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2004.04.17
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カテゴリ: カテゴリ未分類
デフレスパイラルという言葉はもう死語かもしれませんが、値引き地獄に嵌っている業界や企業も多いように感じます。

ソフトウェア業界も建設ゼネコンと同じような構造になっています。元請企業が下請け会社、その下請け会社が孫受け会社、そして最後に個人の技術者が作業をしていたりもする。

その形態は昔から存在しているが、そこに中国やインドの技術者も現れて価格競争を繰り広げている。

技術で勝負するか、価格で勝負するかは、その企業の方針になると思いますが、元請企業が価格だけで評価する場合には受注は非常に厳しい状況になります。

取引先からの注文が激減して苦しんでいる中小企業が非常に多いのは周知のことと思います。
その中で短納期、値引き圧力も高まってきています。

ソフト開発会社だけで無く、日本中の会社が価格競争に晒されている。
その中で事業から撤退する企業が増えている。

しかし、本当に安くないと売れないのでしょうか?


値引きも戦略、付加価値も戦略です。
どちらに行くことが、最終的に自社の将来があるのかを見定めて方向性を考える必要があります。





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Last updated  2004.05.02 19:49:21


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