか・・・まぁ、これはたいして興味なし。もう一つは、室井さんが言ってたむかつく元女子アナAって話。何でも室井さんが、旦那さんと離婚の話で揉めてる頃朝まで寝ないで話してヘロヘロな状態で打ち合わせに行って、「でも大丈夫!本番はきちんとしますから!だからその話はしないで」と気丈に言ったにも関わらず「あの女~生本番でヘラヘラしゃべってさぁ~ほんと頭来る~~~~!!」あと「初対面から大学はどこ出たの?」とか「年収はいくら?」とか 聞かれて「あたしはどうせ高卒ですよ~、初対面で普通年収聞くかぁ? ほんとむかつく~~!!」とかなりな勢いでしゃべってましたね~あと、上司にちくり、媚び売る女と・・・ん~~何となく判るような~~自慢したがりで、気配りできないって言うよりはヘタなことすれば自分の価値落とすのに気付かない有名お嬢様学校出てるのに、ちょっと頭わるそ~~「最近出てなくて せいせいしてる」って言ってたしA賀○○○って言ったっけかなぁ・・・・たぶん(; ̄ー ̄川
2006.03.12
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最近テレビネタばっかですが・・・また撮りためたビデオの話。ジェンキンスさんと曽我ひとみさんのドキュメント番組「告白」です。ジェンキンスさんの「告白」という著書をベースにしていますが、拉致の恐怖、北朝鮮の軍の監視の下での生活、他の国からの多数の拉致被害者達・・・実際のニュース映像を交えながら、番組は桜井幸子さん演じる、ひとみさんを中心に構成されています。同時に帰国した蓮池さん、地村さん夫妻とは状況が全く違う。さらにさらに辛い状況になりました。 共に日本人で交際していて拉致された二組のカップル(のちに結婚)と、母親と一緒に拉致され、その後母には会えず、言葉も交わせないアメリカ兵と結婚させられたひとみさん。そう・・・「結婚させられた」とそう思ってました。私自身、ちょうど別居している時だったので「夫婦なんて所詮他人・・」などと考えていた時期でした。単身でしか帰国できなかったひとみさん、言葉少なにしか帰国の悦びを語れないそのうつむいた表情に娘さん二人は 日本に連れてきたいだろうけど旦那さんに対してはどうなんだろう?と思ったのです。なんだか・・すごくすれていて自分が恥ずかしいのですが結婚させられただけで、それほどの思いはないのでは?という印象も受けたのです。夫が北朝鮮を出れば、身柄を拘束される状況であるしそれならば・・夫は残っていたほうが・・と。軍の命令で引き合わされ、「この女お前に好きにしていいぞ!判るな?」と言い捨てる軍。知ってる日本の話をする二人。お互いの母国の言葉を教え合う二人。二人が少しずつ心を通わせる様子に涙しました。「結婚しよう」との言葉に「I LOVE YOU」と答えるひとみさん。日本に戻ったひとみさんは強い信念で、夫と娘二人の氷かけた心をほぐし、呼び寄せました。空港での再会のキス。辛い時間が実を結んだ瞬間でした。愛は育てるもの・・・信じるもの・・・与えるもの・・・私にはどれも欠けていたのかもしれません。
2006.01.17
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↑は、ビデオに撮っていた「小早川伸木の恋」を見た感想です。(笑)強烈ですよね~~~いったいこの奥さん何が不満なの??って感じ。医者で技術も一流の、ハンサムで(まあ、これはドラマだからだけど~)温厚で子供の面倒もよく見る素敵な夫。電話に出ないからと、浮気の心配??オペ中だと言ってるじゃない!病院から緊急で呼び出されたからって「離婚よ!」なんて意味判らない。旦那様がそうやって働いてるから、余裕のある生活してるんでしょ?って、ちょっとイライラ・・・しかも・・あんな暴れて、刃物で追いかけ回す・・・もっとゆったりと展開するドラマと思っていたので、ほんと目がテン。例えば・・妻・妙子(片瀬)があんな美人じゃなくて自分に自信の無い人っていうキャラなら判るけど。人が羨むような医者と結婚したから嫉妬やら不安やらで、そうなるのなら判る気がするけどなぁ。あんな奇麗な人なのに~~。ほんと病気だよね。異常なまでの疑い深さと嫉妬と情緒不安定。あんな毎日で、医者という仕事をきちんとこなせてることじたい不思議だわ。なんか・・・私はって言うと結構ドライ?で記念日??そんなに大事?しかも・・プロポーズ記念日ですかぁ。まぁ、ただ披露宴をしたからみたいな結婚記念日より意味が深いこと多いと思うけどね。何だか・・しょちゅう○○記念日で振り回されそうだね。もし忘れていても「そうだったね」って微笑み合える相手がいれば、それでいいんだと思うんだけどな。あそこまで、好きとか、私を見て!! とかよく判らないな・・・。
2006.01.14
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昨日のドラマ、「白夜行」と「小早川伸木の恋」見たい2つがかぶっていたのだが、「白夜行」が9時スタートなので、「白夜行」から見た。なんとワンクールのドラマなのに「初回2時間も!?」と思いつつ見始めたが、子供が出て来たあたりから引き込まれましたね。原作は読んでいませんが、不幸な子供時代であることは番組宣伝から知っていましたが、ここまで大人の裏側をみせられるとは・・・そして敢えて犯罪者となる子供達。子供達はもうあまり出てこないのかな?と思うと残念ですね。武田鉄矢さんも金八先生のイメージ強すぎて大変だろうなと思いましたが、なんだか凄みがあって、本物の役者さんですね・・脱帽。子供時代が終わり、綾瀬はるかちゃんに変わって「下手でがっかり」なんて意見も聞いたのですが演技の上手い下手ってよく判らないな・・・そりゃ~いかにも棒読みとか、わざとらしいとかなら問題外だけど、あとは好みの問題でしょうかね?綾瀬はるかちゃん「ビューティコロシアム」で見た時が懐かしいわ。「アイドルになりたいのに太っちゃって・・」というので出てたんですよね。もう、既にホリプロ所属だったので、まあプロモの一環?って感じでしたが。しかし、こんなに子供が上手いと周りの大人は大変だね。
2006.01.13
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おめでとうございます。うちはウダウダで新年明けました。酎ハイを缶で3本飲み、あれやこれや食べたいだけ食べので、年越しそばもまだ、娘があまり好きではないので餅もまだ。ただただ普通に明けた普通な一日なのかも。テレビはあっちこっち回して見てたけど、ツボは抑えてたかな。金子賢の負けたところも見てたししょせん素人って感じは否めないけど、暖かい拍手が起こってたね。まあ、今回だけのチャレンジならそれでいいのかもだけど。倖田來未のレコ大受賞も見てた。個人的にはあんまり「濃い」のは好きじゃないんだけど今じゃローティンのカリスマ?レコード大賞の趣旨からいったら、この受賞は文句なし!かな。紅白もちょびちょびと言いつつ、好きな歌手は見てた。一番面白かったのは、Watのマイク倒れた時かも。(笑)珍しくしっかり見てて、あれれ画面からマイクが右に倒れてく~とか思ってたら(この時は演出?なんて思ったけど)声も消えちゃった!!(@@)一瞬動揺の顔、でも二人はマイクなしでも、より大きな声で歌おうと笑顔で頑張った。なかなか爽やかな印象でした。wあと中島美嘉の終わりから、サブちゃんに入るとこ早すぎて中島美嘉が可哀想だったな。「冬の花」・・しっとり歌い上げる曲なのに、余韻も何もなく・・観客が拍手する間もなく「ドドドド~~ン」っていきなり「風雪流れ旅」入ってそんなにサブちゃんが大事なのね?NHK。それとも「まき!まき!!」だったのかしらね~~やっぱり自分の歌をきちんと歌わせてもらえないから「紅白に出たくない」ってアーティスト多いの判るわ。まあ、イベントとして割り切れるとかならいいけど。で・・スマップ見て、「今日は仲居君より、ゴロちゃん下手・・・」なんて思って、エンディング。白組勝ったね。高校生の娘に「今年の白組良かったじゃん」って納得させる紅白。やっぱ、いろいろ言われても『腐っても鯛』なんですかね~。元旦の今日は。ダラダラ、のんびり過ごします。娘の友達が来るので、夕食は作るけど・・・今年の目標やら何やらは2日から、考えます。えっ!? 真田広之と鈴木京香が入籍か!?ってマジですか??そういえば・・共演したっけかな。続報を待て!(笑)
2006.01.01
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あ~~吉岡よ お前もかっ!? 人ごとではあるけれど、里佳子&渡部篤郎はやっぱり!って感じだけど、吉岡&由紀ちゃんの離婚は驚きでした。なんで?? あんな素敵な結婚をしたのにねほのぼのしてて良いカップルだと思ったけど。ドラマ「北の国から」は、最初からリアルタイムで見てたんです。だからほんと勝手に親戚の男の子を見るような気持ちだったなぁ。あ~こんなに大きくなったんだ。由紀ちゃんとお幸せにね!なんて。そりゃ~たしかに忙し過ぎだけど。しかも地方へ(沖縄とか)行ったきりの仕事が多かったんだろうね。淋しいのが離婚原因かぁ。と考えると、親密になった課程がよくなかったのか?富良野ロケでしじゅうべったりが当たり前の毎日。そりゃ、自然に恋も生まれるよね。毎日べったりが当たり前だと思っていた結婚から始まって毎日離れてるのが当たり前の新婚生活へそりゃ、ギャップがありすぎだったのかなぁ。私なんて、旦那が働かなくて別れたクチだから仕事で忙しいが何よりじゃない!と思うんだけどでも、役者もまた特有な仕事だろうし。よく、旦那が忙しくて、休みもなく、子供の顔も見ていないなんて奥様のお悩みもあるけどバリバリ働いて、まあ深夜であっても毎日帰ってきててそこそこお給料もって来てくれてれば、私は一番いいと思うんだけどね。まあ、淋しいというのは わがままとは言えないし。ほんとに精神的に行き詰まってしまったらしょうがないよね。
2005.12.22
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