ブログ

ブログ

PR

×
2004.02.14
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
アントニオ・ガウディの建築物を見たくてスペインのバルセロナを訪れました。

アントニオ・ガウディ(Antoni Gaudí i Cornet, 1852年6月25日 - 1926年6月10日)は、スペインのバルセロナ地方出身の建築家。曲線と細部の装飾を多用した、生物的な建築を得意とし、その独創的なデザインは多くの建築家や芸術家に影響を与えたと言われています。

昨年、経済産業省の起業家支援プロジェクト(ドリームゲート)のイベントとしてバルセロナの田中裕也さん( http://plaza.rakuten.co.jp/gauditanaka/ )に講演してもらいました。

田中裕也さんは、30年前にアントニオ・ガウディにほれ込み渡欧して、彼の作品をメジャーで測り続けている方です。

大学3年生の時にガウディの未完の代表作「サグラダ・ファミリア」を見て圧倒されたらしいです。

そのまま、スペイン語も話せないまま渡欧して、ノミの市で、古いメジャーを買ってガウディの作品のサイズを測り出したそうです。実際のメジャーを見せてもらいましたが、本当に古い味のあるメジャーでした。
それとメジャーを支える棒(?)←これは拾ったそうです。(ほんとかな?笑)
道具じゃなくて、気持ちで30年ガウディの研究をされています。



何の報酬ももらわずに、自分の気持ちだけで実測をする中で、さまざまな発見をされたようです。

実際に田中さんにサグラダ・ファミリアの説明をしてもらいましたが、実際に測ったものだけがわかる詳細な説明でした。

南米のペルーにも日本大使館での拉致事件の際に通訳として渡り、通訳の仕事が終わってからマチュピチュ遺跡を訪れ実際に測ったそうです。

とりあえず、メジャーで測る。

その中から建築家の気持ちを図る。

ハカルという言葉は、

・図る
・測る
・計る
・量る
・諮る


などという意味があります。

組織改革のコンサルティングの際にもハカルスパイラルということを話すこともあります。

田中さんは言われました。
「測るといろいろなことが見えてくる」

人間はハカル動物なのかもしれません。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2004.02.20 21:21:20


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: