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2006.02.05
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カテゴリ: カテゴリ未分類
企業の経営者で社員(正社員)を採用することに非常に慎重な方とお話ししていると以下のような話が出てきます。

社員のマネジメントに時間をかけている暇が無い。

社員を入れていかないと会社としては伸びていかないのでしょうが、たしかに社員を採用して会社の戦力としていくのには大きな労力が必要になります。

まず、経営者は新規に採用を考える場合には1000万円くらいの投資は覚悟します。

採用にかける費用もありますが、採用してから仕事ができるように仕上げるまでの社内の間接コストが莫大にかかります。給与や福利厚生以外の費用が見えてない人も多いようですが、間接の時間を割かれることでの、売上機会の損失も見逃せません。

しかし、その投資に応えてくれる社員はそうはいません。

逆に、やりがいや自分のスキルアップ、わがままで経営者や上司の時間を奪う、そしてモチベーションを下げることばかりする社員もいます。

中小企業を支援していると、人材マネジメントに苦労している会社の多くは社員に経営者の時間を奪われているという皮肉な事態になっています。

社員の立場からすると、



という感覚もあるのでしょうが、

多くの場合には、

社員に会社(経営者)がいいように使われています。

まあ、そのような社員はいつでも切れるようにしておかないと、会社がその社員と一緒に沈んでいきます。

会社の中で一番の経営資源は経営者ということを考えると、会社の方針に従わない社員、自分の理想ばかりを訴える社員、周りに興味が無いという勘違い社員は最初から雇わないということでしょう。

自分から変わるという選択をしない社員を変えようという努力をしている時間的なコストもお客さまに負担してもらっています。





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Last updated  2006.02.05 18:57:33


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