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2004.04.29
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年金改革法案の審議に伴って、国会議員の年金加入についての論議が活発になっています。

社会保険庁の国民年金加入を促すポスターに出ていた女優さんの年金加入からいろいろと議論されていますが、どうも本論が議論されていないような気がしています。

日本の年金制度が破綻してしまう可能性があるので財源を確保したいということでの年金の掛け金アップの議論なんでしょうが、どうも焦点が定まりません。

将来的な崩壊の危機を明確に説明して、無駄を排除して財源を確保するということなんでしょうが、利権も絡んで前にすすみません。

これは会社などの会議でもよくあることです。
会社全体の方向性を決める会議で、個人や部署の利益を優先して議論されることがあります。最終的な判断をしめす人間の的確なリーダーシップを発揮できないと最終的な判断が出ない場合もあります。

国会では強制採決をされましたが、これでは国民はすぐに忘れてしまって、何となく生活が苦しくなり、将来的な不安も払拭できないということになります。

また、保険料掛金が実際に上がった時に一部では議論されることでしょうが、すでに決まったものに文句を言ってもはじまりません。

独立して、会社の愚痴を飲み屋などで聞く機会も少なくなりました。ストレスの発散方法としては良いのでしょうが、その会社に依存するという選択をしている立場で陰で愚痴を言うよりも、正面から議論をした方が建設的ではないかと思っています。






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Last updated  2004.05.02 08:47:30


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