ぷち☆まる。

まめが虹の橋を渡りました

久しぶりの日記がこんな内容ですみません。 8月6日午前4:40頃、まめが息を引き取りました。 享年3歳。 七月後半からご飯を食べなくなり、動物病院に連れていったら、歯が噛み合わせが悪くて食べられなくなった上に胃腸の動きが悪くなっているとのことで、即入院。 一週間入院中に頬が腫れて膿が溜まってて切開してもらいました。 切開してから自力で食べだしたので、仮退院。 量は少ないながら、自力で食べれてたし足りない分の強制給餌も受け入れてたので、少し安心してました。 明日、病院に行くという夜、急変して夜間救急に連れていって３時間点滴して家に帰りました。 帰りのタクシー内で下顎呼吸になり、家到着後、同居モルモットのちまに挨拶して、10分経たずに亡くなりました。 クールな女の子でしたが、今から考えたら、自分が逝く日や時間を考えてたのかなあと思います。 日にちが一日でもずれていたら、仕事があるので、しっかりお別れができなかったかもしれないし、救急で亡くなってたらちまにお別れ出来なかっただろうし。 仮退院させずにそのまま入院させておけばよかったかもしれない。 でも、仮退院してから亡くなるまでの3日間は私とちま、そしてまめにとっても神様がくれた3日間だと思います。 今、体を神様に返して、まめはお骨になって家にいます。 お盆なので、現世に帰って来ている先代モルモットのミントとライム、ウサギのてんと遊んでいるかな？ 仲良しのちまが亡くなったらお骨を一緒にして土に返そうと思っています。 まめ、頑張ったね。 うちの子になってくれて有り難う。 長文すみません。 亡くなって10日経ち、やっと少し落ち着きました。 まだフラッシュバックで辛くなるけど、生きているちまが淋しくならないように頑張らないとと思ってます。