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2005.11.27
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カテゴリ: カテゴリ未分類
日本人は皆、自分のことを中流と思っていた。

これは、高度経済成長時代のことで、横並びの価値観で日本全体が国際的な立ち位置を模索している中で国民皆が自分のことを中流と思う(というか思わないといけないという雰囲気もあったと思います)ことでバランスをとっていたのではないかと思います。

しかし、今は上流と下流という流れが当たり前になってきて、人々の生活レベルも2極化していると言われています。

三浦展(あつし)さんの著書の『下流社会』によると、

○上流が15%
○中流が45%
○下流が40%

というヒエラルキー(階層社会)が日本でも明確になってくるらしいです。

中流が45%はよいとしても、下流が40%はちょっとマズイのではないかと思います。



対人対応力が低い人たちが、人との関わり合いを持つ意欲もなくなり、何となく生きていて、何となく生き難くなってきているような感じもします。

いずれにしても過去の価値観でビジネスをしていても、うまくいかない時代になっている中で、『下流』というのもマーケティングの中で意識しておかないといけないようになってきました。






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Last updated  2005.11.28 06:12:14


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