森魚

森魚

2004/11/22
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土曜日の彼女の突然の訪問により、久しぶりの充実した楽しい週末になった。

今日はすでに月曜日・・・・土日の事を書くべきか悩みどころである。



土曜日突然マンションに現れた彼女にワタシの金曜の行いを聞いた。
彼女は恐るべき記憶力の持ち主で(だからこそ社長室、会長室という部署にいるのであるが)、
ワタシの金曜日の失態を流暢な日本語で臨場感たっぷりに話してくれた。
どうやら、ワタシは飲んだ勢いで「リンコの手料理が食いたい」と
店が響くような声で叫んでいたらしい。あまりの呑まれっぷりに
あきれ果てたリンコは仕方なくその場でご飯を作ることを約束、

と酒の力を借りて迫ったらしい。
・・・・お酒の力を借りてこういう結果になっていることが恥ずかしいのだが、
この時ばかりは呑まれて良かったお酒に感謝せずにはいられない。

部屋の片付けをする間、リンコには玄関前で待っていてもらい、
二日酔いも忘れて片付けすること5分、ようやくリンコを招き入れられる状態になった。
部屋に入るやいなや、リンコは台所に向かう。まるで、台所の
場所を知っていたかのように。

「包丁ある?・・・えっとそれから、大きいお皿と、なべ用の土鍋・・・ある?」と言う。
包丁、大き目のお皿、鍋を次々に準備をする。一人暮らしとは言え、
陶器や、小物は好きなのだ。リンコも次々に出てくる陶器に
驚いてくれた

いつもは一人でご飯を作り、ひとつの皿にご飯もオカズも全部のせ
皿は極力使ってない私だったが、この日ばかりはとにかくウチの
皿を総動員した。

部屋のテーブルに電気調理器をセットし、鍋の登場をまつその間、
落ち着かないワタシは窓を開けてみたり座る場所をセットしたりしていた。



続く。





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Last updated  2005/01/20 01:13:00 PM
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